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2011/07/26 15:07:18 (s5cOGcfA)
義母(邦江)は今59歳 父は71歳で施設で2週間のショートスティで家には2人きり...私(46歳)は3年前に妻と離婚して 地元に帰り小さいながら父の会社に就職をして母の部下として新生活をおくって 何不自由のない日々です ただ義母の下で 部下として仕事をするのがイヤで堪らなかったのです。他の社員が近くにいる時に限って高飛車な態度とるのでした。しかし 義母に今までのウップンを晴らすチャンスが訪れたのです。「〇〇ちゃん!今日 〇〇商会さんと商品説明とそのあと食事会あるから同席ね!!」そう言われると拒否もできず 夕方前に会社を出て助手席に常務(邦江)を乗せ出先に向かうのでした 二時間ほどで食事会も終わり 帰路の車中のなかで「〇〇ちゃん 何で和恵さんと別れたの!」 そう言って アルコールの臭いをさせながら私の顔を覗きこむのでした。ふれられたくない過去に返事を返さないと 更に私の太股を揺すりながら「私の質問に答えられないの!!」とヒステリックに言葉を発するので車を路肩に止め「常務!プライベートなことですから 今日はここまでにして下さい!」 そういうと 家まで義母は一言も喋らなく 家に着くとポーチにへたりこんで「お願い!靴 脱がして!」そう言いながらも私を見下しているようにもみえました そして時折 脚を開き気味して奥の下着を見せるようにしたり胸元のボタンを一つ外したりして挑発してるようにもみえたのです そして 私の胸の鼓動も激しくなりはじめた時でした「ネェ~私をここに置き去りにする気!」「お部屋に連れてって!!」 身体に腕をまわして親父との寝室に連れていきベットへ寝かせつけて部屋から出ようとした時「私だってまだ女ョ....意気地無し!!」強烈な言葉でした。ベットへ引き返し自分の 上下を脱ぎ捨てブリーフ一枚でベットへ上がり義母のブラウスとスカートを剥ぎ取り 唇を激しく吸い 耳を噛み耳の穴に舌を這わせ パンティの上から激しい指をくれてやり ストッキングを破りながら「義母さん オマンコこんなに濡らして そんなに俺が欲しかったのか?」 そう言いながらブラジャーも剥ぎ取り最後の一枚もムシリとると「貴方のこと 前からすごく欲しかったのッ でもパパのこともあったしィ」 この言葉で今日からは義母は俺の慰め者になると確信し「義母さん 四つん這いになって オマンコとアナルよくみえるようにお尻高くあげなさい!う~ん 凄くイヤラシ格好で興奮するョ」そう言いながら 陰部へ指を二本いれ アナルにも指をいれようとした時「あっ イヤッそこ まだ経験ないの!許してッ!!」でも俺は許さないつもり 今まで俺を精神的に苦しめた罰として アナルで逝けるように調教するつもり。そして 四つん這いの視姦をしていると 義母は俺の肉棒が欲しいのか 手探りで探しながら69のかたちなり口元で狂おしい表情でシャブリ 俺も「サカリのついた牝豚」と思いながら 陰部のビラビラをシャブリ 陰部に舌を差し込み 更に めくりあがったクリにも舌を這わせ いよいよ脚を大きく開かせ陰部に肉棒をぶちこむのでした 私と はじめての情交に義母は髪を振り乱し私の肩を噛み 背中に爪を立て 太めの太股を腰に絡ませ 「アアァ~感じルゥ もっと強くシテェ オマンコ気持ちィィ~もっと激しく突いて! もっとョ もっと虐めテェ!!」そう言いながら陰部と陰部の繋がりをもっと深めようと 自ら 私 の肩に脚をのせアクメを求めるのでした。そしていよいよ 最後の高まりが来て「貴方の棒で お義母さんを地獄に墜としてェ~ イキそうョ 膣に出してェ いっぱい出すのョ イクョ~ 一緒ョ! キタッキタッ~ アアアァァ~ イックゥ~」 そうアクメを感じてる義母をみながら義母の膣中にほとばしりを放ったのでした。 これは昨日(25日)の夜の義母との情交です 私は今日休日なので義母が帰ってきたら また いたぶるつもりです!! そしてM女として調教してだんだん 俺にとっての都合のいい奴隷に仕上げるつもりです。
 
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投稿者:S次郎   debu-juku Mail
2011/07/31 15:48:55    (Y3Sv8CzI)
この2日間は、淫乱メス豚義母ちゃんの躾とお仕置きで忙しいんですか?あの日帰ってからの話を、ぜひお聞かせください。もし本気で専用メス豚にするなら、奴隷誓約書を書かせてみませんか?
