親の性行為目撃談
1:リアルたと母〈新番外編)
投稿者:
HIROKI
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2019/03/06 23:54:16(cJPdlJFM)
はじめまして
モヤモヤしていて、その後どうなったのか、話してください。
19/03/12 12:16
(Ump4h1h5)
TGVさん、kawa001さん、くまさん
レスありがとうございます。
その後の事は、言うまでも無いことだ。
母さんとシャワーを浴び、荷解きもしてなかったスーツケースを持ち、タクシーを呼び、家に帰った。
当然のことだが、Kも忘れずに部屋を出る直前に、縛りを解いてやった。
今後のことは、近親相姦 経過報告のスレに戻してします。
19/03/12 21:46
(gHXaI.DN)
母の裏切り晴美さんは、ソファに置かれたバックから一枚のマイクロSDカードを取り出しスマホに差し込んだ。そして、僕の方にスマホの画面を向けた。会社の事務室で、仕事をしている母さんとKがいた。「気になることでもあるのかい?」Kが母さんに聞いた。「え・・・・・・」とPCから顔を上げKを見る母さん。「いやね。日を追うごとに酷くなるなって、その顔寝不足のようだけど・・・」意味深に言うK。「そっ・・・そんな・・・・」顔を背ける母さん。「当たらずとも遠からず・・・ってところかな?」Kは母さんの方を見ながら言った。更に続けて「君は求めているんだろう?その身体に足りない何かを・・・」と言った。「!?」母さんの身体に一瞬緊張感が走ったように見えた。「HIROKI君に抱かれても抱かれても何かが足りない・・・そう・・・満足できない。そうだろう?」母さんは顔を伏せた。表情は見えないが、Kにズバリ言い当てられ、戸惑っているような感じだった。「そりゃあ疼くだろう・・・・彼ではお話にならない・・・・・」「や・・めて、おねがい・・・」母さんは困惑しきっているよだった。「彼では埋められないその疼きは・・・・・どうする?」「やめて!」母さんが叫んだ。「私は君にもう手を出さないと約束した。ただそれはあくまで私からは・・・・・で、もし君が自分からそれを望むのなら・・・・・」Kは席を立ち、母さんの席に近づいた。「もし・・・・万が一君が望むのなら・・・・やぶさかではないがね・・・・・」と言った。そして、再び自分の席に戻って行った。入れ替わりに今度は母さんが席を立った。その顔は、少し上気して赤らんでいるように見えた。立ち上がった母さんは、Kの席の前までゆっくりと歩いた。そして、歩きながらスーツの上着のボタンを外していった。母さんがスーツを脱ごうとしていることは明らかだった。(どうして?母さんどうして?)画面を見ながら僕は母さんがこれ以上のことをしないことを祈った。「・・・・・さぁどうしたい?」Kは母さんをからかう様に言った。母さんは僕の祈りも空しく、上着だけでなく、タイトミニのスカートも脱いでいった。母さんは、上はブラウス、下は黒のガーターストッキングとTバックという真昼間のオフィスでは有り得ない姿になってた。そして、ブラウスのボタンも外そうとしていた。「ちゃんと言わないと・・自分がどうなってるか、どうしたいのか」Kは、そんな母さんに命令していた。母さんは虚ろな目でKを見つめるだけで何も言わなかった。ただ「はッ・・はッ・・」という荒い呼吸をしているのが肩の動きでわかった。しかし、Kが「どうしたいんだい?」と、もう一度言った途端に・・・・・・・・「わっ・・・私・・・っ・私の・・・オッ・・・オマンコ・・・がっ・もう・・・・・・・・・・はあっ・・・もう・・・だめ・・・・・・これ以上・・・我慢できない・・・んです・・・!!」と胸元がはだけたブラウスに右手を入れ乳房を揉み、左手でTバックを持ち擦りあげるように引っ張り上げながら言った。あまりにもショッキングな映像に、その後しばらくの間の映像の記憶がない。次に記憶がある映像は・・・・・・・・・Kは自分の席の椅子に座っていた。ズボンが下ろされ下半身を剥き出しにしていた。チンポは勃起しきっていて、母さんはその勃起したチンポをしゃぶらされていた。その様子が映る様にKが指示したのだろう。母さんはKの正面ではなく、横にしゃがんでフェラをしていた。長大なKのチンポを母さんが口を窄めてしゃぶっていく様子がよくわかった。「んっ・んふっ・んぐっ・んっ・へっ・・・・」ジュプッ、チュブッ、チュブッ、ジュルッ「どうだ?久しぶりの味は?」Kが母さんに尋ねた。「おいひっ・・んっ・・・」母さんはKのチンポを咥えたまま返事をした。そして、右手でチンポを握ると手コキをしながら、亀頭部を狂ったように舌で舐め回しながら「んっ・おいひいでふぅっ」と大きな声で言った。「なにが?」