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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/05/09 16:49:34 (QgkU644i)
を過ぎて帰って来たミツ子は、男子寮の一番奥の一階の部屋
の窓を叩いた。何事かとカーテンを開けるとそこにミツ子が
ずぶぬれで立って居た。夏も終わるころで外は大雨だった。
僕はとりあえず窓から手を引っ張って彼女を中に入れ、バス
タオルを渡しとりあえずこれで体拭いて来てる服脱いで乾か
すように促すと素直に従った。好みのタイプの女ではなかっ
たが濡れたワンピースと下着類を部屋に張ってある洗濯物ほ
し用ロープにかけてやった。さすがにパンティーは自分でか
けると言ってバスタオルを器用に胸のところで巻き付けて脱
ぎワンピースの下に隠すように入れていた。そうしながら、
こんな時間まで起きててくれてホント助かったといわれたも
のの今夜はここに泊めるしかないなと
1
2025/05/07 13:10:18 (kEGJgsZw)
大学1年になったばかりの頃、上京したての俺は定食屋で知り合った25歳のOLと仲良くなって、
「どこに住んでるの?」
と言われて、アパートを教えたらついてきちゃった。
まだ未成年だったけど、ビールなんか飲んじゃって、タイトスカートのムッチリラインに勃起してたら押し倒された。
そのままズボンとパンツを脱がされ、コンドーム被せられて騎乗位で童貞を卒業した。
俺はじゃじめてだったから、OLのなすがまま、あっという間にイカされた。

セックスというより、ただ抜かれたような童貞卒業で、その日は3発抜かれた。
若かったから、抜かれてもすぐに勃起した。
OLの話を聞くと、年下の男の子を性的に開発してみたかったと言われた。
「1年かけて、エッチな男の子にしてあげるね。」
と言われて、その後、毎週末やってきて、土曜の夜はお泊りして、徹底的に仕込まれた。
素っ裸でシャワー浴びて、クンニをみっちり仕込まれた。

最初の頃は、フェラに耐えられなくて漏らして、
「まず、その早漏を何とかしなくちゃね。今度漏らしたら、おしっこの穴に栓しちゃうから。」
と言われて、翌週フェラで漏らしたら、尿道に長さ10㎝、太さ5㎜くらいの金属棒挿された。
「ほうら、漏らせないように線してあげたわよ。ズブズブ入っていくね。全部入っちゃったね。ふふふ、こうしてあげる…」
金属棒の持ち手を摘まんで抜き差しされて悶絶、あんなことされたの初めてだった。
とにかく、尿道に金属棒を抜き差しされてる自分が恥ずかしくて、そしたら、金属棒入ったまま漏らし、
「まあ、栓しても漏らすなんて、変態ね。」
と言われた。

毎週末、クンニ、正常位、対面座位、騎乗位、後背位での腰の動かし方を仕込まれ、OLを喘がせることができるようになった。
コンドームを使わず生で入れて、OLのお腹に膣外射精できるまでになった。
春休みになる直前、お泊りした日曜の夕方、仕上げのセックスだと言われて、ガンガン腰振ってOLにぶっかけた後、帰り支度を始めたOLが、
「もう、教えることはなくなった。今日で最後、さよならしましょ。今度は、自力で彼女探しなさい。」
と言って、俺の部屋に置いてあった旅行用の化粧道具と歯ブラシを持って、出て行った。
俺、唖然としながら、出て行くOLを見送った。

玄関が閉じられる直前、ハッと思って玄関開け戻して、
「1年間、ありがとうございました。勉強になりました。そして、好きでした。お元気で。さよなら。」
そう言ったら、OL、ニコッと笑って行っちゃった。
そして、気が付けば定食屋でOLの姿を見かけなくなった。
そう言えば、俺、OLがどこに住んでるか知らなかった。
もう、会えない人にあったと気づいたとき、涙が零れた。
セックスする間柄の女性と別れたんだという実感を感じてた。