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投稿者:S次郎   debu-juku Mail
2011/07/30 12:46:50    (yD3K74u6)
征服者さんの目の前で犯させる時は、是非参加させてほしいです。
10
投稿者:S次郎   debu-juku Mail
2011/07/30 12:03:43    (yD3K74u6)
はじめまして。非常にこの先の話の続きが気になります。プライドの高い女はMっ気が強いので、徹底的に仕込んでほしいです。どんなお仕置きをされるのか、期待してます。写真も是非ともアップしてください。
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投稿者:征服者
2011/07/29 04:08:25    (9IpoUE3I)
今日(28日) 会社から帰宅するとき「今日 私 友達と夕食すませてくるから 先帰ってていいわよ!帰りはそんなに遅くならないから...」 そう言うと小走りにタクシー乗り込んだのです。ただ同性と食事に行くにしては 強めのコロンだし いつも会話する時はお互いの顔みながら話しするのに 先っきは目を反らすようにしてタクシーに乗り込んだので 何か後ろめたいことがあるのかと疑ったのです。ただ行き先も告げずに出掛けたので どうにも仕方無いと思っていました。たぶん俺は義母に嫉妬して 男と密会してるんじゃないかと疑ってしまてるのでした。俺は帰りの車の中で 今頃どこで何してるんだろうと 義母の携帯に電話するのでした。しかし 電源が切れてたので尚更 疑いをもったのです。嫉妬だろうか 胸の鼓動が激しくなり 今の状況を是が非でも把握したいと思いつつ歯がゆさと嫉妬で狂おしくなったのです。どうにもならないモドカシさの中で 一つだけ捜せる方法があると思い会社に引き返したのです。それは 会社所有の役員.社員全員が持たされてるGPS機能付きの携帯です。一般社員は退社する時は必ず携帯BOXに返してから退社するけど 役員は万が一の為 常時携帯を義務付けられていたのです これは社員の行動を把握する為の親父の発案だったのです。そして会社には誰も居らず パソコンの GPSの回線を立ち上げ 義母の携帯ナンバーをアクセツすると 義母の居場所を検索はじめたのです そして↑が止まった所をみると所在地はわかったのですが名称が判らず とりあえずその地番の所へ行こうと車を走らせたのです。そして10分位で目的地に着いたのです。そこは会社からも そう遠くない繁華街にある映画館でした。たぶん中にいると思い 決心して車を止め館内に足を進めたのでした。全席自由席なので が慣れるまで 一番後ろの席に座り義母を追っていたのでした。館内は20人しか居らず閑散としてました。居たっ!! 俺の前方7番目の席に身なりのキチンとした紳士風の50代と思われる男と一緒でした。義母は時折隣の男に話しかけ口元を手で抑えたり映画を観てるような感じではないように思えたのです。一方の男も義母の頭を人差し指で突っいたり 男も映画よりも義母と戯れるのが目的のようでした。義母の左隣に座ってる男は義母の耳に何か言葉をかけてる風で 義母はいきなり男の肩を一回叩き周りを見回し バツが悪そうに首をすぼめ 男の足を又 叩くのでした。あまりにも馴れ馴れしい態度なので気になり 俺は思いきって 義母達が座ってる後ろの後ろに座り 二人の行動を監視するのでした。二人は俺がすぐ後ろいるのは気付いてないようで スクリーンに目をやり動きを止めたのでした。俺も嫉妬しながらも「あまり 遅くならないから!」の言葉も信じ まぁ 此のくらいなら許せるか まだ束縛する権利もないしと納得して気づかれないうちに帰ろうかと席を立とうとした時 義母の頭が何となく上をみている風で 座り直して前をみていると 男が突然後ろをみたり 周りを気にだしたのです。 俺は咄嗟に頭を低くして後ろには誰もいないように見せかけ二人の行動を直視したのです。暫くすると義母の頭が男の右肩にかかり 男の右腕も微かに動いて義母の顔を覗き込んだり 又 周りを見回したり落ち着かない様子なのです。