もう、40年以上前の出来事です。
当時親父は農業をしながら時々出稼ぎをしていました。
あまり大きくない農家なので兼業です
祖母と兄の4人暮らしで、僕は当時中学生でした
畑仕事や稲作は母ちゃんがしていて、僕も手伝いました
人里離れた畑の際に大きな納屋があります
その板張りの中二階が初めての秘密基地で僕は藁を
工夫して基地を楽しみました
板の隙間からは階下が見え母ちゃんが来ると音を消し
秘密基地を楽しんでいた時代です
最初の事は今でも鮮明に覚えています
兄ちゃんから貰ったマンガ本を二階で見ていた時です
納屋の外で話し声が聞こえ、親戚の叔父さんと
母ちゃんが入って来て茣蓙を敷いてお昼の弁当を食べ
始めました
食事が終わると叔父さんがバイクを納屋に入れガラス戸
を閉め鍵を掛けると野良着を脱ぎシャツ一枚に
母ちゃんは奥から三つ折りのマットレスを持ち出し
藁の上に敷くとガラス戸から外を眺めていました
叔父さんが板の隙間から見えないので焦りましたが
下着姿で現れ母ちゃんのモンペを脱がすと二人は
マットレスで横になり母ちゃんは乳房を揉まれながら
叔父さんの金玉を触っていました
僕は板張りの隙間から階下を見ながら二人が何を始めた
のか十分に承知していました
心臓の音が母ちゃんに聞こえる位に激しく
でも、目は何故か母ちゃんの見え隠れしているオマンコ
に集中して、その時は黒々とした陰毛を追いかけ
叔父さんの指が母ちゃんのオマンコに入れ激しく動かし
隙間から見た母ちゃんの顔と悲鳴は衝撃でした
母ちゃんが立ち上がり何かを持って来て叔父さんの
金玉にコンドームを装着し母ちゃんは上になり
動き始めました
この時初めてコンドーム