その後、臆することなく女性に向き合い、1学年下の新入生と恋仲になった。
初めて、処女喪失という現場に立ち会えて、俺がこの娘をオンナにしたんだという感激を味わった。
今度は俺が音あの娘を開発する番だと意気込み、少しずつ彼女を淫らな女の子に仕上げていった。
飛びきりエロいフェラをさせて、自らM字開脚してオマンコ広げて、クンニをおねだりするエッチな女の子になっていった。
騎乗位で腰をクイクイさせながら、自分で乳を揉んで悶えるようになった頃、俺が卒業を迎えた。

最後のセックスして、彼女が春休みに帰省していった。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。私の初めての彼氏が、先輩で良かった。死ぬまで忘れません。お元気で。さよなら。」
「君が4年生を迎えたとき、俺はもういない。でも、俺は忘れないよ。俺に処女をくれた初めての人だから。元気でな。さよなら。」
東京駅で帰省する彼女を見送って、帰って来た。

でも、荷造りを終えた部屋では料理もできないし、冷蔵庫も空だから、久しぶりに定食屋に行ってみた。
あのOL、飯食ってた。
「久しぶりだね。元気してた?もう、卒業だよね。私ね、結婚したんだ。」
と左手に光る結婚指輪を見せた。
「おめでとうございます。」
「一応。元彼みたいなもんだから、もし会えたら、報告しようかと思ってね。帰郷するんでしょ?元気でね。それじゃあ、私帰るわ。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

大学時代、童貞を捧げた後、処女を貰うという貴重な体験をした。
その後、帰郷して2年目に付き合い始めた嫁の21歳の処女膜を破り、俺26歳、嫁23歳で結婚した。
結婚して間もなく10年を迎え、嫁との付き合いも長くなったなあと思ったら、大学時代のことをほんのりと思い出した。
あのOL、42歳かあ。
元カノは35歳、みんな、元気かな。
俺のこと、思い出してくれてっかな。
俺は、元気だよと、二人に伝えたい。
2
2025/04/28 10:39:49 (yFwCv2mm)
自分は1990年生まれ(現34歳)生まれは東北地方の集落です。
実家の家業は農家なのですが、冬は猟師、それ以外の季節は自分達の田畑を守る為に有害鳥獣駆除もやっている猟農一家でした。

実はこの集落には変わった風習がありまして、まずどこから話すべきか。

まず警察権力が介入しにくい風土であった。(過去形)というところです。
自分が生まれる前の話です。
村には凄腕ハンターの健さんという人が居て、その人が酒飲んで夫婦喧嘩し奥さんを引っ叩いた時に警察が家の中まで介入してきたそうです。
それから警察は酔っ払った健さんから、「乱暴するようなモンに鉄砲はもたせられん!」とか言って健さんからライフルを取り上げた事があったとか。
それから健さんの奥さんも警察に何度も頭を下げに行き「あんときは暴行なんかやないから、堪忍してください、夫に鉄砲返してください」と懇願したのですが、それでも警察は健さんにライフルを返却しなかったとか。
ライフルを無くした健さんは意気消沈。そして健さんがヒグマ猟に出れなくなった事で健さんの田畑はヒグマに荒らされはじめ、とうとう健さんの奥さんが「わたしさえいなきゃ、もぅ殴られることもないけん。夫に銃を返したってくださいませ」って書き置きして自◯したんです。

その一件があって地元の集落は警察権力を毛嫌いするようになり、村の治安は猟師を中心とした自警団が治安を守る事になったとか。

そんな感じの集落だったもので、子供の頃からは「悪い事をしたら警察つかまる。警察捕まったら鉄砲持てなくなる。鉄砲持てなくなると生活できなくなる」という理由で教育されてきたような部分があったと思います。
ですから中学の時や高校の時にカツアゲされた事に対する報復で他校に攻め込んだ時も地元自警団が顔を出し「強いモン同士タイマンで勝負せぇ」とか介入してきたのを覚えてます。むやみやたらと喧嘩したら警察が出てくるからという理由でです。