たぶん義母は男の手で陰部をいたぶられてる!そう思うと一つ前の席に移動し ようと思い 気づかれないように 男の真後ろに移動したのです。二人は 秘め事に没頭して周りの視界も目入らないと思われたのです。前の二人を よく見ると やはり義母のスカートは脚の付け根まで捲り上がり 男の手が中で弄んでる様子でした。義母は更に椅子から腰を投げ出すように前に掛け 少し脚を開きぎみにして男の指の中挿を求めているようでした。今思えば 今日会社に身に付けていったスカートは義母には珍しくフレアーのロングスカートだったのです 今朝 出掛けに「義母さん 珍しいじゃん 会社にその格好...」そう言った記憶があるので 最初から今日の為の準備だったんだ。そう思うと 俺のこと裏切ったんだ この女と思い 家に帰って来たら激しい仕置きをしてやる と思ったのでした。更に 二人の行動を直視してみると 義母は男の股関に左手を延ばしジッパーを下げる様子なのです そして下げ終わると物を取り出し ゆっくり上下に左手を動かし男の顔を覗き込み「気持ちいい?」と聞き取れない小声で話し自らも「私 もう我慢できない! 行こっ!!」そう言うと二人は菓子袋を席に置き立ち上がり館内の奥まったトイレの方へ進んで行くのでした。そして男は義母から5メートルほど離れて後を追い 後ろを気にしながら義母が入った女子トイレに向かったのです。館内はほぼ男の客なので女子トイレには 誰も来ないと計算付くと思っているのでしょう。俺も気づかれないように 二人入ったと思われる個室の隣に行き ソッと息を凝らしたのです。すると 男の低い声がはっきり聞き取れて「オイッ後ろを向けっ!! 壁に両手つけろ!!スカート捲り上げろ!!」全て命令口調です。そして衣擦れの音がして「あっ!」と義母の声がして たぶんパンティを下げられたんだろう するとピチャピチャズルズルと卑猥な音が聞こえて 男の声で「もっと脚を拡げろ!! ほら もっとケツを突きだせ!! オィ! ムッとする色気だぜ!そろそろ俺の〇ン〇マもしゃぶれ!!」と言われると「ハイッ!!」と言い「ズルズルッ美味ひいです!」と男の肉棒をしゃぶってる様子でした。俺も隣の秘め事を聞いて 肉棒を取り出し シゴキながら 次の行為を想像して 息を凝らしたのでした。そして間もなく「オイ! そろそろ限界だ!後ろを向け!!ケツを突きだせ!!入れるぞ!」 「ほら!入ったぞ!!いいオマンコだ!限界なったら勝手に逝くからな!オオッいいぞ!アアアァァッ何だか いつもより緩いぞ!昨日 親父としたのかっ!! ケツの穴に力入れろ! そうだ!締まってきた、イクぞ!」義母は相変わらず呻き声をだしながら「奥に熱いのください!逝かせてください!アアァッ~」 「おぃ!!逝くぞ!!オオオォッ~出るっ~」 義母も「熱いの トドイタわ! 逝くぅ~」俺も義母の 「逝くぅ~」の呻きと ともに樹液を放ったのでした。義母の性への貪欲さには驚きと帰ってからの仕置きの期待感と 振り回されぱなしです。そして隣の個室から 男の声で「今度 いつ犯られたいんだ!! お前の好きな 吊るし縛りで犯してオマンコずたずたにしてやるから期待して待ってろ!! 行くぞ!」 そう言って 男から先にでて 義母は中で身支度をして ソッと男の後を追うのでした。義母の新たな性秘を発見し 俺も縛りで義母を恥辱してやろうと思い 従順な奴隷に調教するつもりです。今日はホントに嫉妬しましたが あとは誰にも渡さないし 他の男と犯
る時は 俺の目の前で犯かさせるつもりです。
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投稿者:征服者
2011/07/28 16:43:04    (Z0UPx.uk)
