2011/09/02 15:30:55
(I7GlDlMS)
S次郎様 お久しぶりです。夏場の繁忙期も一段落で一昨日から遅い夏休みです。親父も復帰し 家庭も元の三人暮らしに戻りました。ただ 義母(邦江)との密通は続いています。親父が戻り家の中では普段通りの生活を装っていますが 親父の目を盗んでは 家事をする義母の尻を掴んだり 時にはスカートの中に手を差し込んだり 二階の部屋に居るフリをして TVのボリュームを上げソォッと階下のトイレに行きキッチンに居る義母を手招きで呼び 韓流ドラマに夢中になって観ている親父に気づかれないように トイレに来る様に促し 入ってくると すぐ義母の唇を奪い 舌を差し入れスカートの中に手を差し込んで陰部をもてあそび 黒のレースの下着を剥ぎ取り 陰部を下から舐め上げてやると 自ら片脚を私の肩にのせ「ウッウッッ アアッ きもちィィ~ 舌差し込んで~」と要求するのです。 ほんの5~6分の密通ですが59歳の初老の女にしては 男心を十二分に堪能させてくれる都合のいい女です。昨日から3泊4日で 親父達仕事仲間と韓国旅行です 毎年恒例のゴルフとカジノのツアーで 台風のことを気にしながら出掛けのでした。会社も4日まで休みで 義母と二人きりなので 親父が出掛けて すぐ義母とお互いを求め合い 今まで制約のあった時間を取り戻すべく 義母が「やっと 二人だけになれたワネ...久しぶりに お風呂一緒に入ろうか!?」と リビングにいる私の方を見ながら歩を進め「ネェ脱がしてアゲル!!」そう言うと 上から順に脱がしブリーフ一枚になると 上から手を添えて「久しぶりに私の中で 暴れてネ...」と言い 最後の一枚をとると 上目遣いで肉棒にキスをして「お義母さん のも脱がして...」そう言いいながら 私の肩に両手をおき 剥ぎ取られる感触を楽しんでる様子でした。そして 狭い湯槽に入りお互いの秘所をまさぐりながら義母は呻き声をあげ「ネェェ 立って!! タベテ アゲル...」 そう言うと 左手でフグリをまさぐり右手で肉棒をつかみ「久しぶりネ.....」と言い 一気に肉棒を頬張るのでした。義母は二週間ぶりのフェラに飢えてたようで 顔を激しく振りながら 時には強く そして時には愛しいものをやさしく扱うようにフグリを ゆっくりシャブリながら恍惚の表情で肉棒を頬張るのでした。私も高まりを感じ マズイと思い 義母に湯槽の淵に片脚を上げるようにそして 指で陰部を拡げるように命令し 舌で口撃したのでした 義母は堪らず「アアァァッ~ キモチィィッ 翔んじゃうョ~ 私のオマンコ シビレさせて~~」そう言い「我慢できないィ~ ベッドで 虐めてェ!! 」 そして親父夫婦の部屋に向かい ベットに倒れこみ すぐ69の形になりお互いの陰部を激しくむしゃぶり 時にはお互いのアナルを同時に舐めながら義母と息子ではなく ただの雄と雌の営みなのでした。求め合いは異常なくらい激しくて 刺激的で 義母も私の全身を隈無く舐めあげ 顔中 耳 目 鼻の中 そして足の指まで一本一本シャブる のでした。そんな義母を愛しく感じながら義母にも激しい愛撫を加え「邦江!!四つん這いになれ!!」そう言うと 弱々しい声で「ハィ...」と言い「これでいいですかァ...」と 顔をうつ伏せして 尻を高く上げ「邦江を 好きなようにイジメテくださいッ...」と言うと 私は邦江の背中に舌を這わせると身体を身震いさせ「アッ アアァァァ~」と呻きそしてだんだん 尻へと舌を這わ せると アナルも濡れそぶり陰部の周りも濡れ私が望んでいた淫乱な女へと変貌していくのでした。そしてアナルへ舌を這わせ 舌をまるめてアナルに差し込むと「アアァァッ アナル!! 気持ちィィ もっとシテェェ~ お尻 もっと虐めて~~」と尻を振り そして今まで 口にしたことのない「アナルで逝きたいの...アナタのチンポで逝かせてください いっぱいアナルにザーメン入れてェ~ お願いィィ~」義母の意外な言葉に興奮して「今日は たっぷり時間あるから 失神するまで虐めてやる 明日も明後日も徹底的に調教してやるからな!!」そう言うと義母は更に四つん這いの脚を拡げ「ここを いっぱい虐めてください!私のプライドズタズタにしてェ...」 そして 義母の尻に向かって 義母のヘアーブラシの硬めの毛を当ててやると「ヒィッ~ アアアァァッ~ 痛いけど キモチィィ~ もっと欲しい~ お尻もっともっと虐めてくださいィ~」 アナルに中指をやりながらブラシで尻を強く叩いてやると「感じるゥ~ オマンコにも届くョ~ もっと強くブッテェ~ 私のこと ハナサナイデェ~ もう 貴方の奴隷ョ~ お願いィィィ お尻もっと強くぶってェェ 強くシテェ~~」強く叩たきながら中指で掻き回してやると「逝きそうヨ...チンポ入れてエェ~~」 そしていよいよ 初めてのアナル挿入です 「邦江!!いれるぞ!脚をもう少し拡げろ!.....ヨシ!!そのままだッ そ~ら いくぞッ!!」 少しずつ肉棒を入れてやると圧力を感じ 徐々に没しながら最後の深みに入ると 義母は 頭を振りながら髪を振り乱し「アナル イイョ~~ もっと激しく突いテェ~ オマンコにも響いて きもちイィ~~ アアアアァァァ~~ アナルで 逝けそうダョ~~中にダシテェ~ アナルに いっぱい出してエェ~ くるョ~ コワイョ~~........キタァァァッ~~~~」 義母のそれと同時に ほとばしりをアナルにぶちまけたのでした。義母はうつ伏せになり 小刻みにケイレンしながら余韻を感じてるようでした。でも今日の私は今までにない興奮をおぼえ 今 果てたばかりの肉棒をシゴキながら震えの止まらない義母の身体を仰向けにして 脚を開かせ 今度は秘所への攻撃を始めたのです 舌でクリとビラビラをシャブリ シャブった口で 激しく唇を奪うと 首に腕をまわして舌をからませ むさぼるように舌を吸い上げ 陰部に指を入れてる腰をグラインドさせ 「また逝きそうゥ~ キテェェ~ 一緒ョ~ オマンコに一緒にきてぇ.....」 そして 義母の両脚をM字に開かせ 肉棒を入れると「アアアァァ~もうダメ.....キテルョ~~ イクッ イクッッ 一緒ヨ~~ オマンコ~キモチィィィ~ シビレルゥ~~~~~」 そう言いながら 唇を求め 一回目のアクメより更に強いアクメを感じたようで膣中は収縮が強く 私自身も くすぐったい感じをおぼえ 久しぶりの満足感を感じたのでした。あと2日 親父が帰ってくるまで 義母を徹底的に調教するつもりです。今日と明日は 縛りと電マで義母を被虐の世界に墜すつもりです。 また 双頭バイブを 義母の秘所にぶちこみ 片方の頭を私のアナルに入れて被虐の世界を思う存分楽しむつもりです。