そのような感じで時代背景もありましたが、荒々しい猟師が集落の頂点に立つ事により一部の治安は守られましたが、同時に酒、博打、女といった事に関しては今では考えられないほど乱れていました。
ですがそんな風潮を当然だと信じて育った自分達は小学校高学年にもなれば、大人の猟師について罠を自作するのを手伝ったり、罠の設置、捉えた獣のとめさし(トドメ)獣の解体など銃器に関する事以外ならなんでもやらされました。
初めて罠にかかった小鹿を鉄パイプで気絶させ、動脈に刃物を入れた時の体感は今でも忘れられません。(良い意味で)

そしてここから本題なのですが、自分達の集落の成人式は18歳でした。それには理由があって、銃猟は20歳から。罠猟、網猟は18歳からと法令で定められてます。
自分達は「成人」になる為にこの時ばかりは狩猟免許の為に必死に勉強をしました。それには理由があるからです。
その理由とは、自分達の集落では、国家資格の狩猟免許(罠)を取得し、自作の罠を作成し、自分一人で罠を設置し、シカやイノシシの成獣を捕獲し、自分一人で運搬し、自分一人で解体する。すると集落の中では成人とみなされるのですが、これには大きな特典があったのです。

一人で捕まえて解体した肉をお目当ての子がいる家に届けると、その家の子との交際が認められるという集落の掟だったのです。早い者勝ちだし、求められたほうは断る事は出来ません。

だから自分達のような猟師の息子は思春期くらいになると、仲間内で「成人したら俺、あの子いくから」「俺はあの子や」と好きな女の子がかぶらないように意思疎通し始めるのです。
すると、誰それが誰それを狙ってる。という噂は広まっていき、それが相思相愛なら二人にとって成人となるのが楽しみとなるのです。

ただ自分の場合は相思相愛ではありませんでした。自分が狙ったのは黒木メイサと振り二つのミヤビちゃんでした。選んだ理由は単に村一番の美人だからです。
ですがミヤビちゃんは男手ひとつに育てられた事もあり性格は極めて凶暴。集落の中の女番長という立ち位置でした。
本人も猟師なんかと付き合う気持ちはサラサラなく、「アタシは東京いって美容師するんじゃ。誰が獣臭い猟師なんかと!!」と普段から言ってるような子でした。

月日は経ち18歳となりました。それから集落の猟師の家庭の成人予定男子は同じ日に試験会場へと向かいます。午前中の筆記試験、午後からは実技試験でしたが子供の頃から猟を手伝ってる自分達は課題でもない全ての罠の構造や特性に精通しており狩猟鳥獣や非狩猟鳥獣の判別もパーフェクトでした。
試験官も顔馴染みの連中も多く、「お前らは実技はええから法令だけは落とすな」と言われてた程でした。

試験終了からしばらくして当然のように合格通知が家に届きます。それから自分はジャケットに光り輝いて見える「猟」のバッジを胸につけ、予め用意していた手製のくくり罠を使って山に挑みました。
それから罠を設置して6時間おき(本来は二日おきで可)罠の状況を調べに行き、そして3日目にしてオス鹿がくくり罠にかかっていたのです。
それから私は暴れるオス鹿と格闘し、脇腹を角で刺されながらもなんとか仕留める事に成功し、後は自力でシカを引きずって集落まで戻ったのです。
周囲からは「やったな!と称賛され自分は鹿の皮を剥ぎ解体し、背ロースの部分を手土産にミヤビちゃんの自宅に行ったのです。

義父さん「お前か。やったのか。」
自分「はい」
義父さん「ワシは用事があるけぇミヤビに相手してもらえ」
自分「は、、はい!」

義父さんも集落の猟師。真新しいバッジをつけた私が肉を持ってきた意味を理解しています。また、この後何が行われるかも知っています。義父さんは義父さんなりにラブホテルもない環境、自らが出かける事で自分とミヤビちゃんの空間を用意したのでした。

自分「ミヤビー。あがっぞー」

セーラー服姿で現れるミヤビ

ミヤビ「お前かよ。なんできたん?」
自分「肉もってきたよ」
ミヤビ「アンタそげな肉もってきてあたしとヤレると思ってんの?」
自分「あぁ。掟だからな。」
ミヤビ「・・・獣だけやなくアタシの事も傷つけるんやね」
自分「そうだな。そうして生き抜いていくのが猟師や」
ミヤビ「!!脇腹から血でてんぞ!」
自分「さっき刺された。シカに」
ミヤビ「手当せにゃあかんだろ、こっちこいよ!」
自分「あぁ、、助かる・・・」