昨夜は 初回からの俺の投稿を見せて「邦江!今の時代 こんなサイトあたり前だから...プレイの相手だって簡単に探せるんだぞ!...」 言うと「会ったことあるの!」と聞いて「俺のようなスケベな人間 一人だけの女で満足すると思っている訳ないだろう!」「じぁ 貴方私のほかに 誰かいるの!?」「今はいないけど 邦江より従順で俺を おもいっきり満足させて超淫乱な熟女が現れたら考えるかもな!」 「じゃ 私を淫乱にしていいわよ!多分 私 コレから離れられなくなると思うの...淫乱な女にしていいから...貴方好みの淫乱女になるから 私を放さないで...」と言いながら ベットで俺の肉棒を握りしめて嫉妬を感じてる様子でした。そんな義母の顔を俺の胸の上で まじまじとみると やはり初老の女である。でも 性に関しては俺にとって超都合いい女である。満足もできるし 俺の性に関しては 膣中出しできること 淫乱で従順であること そして恥辱に堪えられること.....義母はこの条件にピッタリ嵌まろうとしている。俺は もう離す気など毛頭ない 親父が帰ってきても 恥辱と膣中出しはするつもり...コイツは もう淫乱女でM熟女!! 先々は奴隷として調教するつもり 3P膣中出しプレ,SMプレイ,アナルフェィスト何でも要求して完全に俺の奴隷に仕立てて俺から離れられなくするつもり...そんな 先々のことを考えてると さっき出したばかりの肉棒がコイツの身体が欲しくなり 少し熱くなってるようで 「邦江!オマンコ入れてやるから 俺の顔に跨がれ!!俺の口元にシャブリ易いように腰を沈めるんだぞ!!」そう言われると ゆっくり腰を落とし 自分の目で確かめながら陰部を口元に押し付ける義母なのでした。そして 下から陰部を シャブリ時折陰部に舌を刺してやると自分から腰を浮き沈みさせて膣の中に舌を深く求めていくのでした。更に「俺の顔中にオマンコ押し付けろ!!」そう言うと義母は腰をグラインドをはじめ 鼻.目.顎.額 俺の顔中に陰部を押し付け「こんなの 堪んないワ 獣みたい!! お願い! アナルも もっていっていい?! アナルもシャブッテ欲しいの!!」 音をたてながらシャブリ続けていると ゆっくりアナルを口元に移動して「お願い!! シテェ!」と 大きめの臀部を落すのです。そして下から丸い尻をシャブリながら菊門へ近づくと「アアッ 気持ちィィです! もうすぐ 穴を舐めてくれるのネ うれしいワ!!」そして俺は「邦江!お前の一番恥ずかしところシャブるんだから あとで俺のアナルもシャブれよ!!」「ウン わかったワ 貴方も私からして欲しいこと 言っ て!!」 そして 菊門に舌を這わせと「アアァァッ気持ちいいです! 感じます!!アナルいいです! もっとシャブって!! アアァ すごい 気持ちいい!!」そう言いながら 頭を天井にむけて悦に入っているようでした。そして俺の肉棒をつかむと口の中にいれ俺のアナルに指を入れようとするのです。「貴方のアナル 私 虐めてアゲル!! 」以外言葉で そのまま69のかたちで横なりお互いの胯間を拡げ陰部を舐め合いアナルも俺のフグリもシャブって 「私のこと 放さないないでネ!! 貴方のアナルもっと虐めたいから 四つん這いになって 気持ちよくしてあげるから!」 俺は四つん這いになると 義母は「かわいいアナルだゎ!私だけのアナルにしていい!?」 そう言うと 俺の臀部を左腕で抱えるようにして菊門に舌を這わせたのです 指二本で門を拡げ そこに 舌を突き刺しくるのです 俺はあまりの気持ちよさに 呻き声をあげると 義母は「気持ちいいでしょう...ねっ!私実は男性のアナル好きなの!パパも私のアナル責め好きなのヨ!」そう言いながら 含み笑いして臀部をワシズカミにして 俺の部屋の棚の上にあったヘアーブラシを取り出して 臀部に押し当てたり 時には軽く叩いたりして「もっと 気持ちよくしてあげるから 私のこと離れなくシテアゲル!」なんか妙な展開になってきた! でも俺は自分の理性のペースを乱されたく思っていたが 親父も この女に夢中になった訳がはじめてわかった気がした。そして ある程度の責めが終わり義母から「オチンチン我慢できる? ワッ こんなに起てて 私のオマンコ欲しくなったんじゃない!?もっと 素晴らしい責めしてあげるから そのままの姿勢で待ってて すぐ戻るから...」そう言って 暫くすると あっ と驚くような格好で部屋に戻ってきたのです。「パパもこの格好好きなの!貴方も同じ血筋だから 多分 私から離れられなくなるとおもうの!? これ貴方にブチコンでやるから 勝手に射精していいから イク時には義母さん イキます もっと突き刺してくださいって お願いするのよ!」