とKが聞くと「「チンポッ・・・あなたの・・・ッ・おチンポッ・・・・」と答えた。そして、こう言った「ずっと・・・んっ、これっ・んっ、欲しかったのっ・・・・」と・・・・・・・「あっふふ、これっ・・・欲しいぃ・・・」母さんがKの正面に身体を入れたので咥えているところは見えなくなったが、頭の上下するのが激しいところから母さんの気持ちがわかった。そんな母さんに対してKは「ん?どこの誰だったけ?私との関係を切るなんて言ったのは・・・・ん?」といたぶる様に言った。母さんはフェラを中断して、Kを見上げながら「ごめんなさいっ、ごめんなさぁい、おながいっ・・・おねがいですからぁ、〈母さんの名前)にっ・・・私のオマンコにこれっ・・・おちんぽください・・・ッ!」と懇願していた。
...省略されました。
19/03/16 16:10
(5ftgEr.4)
HIROKIさん、
よくわからない展開だな。一体どこまで本当の事なんだ?
お掃除フェラしてその後は?映像が切れていたか?
晴美さんをつまみ食いしたのか?
このおばさんは何しに来たんだ?Kとお母さんとの関係を危ぶみ君に警告しに来たのか?ハッキリと書けよ!
流石に胡散臭くなってきたな。
19/03/16 17:48
(z10iPFZq)
TGVさん
レスありがとうございます。
続きは、また本線に戻ってます。
19/03/16 19:05
(5ftgEr.4)
Kのプレールーム
僕はタクシーに乗っていた。
Kに言われた住所を運転手に告げ、カーナビでナビゲーションされ、目的地に近づきつつあった。
場所は隣の県だった。
隣の県と言っても昼間だったら、電車ですぐの距離だ。
川向こうってだけのことだった。
場所は、住宅地にあるマンションだった。
しかし、いまどきではない古びたマンションで、オートロックもない玄関で、誰でも自由に出入りが出来た。
そのマンションの1室の部屋番号をKから聞いていた。
「鍵は開けておくから入ってくればいい」とKは言っていた。
セキュリティの低いところだなぁってのが第一印象だった。
僕は聞いていた部屋へ行った。
Kが言っていたように、鍵は掛かってなかった。
僕はドアを開けた。
灯りは点いてなかった
廊下の一番奥に明かり取りの窓がついたドアがあり、そこから白い灯りが漏れていた。
僕は廊下を歩き、そのドアへ近づいて行った。
近づくと・・・・・・・「はっ」とか「あんっ」とか言う声が聞こえてきた。
(間違いない)そう確信して僕は中を覗いた。
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誰もいなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明かり取りの窓から漏れていた白い灯りはテレビだった。
映っていたのは、女が男からバックで突かれてるAVのようだった・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はひ・あ・もっと・・・ッ・おおおぅッ」
女は下へ垂らした大きな乳房を揺らし、頭を仰け反らせていた。
しかし、その顔は、よく知ってる顔だった。
僕の母さんだった。
僕は、ドアを開け、部屋へ入った。
部屋には大きな液晶テレビがあるだけで、やはり誰もいない。
「あ・・・おおおっ・ふかいいいッ・・・んんんッ」
母さんを後ろから突いていたのはKだった。
いったいどこに居るんだと思って、他の部屋も探したがどこにも居なかった。
テレビが置かれてる部屋は通常だと、リビングかダイニングに使われる部屋のようだったが、テレビ以外に物はなかった。
「あああッ・はひ・あんッスゴイィィッ・奥にっ・・・あ」
母さんがKに言っていた。
「いいッ・・・感じるっ・・・」
「じゃあこのままイクぞ」
Kも母さんに言った。
「ああんっ・きてっ・してぇ・中にいっぱい出して・・・ッ」
母さんは蕩けた顔でKに言っていた。
四つん這いの体勢を保てずに、前へ倒れうつ伏せになった母さんから、射精を終えたのかKが逸物を引き抜いていく。
そして、こちらを向いた。
画面の中のKと目があった。
「ほう・・・・・来てたか・・・・」
そうKは言った。
僕は慌てて周りを見る。
「ふふふふっ・・・・そう慌てなくても・・・・天井を見てごらん」
Kに言われて、僕は上を見上げた。
ドーム型のカメラが取り付けてあった。
「この前のことがあってね・・・・君にあんな度胸があったとは・・・・・私も君を見くびり過ぎた。それで、今回は別室で観賞してもらうことにした」
19/03/24 16:11
(9yEQp7LA)
Kは用意周到だな。
やはり心
Kに取られてはいなかったね。
HIROKIさん晴美さんの事をお母さんに話し合ってみては?