ミヤビ「血はようでとぅけど傷は浅いわ。消毒して圧迫止血したから。後で医者に診てもらえ」
自分「おめー濡れてっだろ?」
ミヤビ「はぁ??」
自分「今からオトコとヤルんだゼ?濡れねー訳ねーったろ?」
ミヤビ「濡れてねーよ!」
自分「じゃ確認すっぞ?濡れてないならあきらめてやる」
ミヤビ「確認するってどぅやって!!」
自分「こうするんだよ!」
ミヤビ「やめれ!やめ、、!!!おい!!」
自分「・・みろやこのパンツ。シミついてるべや?」
ミヤビ「オンナのカラダは勝手にいろいろ出るんだよ!」
自分「処女か確かめてやる。お前のこった既にオトコ知っとる可能性あるけんね」
ミヤビ「触るな!やめれ!!!」
自分「濡れてはおるけど処女みてーだな。硬いわ」
ミヤビ「あたりめーだ!!」
自分「ミヤビ。俺はお前の事が好きやった。前から決めてたや。ミヤビに肉もっていくて。で、今日が来た。後はお前の返事待ちや。5分だけ待っちゃる。」

そして自分はズボンのベルト、チャックだけ外しゴロンと床に寝そべりました。

カチコチカチカチ。時計の針の音だけしてました。

4分50秒経過。(ミヤビは無理か・・・)

ミヤビ「馬鹿!」
するとミヤビは自分のムスコ取り出し、一気に口に入れていきました。

ミヤビが自分の想いに応えてくれたという喜び、そして(ふぇらちおってこんな気持ちいものがや!!)と初めての感覚に緊張しました。

ミヤビ「オメーも働け!」
そういうとミヤビは私の顔をいきなり跨いできてアソコ舐めろと顔にワレメを押し付けてきました。
自分にとっては初めて至近距離でみるオンナのアソコでした。(なんてリアルなんだ)とこれにも驚愕しました。
そしてシックスナインと呼ばれる形をすると、ミヤビは「あぁあんっ!!」とひどく可愛らしい声を出していたのが脳裏に焼き付いてます。

自分「いれっぞ」
ミヤビ「・・・うん」

そして寝ているミヤビの足の中、自分が近寄っていきムスコの先端をねじこみました。
ミヤビ「優しくしろよ!!」
自分「優しくしてたら入らんがや」

と、試行錯誤しながらなんとか挿入。この時の普段は男まさりのミヤビも不安と恐怖でガクガク震えておりました。

そして自分の成人式は無事終了。
で。現在のカミさんもミヤビちゃんのまんまです。

現在、自分は東京でサラリーマンやってます。ミヤビは夢を叶え美容師やってます。他の仲間は地元で猟師やってるヤツも居るみたいですが。
あれから自分達の集落も時代の流れ、インターネットの導入、猟師の高齢化、若者離れで昔のような独特の雰囲気はもうありません。
我が娘を差し出しても若手猟師を確保していくという集落の文化も時代の流れには勝てなかったみたいです。
今ではひっそりとした寒村でたまに鉄砲の音が聞こえるような状態です。
つい先日、実家にミヤビを連れて帰郷し久しぶりに有害鳥獣駆除を手伝った事で昔を思い出しました。