そう言うとフグリを掴み「もっと ケツ高くあげて!はじめてだから穴にクリーム塗ってあげる そうするとスムーズに入って 気持ちいいわよ!これにも塗っておかないと 私ってホントに優しいのよ!」 全ての主導をにぎられながら 義母からうける官能を待ち望んでいたのです。そして いよいよその瞬間です 「ほらっ 入れるぞ!! まだ射精してだめだからね!ほら 入るっ 入るっ 気持ち良かったら お義母さん気持ちいいです!って言いなさい!! 出たらお義母さんお口で綺麗にしてあげるから! 必ず イク時 お義母さんイク お義母さんのオマンコ好きって言いなさい!!」 そして だんだん奥に押し込んで ゆっくり出し入れをするのです そして さっきのブラシで尻を叩いたり 背中 わき腹 首筋に押し当て その責めで肉棒も限界を向かえて「お義母さん イキそうです!逝ってもいいですか!?アナル気持ちいいです!イカセテください!逝きます!!ヴウゥゥ~.....」 すごい快感に襲われてシーツに大量のザーメンを放ち 小刻みに震える俺の姿をみていた義母は 「これに チャントお礼を言いなさい!!」そう言いながら 俺を貫いていた赤いバンドの腰を突きだし 勝ち誇った態度をみせるのでした。今までの射精のなかで経験したことのない すごい快感だったには間違いなかったのでした。まだ深い快感を感じながら うつ伏せになっていると「仰向けになって! お口で綺麗にしてあげる!どうだった よかった? 今度はお義母さんを良くして!」そう言いながら 俺の顔を跨ぎ肉棒をしごきながら陰部を俺の口に押し付け「ねぇ 私のオシッコ飲める? あなたなら大丈夫よね!私がいなければ ダメな身体なんだから!! お口を休めちゃ駄目よ もっと美味しそうに舐めるのょ!! オマンコに舌を差し込むのよ! 私はクリより穴派なの アアァァ欲しくなってきたわ!その前にチョットだけオシッコ飲んで!! 歳のわりには また固くなってきたわ 飲んだらオチンチン入れさせてあげる!!」 もう俺の理性はぶっ飛んでしまった!「義母さん!このまま出していいよ 義母さんの何でも綺麗たからオシッコ下さい!」そして オマンコを押し付けると 少し ずつ口の中に注ぎ込んできたのです。それを上から視ている義母は「美味しいでしょ!かわいいアラフォーちゃんね!もっと 飲むのよ!ほらっ 舌を丸めてストローのようにするの!!」そして 顔に弾けた液体を自分の舌で拭き取るように顔中を舐めまわし 「じゃ ご褒美ね!」そうすると 仰向けになり脚を拡げ「貴方の好きなくらい 激しくブチコンで!! さぁ 来てっ!!」 もうこうなると獣である。激しく腰を打ち付けると「アアアァァもっと強くぅ オマンコ壊れるくらいキテェ! 気持ちいいョ~ オマンコ熱いヨ~ そろそろ逝くよ!! 一緒にキテェ~ 地獄に堕ちたいイィ!! あああぁぁっ イック~~」 と言い 俺も限界を向かえ「邦江!逝くぞ!! アアァッ出る~」と言い 邦江の腟の中にザーメンをぶちまけたのです。そして身体を離れ 義母の姿をみると だらしなく脚を拡げ 俺の樹液を陰部から垂れ流しながら 小刻みに腹と腰を震わせて まだ余韻から醒める様子もなく 軽い寝息をたてているのでした。こんな淫乱な女はじめてで この女ような塾女は もう現れないと思うし これからも お互いの身体をむさぼりながら 牡と牝の官能を深めていきたいと思っています。とりあえず 親父が帰ってくるまでは 毎日お互いをむさぼり続けてていきます。親父が帰ったら 新たな刺激があると思うので また投稿します。
7
投稿者:征服者
2011/07/28 10:05:48    (Z0UPx.uk)
commentありがとうございます。pictureは もう少し時間が必要かと思います。本人も投稿は承知してるし本文を読みながら 自分自身で熱くなってるようです 画も もう少しで可能かと思います。
6
投稿者:kkk
2011/07/28 06:51:38    (bQWqjz7h)
いいね~、うらやましい。
義母さんのD画拝見できるといいな~、無理だろうけど
5
投稿者:(無名)
2011/07/27 23:24:54    (QMDSuKy/)
GOOD JOB!
