2011/12/19 20:53:19
(i2mM7zjX)
茶々です。
お兄さんが合格すれば、「将来の」同居を認めても
らえるんですね。
親御さんの気持ちを考えれば、大き過ぎるほどの譲
歩です。
親御さんの気持ちを忘れないで上げてくださいね。
さて、新しい悩み…というか、産むと決めたならい
つかはぶち当たると分かっていた悩みがあがってき
ましたね。
お腹を隠すことは、これ以上できないようですし、
ご近所の目も気になるところでしょう。
地域から外に出て、一人もしくはお兄さんとの二人
暮らしをするというのが、私に考えられる最善策な
のですが、ここで「将来の」という単語が引っかか
ります。
具体的に、将来とはどの程度のことを言っているの
でしょうか?
例えば、主さんが卒業。
例えば、主さんが成人。
例えば、主さんが就職。
お兄さんが就職してすぐの同居が許されるなら、し
ばらく地域から離れるためにお兄さんと二人暮らし
をするのが、のちのちに響かない方法かと思います
が…
ここにはご両親のお気持ちだとか、お兄さんの金銭
事情etc…様々なものが絡んできます。
正直なところ、現実的とはいえません。
近くに住む、理解のある親戚のお家に一旦住まわせ
てもらう、という方法もありますが、
近くに都合良く親戚のお家があるかが分かりません
ので、なんとも言えません。
停学期間中は、しっかりと考える準備期間と捉えて、
今は悩めるだけ悩みましょう。
さて、話は少し変わります。
胎教、という言葉をご存知ですか?
文字通り、お腹の中の赤ちゃんに施す教育のことを
指しますが、
この胎教というものに、クラシックを聞かせる方法
というのがあります。
が、これには全く効果がありません。
というのが、最近の研究で分かりました。
どうも、赤ちゃんは、お母さんの感情をへその緒か
ら貰う脳内物質によって受け取り、それが生まれた
後の気性に繋がるのだとか。
文字が多く、説明が下手なので、まとめてしまいま
すと、
子供は、お腹の中にいたときの、母親の精神状況を
まるっと受け継いで生まれてきます。
つまり、クラシックを聞かせても、それを聞いた母
親が心地好く感じなければ、何ら意味は無いのです。
母親の、ストレスの少ない生活が、一番の胎教です。
主さんにとって、少しでも心地好い環境を選び取っ
て行きましょう。
投げっぱなしですが、今日はこれで。
では