以上です。
3
2025/05/01 14:52:32 (pnV297e3)
希望の高校にも無事合格してウキウキした気分で一人で新幹線に乗り関西方面
に旅に出た春休み。もう四十余年ほど昔のこと。足の向くまま気の向くままに
新神戸で降り行きついた先は須磨で、駅前の案内板みて行ったのはドレミファ
噴水公園とかいうところで、定期的にステージの上で音楽に合わせた噴水ショー
をやっていたのだ。何の気なしに入場し一通り音楽が終わると舞台上で解説を
していた司会者女性が降りてきて、観客に声をかけ初めた、簡単なインタビュー
だった。どちらから来られましたかとか、ショーの感想など聞いてマイクを向
けるとその声に従って噴水がイコライザーグラフのように吹きあがり反応した。
まさかと思ったが、僕のところにも来て「どちらからおいでですか?」ときか
れ正直に千葉県からですと言ってしまった。「新幹線とか乗り継いで?」と続
くのでそうですとも答えた。学生さんですねと聞かれた時は、はい、今年高校
に合格していま、のんびりしてるところなんです。そういうことまでくっちゃ
べって噴水の反応を楽しんだ。そんなこんなで、ショーが終わり皆が出口に向
かい始めたが、まあ、あせることもないと、出入り口がすくまでのんびり座っ
ていたのだ。そうしたら、ちょっといいですかと隣に明らかに僕よりは年上と
思われる清楚な感じの女性が来て座って、「初めまして、わたし、ノスノミワ
コっていいます。わたしも生まれは千葉なんですよ。あなた千葉からって言っ
てたんでなんか懐かしくなっちゃって。高校生になられたって言ってましたね。
おめでとう。よかったら、この辺、案内しましょうか?」と一方的にしゃべら
れ、なんとなく、流れで案してもらうことになってしまった。車で来てるんで
公園口付近で待っててねとなれなれしかった。公園口を出たらすでに来ててク
ラクションでここよと知らせてくれた。助手席に並んで乗るのはなんか気恥ず
かしいと思って後ろのドアを開けようとすると、前よという風に手で合図して
ドアを開けてくれた。さっきは、薄手のコート来ていたので気付かなかったが、
なんとミワコさん、ミニのスカート穿いてて焦ってしまった。
「腹ごしらえ、さきにしましょう。美味しい店知ってるの。」と車を走らせ始
めてしまった。あちこち要所要所で降りて景色見たり飲み物飲んだりしたが、
僕はミニスカートから延びる綺麗な脚に見惚れチラ見に余念がなかった。そう
こうするうちに姫路城が見えてきた。「あれ、姫路城じゃないですか!」とい
うとせっかくだから見て行きましょ!と駐車場に車を止めて歩きながら話した。
城にも入ったがそれが問題だった。階段があるとさサッと僕の前に回って先に
登りはじめるので、その後から僕がいくかたちになる。当然、ミニスカートの
中がちらつく。薄いスカイブルーのパンティーがパンストの下から見えたりし
た。陽も傾き始め帰りましょうということになり、駐車場までの道を近道知っ
てるからと一緒に降りていくと数台の車が止まっていて男女が抱き合っていた。
目のやり場に困っているのがわかってか、ミワコさんが
「あらっ?高校生には目のどくだったかしら?」
と僕を覗き込むようにいったので、いや、べ、別にと焦ってこたえたのがおか
しかったのだろう。冗談冗談と笑って見せた。眼の毒ならさっきじゅう見たわ
いと言おうと思ったけどやめた。車に戻ると助手席側のカギをあけ僕を乗せる
と反対側に回って運転席に行くのかと思いきや、近くの自販機で飲み物2つ買
って帰って来た。運転席側のドアを開けようと手をのばしドアを開くと、あり
がと、気が利くのねと言ってくれた。そして飲み物を一つくれたが、その時、
キーケースをおとしてしまった。それを拾うべくミワコさんがしゃがんだとき
またミニスカートの中が見えてしまった。乗る時もわざとのように大きく足を
上げたので視線がついついそっちへ行ってしまう。さらに悪いことにズボンの
前が膨らみ始めてしまっていた。ミワコさんは明らかにそれに気づいてた。そ
して車を走らせ始めるとすぐに聞いてきた。
「今日は、どこに泊まるの。そこまで送るわ。」
当時は、ユースホステルがあちこちにあって観光案内所にいって紹介してもら
えたので会員証を見せながら、どっか、観光案内所の辺でおろしてくれればい
いですと答えた。
「えっ!ユース?それじゃ、大変でしょ。」
「なにか?」
「だって、門限とか予約とか大部屋とかでしょ?」
「そうですが、・・・」
「だって、みんなとかいたらできないでしょ?」
「えっ!何が?」
「あなた、高校生なったばかりで、見るからに彼女と
かいなさそうだし、経験ないでしょ?」
「け、経験って・・・」
「したことないでしょってこと。」
「は、はあ。たしかに。」
「よかったら、もっといいホテルとかにしなさいよ。わたしの弟って