4
投稿者:征服者
2011/07/27 20:55:33    (J6RJV44O)
キッチンでの情交を一時中断して「邦江!今度はお前をイカセテやるから 俺の部屋へこい!来るときは 黒のストッキングだけで あとは何も身につけるなよ!!」と強い口調で言うと「ハイッ!あなたの命令には何でも 従います。邦江をあなた捧げます!毎日 虐めて いっぱいイカセテください!そして先っきの約束守ってくださいね!......アナルのこと..」義母は もう完全に俺の手の中にある 俺からの恥辱や イタブリを奴隷的に求めようと目線を合わせることなく 俺にひれ伏す表情だったのです。 そして義母は一旦自分の部屋にいき 俺からの命令通り黒のストッキングだけの姿で 俺の部屋のドアの前で「こんなッ 恥ずかしです!」と言い 俺は「義母さん 俺の言う事 何でも利くって言っんだろ!! そんなんところに立ってないで 俺の前に来てヨ!!」そう言いながら俺が座ってるベットの前に誘うのでした。そして更に「義母さん 脚を左右に少し開いてッ!!..... そう その調子!次はオマンコ触って指二本入れて 出し入れしてッ!!....義母さん だんだんいい表情になってきたよ!指 抜いて俺の口にほうばらしてヨ!」そう言われると義母は 陰部から抜いた指を俺の口中に入れ「アァ~こんなアッ」と言いながら 口中の指をシャブッタリ少し噛んでやると「アァァッこんな刺激的でイヤらしいこと初めてです!」と言って次の行為に期待してる表情でした。でも俺は義母をもっといたぶりたくて「義母さん 今日はこれで終わりにするね!明日 設楽社長の契約 朝早くからあるでしょ...」 そう言うと義母は「そんなッ!? お願い!私をもっと いたぶって もっと恥ずかしめてッ!!だって もうこんなになっているンだもの!」とベットに座っている俺の隣にきて哀願するのでした。「じぁ 分かったから ベットに上がって四つん這いになれよ!!」そう言うと 素直にベットに上がり命令通り四つん這いのかたちになり次のイタブリを待ち望んでる様子でした。そして俺も全裸になり整理棚から昨日 休みだったのでブックショップのアダルトコーナーで買った電マ共用の極太のバイブと乳首に軽い電流が流れるピン挟みと そして義母が待ち望んでるアナルいたぶりのアナルバイブを取りだし義母の顔の前に放り投げ「これから 朝まで コレで いたぶってやるから楽しみにナ!!」そう言われた義母は四つん這いのまま軽く「ウン...」と被りみせ切なそうな顔みせるのでした。それにしても この初老の義母が こんなに性に対して貪欲で男を夢中にさせる女だとは.....俺にとって これからの義母との毎日の生活が 秘めやかで 刺激的な日々を過ごせると思うと 肉棒も自然と血が騒ぎだし義母の膣中にぶちまけるまで もちつづけるか 自信がもてなくなる優越な気分になったのでした。一つ心配といえば あと10日もすれば親父が帰ってくることです。でも もう制御が効かないオスとメスには 親父がいることで かえって刺激が増すように思えるのです。今 義母の後ろから陰部と大きめな臀部と菊門をながめながら 親父が帰ってきてからの秘めごとの事を考えると肉棒がはち切れんばかりになり「邦江!チンポしゃぶれ!!」と命令して 口の中にぶちまけて 義母への恥辱を 余裕を持たせようとしたのでした。そして全裸の俺はベットに立ち上がり義母に口で逝かせるように命令して頭を抑えつけながら 早い高まりを促し たのでした。そして 高まりきて「邦江イクゾ!! 全部飲み干せよ! 一滴でも溢したら イタブリは中止だからな!!」 「ハイッいっぱいください!!」と言うと 「邦江! イクッー!!」 俺には最近では珍しく 多めの樹液をだし その白い液体を 喉をならしながら義母は恍惚の表情で全て飲み干したのでした。そして義母は「 あなたの全てを 飲み干せて とってもうれしい!!」そう言うと うつ伏せになり満足そうに 軽い寝息をたてたのでした。実は 義母も口の中で受け止めて軽くアクメを感じたのでした。なんて女だろうと思いつつ イトオシさも感じたのです。そんな黒いストッキングだけの義母を前して いまからどんな恥辱をしてやろうと思うのでした。続きは今隣に邦江がいるので 昨夜の二人のこと投稿してると言うと 恥ずかしいから止めて言ってます 今から邦江を抱きます 今 邦江は俺のパンツの中に手を入れて肉棒をもて遊んでいます 可愛い熟女です!俺も邦江の陰部右手で触りながら投稿してます 続きは明日します とりあえず今から邦江を犯します 勿論 膣中出しです.....See you...
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投稿者:(無名)
2011/07/27 12:43:32    (QMDSuKy/)
楽しみにしています。
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