ことで一緒のお部屋でいいでしょ?」
「だけど、そんなお金が」
「お金?そんなのわたしがだしてあげるし、ね、そうしない?」
なんだかんだ言ってるうちにあたりが薄暗くなってユースホステル探してる
感じじゃなくなってきたこともあって、じゃあ、そういうことでとお願いし
てしまった。ついたホテル結構立派な一流どころみたいで、ラブホテル的下
品さがなく安心した。受付で宿泊手続きするからと名前聞かれユウタですと
答えた。受付の人が、お部屋はお二つ?と聞いてきたとき、ミワコさんは平
然と「弟だから一つでいいわ。」と言ってた。お二人だとダブルの部屋しか
空いてないですがという問いにも、別に構わないという感じで隣の僕に一応
確認するように「いいわよね、ユウタ」といかにも姉でござい問う感じでき
いた。緊張と興奮で勃起は治まっていた。受付のお姉さんが言った。
「今からですと、すぐにご夕食の方ご用意できますが、一旦お部屋に行かれ
ますか?それとも、食事は少し遅らせますか?」と。ミワコさんに任せると
目で答える。結果、食事済ませて部屋でゆっくりしようということになって、
レストランへ直行。メニュー貰ってもどうしたもんかわからなかったので、
姉と同じものでとだけ答えると、姉はワインもと言い出しボトルを頼んでい
た。僕はジンジャーエールを頼んだ。それとワインで乾杯する時ミワコさん
が、合格おめでとう!それから、卒業もおめでとう!と言った。確かに中学
卒業して高校に合格してるなと納得したが、卒業の意味が違ったのがわかっ
たのは後になってからだった。食事しているうちに僕のジンジャーエールが
空になった。そこへ、ミワコさんはワインを注いでしまった。僕は未成年だ
からアルコールは飲んじゃダメでしょうといったが、後は寝るだけなんだか
らいいじゃない。付き合いでのんでよ。残すのもったいないし、とか言われ
てちびちび飲んだら、意外に違和感なく飲めた。食事が終わるころにはなん
かクラクラし、気持ちが大きくなっていた。それとともに、昼間見たミニス
カートの中のことなど思い出し、体の中心がムズムズし始めていた。部屋に
入り外を見ると眼下に海岸線に沿った明かりがなんとも綺麗だった。お部屋
の電気消してみるともっと綺麗よとスイッチを切って暗くして僕の隣に立っ
た。そして、言った。
「わたしね、生理がちかくなるとどうしようもなくなってしまうことがある
の。」
そういいながら、窓辺に立って居るぼくに顔を近づけてきたと思ったらいき
なり唇を重ねられ、舌をねじ込むようにしてきた。僕は硬直したままだった。
しばらくして一旦顔を離して言った
「両手で体をきつく抱きしめて。もう一度するから」そういわれおそるおそ
る手を延ばし腰の辺りを抱きしめた。すると、片方のひざを僕の股間に当て
勃起したペニスに押し付けるように擦りつけだされ痛さと気持ちよさで思わ
ず口を緩め舌の侵入を許してしまった。舌と舌を絡めあい吸い付き合ってい
た。片手でズボンのベルトを外されるのを感じながら、なんか変に冷静に考
えているところがあって、もしかして、このひとと初めてのセックスをして
しまうんだなと予感した。僕もスカートの周りをさぐりフックとチャックを
みつけて外すと意外なくらい簡単にスカートが床に落ち、膝まで落ちてるズ
ボンも自分で脱いだ。盛り上がったブリーフの山をミワコさんか太ももで挟
んでくれた。唇を話された時、「ずっとこうしてたい!」と言ってしまった。
ミワコさんもそうねとうなずいてくれてから
「じゃあ、シャワーでお互いをきれいにあらいましょ。」と暗い中をバスル
ームに向かって歩き出した。バスルームの明かりが眩しかった。暗くした部
屋の方にもどってくると、服を脱ぎましょうねとベッドの上に服を置き始め
た暗がりに浮かぶ女性の肢体の動きがなんともエロで勃起が強まった。僕も
全裸になりバスルームに向かった。
「立派なオチンチン!でもまだ、完全に剥けてないわね」
そういいながらシャワーをかけ、泡立てたソープを全身に塗ってくれた。わ
たしにもしてと言われた。泡を足しながら全身をさするように触り初めての
女性の部分にも触れた。超興奮だった。バスタブにお湯がたまっていくのが
見えた。それを横目に泡だらけで抱き合い唇を重ね舌を絡めあいペニスはも
うはちきれんばかりにそそり立ってしまっていた。さきにバスタブに入って
と言われいう通りにした。あわが湯面を覆った、そこへミワコさんが入って
来た。湯はどんどん入ってきているのに大きなバスタブなのか溢れることは
なかった。湯の中でペニスを握られ皮をめくられるのがわかった。ミワコさ
んの手の感触がなんとも気持ちよく、射精を堪えるのが一苦労というのを察
してくれるようで、出しそうになると手を止めてくれたり、柔らかくさわる
ようにしてくれたので射精をまぬがれていた。「ユウタくん、ゴメン、ちょ
っと我慢してね。」そういうと
 
4
削除依頼
2025/05/01 14:21:46 (ztNpOj8F)
僕の生まれ育った町は性におおらかなのか異常なのか親子ほど歳の離れた男女の性交も盛んだった。
若い男子は還暦過ぎた古年増の肉体でも欲情し70歳超えた老婆でも乳房が豊満なら勃起しオナニーして想像の中で犯す。
僕もそのDNAを受け継いでおり、ご近所のおばさんたちの肉付きの良さに欲情して勃起してシコシコと黄色味がかった白い精液をドピュ~~~~と噴射する。
「おばさんとSEXして~~~!60でも70でもいいからして~~~~~~!」
若い女で貧乳より年増でも巨乳のほうがいい、ロケット巨乳より垂れた乳房に勃起する。
僕の性癖に気づいた熟女がひとり、当時58歳の美由紀が「白髪がおおくても顔にシミがあってもおっぱいが大きければ翔ちゃんは私に勃起してSEXしてくれるんだ。」と感じて高校からの帰り道僕を待ち受けて
学生服の僕の手を取り「翔ちゃん・・・まだよね・・・童貞よね。それならおばさんが童貞をもらうからいいよね。」
と人気のない神社の拝殿に上がり込み僕の学生服を脱がせてすでに勃起して膨らんだパンツを脱がせて
「やはり翔ちゃんはこんなおばさんでも興奮しておちんちんを勃起させてくれる。凄い!スケベ汁まで垂らして私とSEXしたがってる。」
ノーブラノーパンのワンピースを脱ぎおろすとB90Eカップの巨乳が露になり陰部から愛液がいたたり落ちている。
僕は憧れの熟女と初体験できる喜びに興奮して気がおかしくなり気が付けば豊満な乳房を揉みまわし顔を埋めて乳輪の大きな乳房にしゃぶりつき乳首を口に頬張り愛撫を繰り返して、長く太くそそり立つ肉棒を陰毛に覆われた陰部の中に擦り付け膣肉に亀頭を当てて
「おばさんのマンコに僕のチンポいれていいの・・・僕はおばさんと死ぬまでSEXしたい。友里恵姉ちゃんの弟や妹を僕の精子で産ませたい。」
娘の友里恵は推定B84Cカップぐらい、大学卒業して就職し上京した。
「おばさんね・・・もう生理がないのよ閉経しちゃったのよ。だからコンドームなんかいらないからマンコにいれていいのよ。」
といいながら肉棒を膣の中にそうにゅうして子宮に亀頭がぶつかり
「翔ちゃんのおちんちんは町一番のおおきなおちんちんだわ。」
5
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