今の状態では何とも言いがたいけど、この先捨てられるとわかっているのに、押さえきれなければ、貴方が休んで、お母さんと一緒にいるしかないよね。
後は早急に、隣接県ではなく、お母さんもはじめての土地に引っ越してしまうしかないような気がします。
慣れ親しんだ町かも知れませんが、それが良いのでは?
そうしないと、Kの玩具になってしまいますよ。
引っ越し業者には荷物を預かって貰って新居が決まったら、業者に連絡して持ってきてもらうことも可能ですよ。
まだ取り戻せるよ。
貴方の玩具ではなく、貴方の恋人としてお母さんに接して下さい。
勿論ベッドの中でも同じです。
検討を祈ります。
19/03/24 16:31
(ZlVXCOPR)
Kのプレールーム 2
「君への敬意と受け取ってもらえるとありがたいのだがね。それに、そこは私の大切なクライアントの方々のためのビューイングルームなのでね」
Kは僕にそう言うと、母さんを抱き起こした。
(母さんだよな・・・!?間違いなんかじゃ・・・ない・こんなカッコで・・・それにクライアントのためのビューイングルーム?)
何のことかわからなかったが、母さんのアソコからは白い体液が漏れ出ていた。
「ほら・・・せっかく来てもらったんだ」
「あ!」
「よく見て・もらわないと・・・」
Kは母さんをこちら向きにした。
「やっ・・・あ」
そして、Kは母さんの乳房を両手で持ち、両方の乳首を合わせるように寄せ乳首同士を擦り合わせるように揉む。
「ほぉら・・・大きくて柔らかな乳房・・・イヤらしく肥大した乳首・・・」
「はっ・・・やあ・・・あんっ・・・・・・・・」
僕は液晶テレビの画面に映る母さんをただ見るしかなかった。
「ほら・(母さんの名前)・・・さっきしたばかりなのに、もう欲しくなってきたんじゃないか?」
Kは母さんの大切な部分を指で掻き混ぜる。
「やんっ・・・そんな・・・ッ」
チュプッ、プチュッと水音がしてるようだった。
「そうかな?また白い体液でドロドロだぜ、今」
Kは母さんをからかうように、指で掻き回す。
「はっ・・・・やんっ・・・だって・・・だって・・・」
そんなことをするからだとでも言いたげな母さんをKは更に甚振る。
「ほぉら・・・」
指で大きくビラビラの襞を拡げていく。
「あふあっ・・・いやあああッ」
グチョォ・・・という感じで白い体液が溢れるのが見えた。
「遠慮しなくていいよ」
Kは僕の気持ちを逆なでするように言って来た。
「ズボンを下ろして・・・ご自由にどうぞ・・・この女をオナニーのネタにでも」
そして、母さんの腰を持ちヒップを上げさせた。
「この匂い・・・牝臭がたまらん・・おい・・ケツを向けろ」
母さんにKが命令する。
「あっ・・・あはっ・・・」
母さんが喘ぎながら、ヒップを向ける。
「客人の前でケツを振って見せるんだ」
そう言って後ろから母さんを貫こうと腰を出す。
「やっ・・・そんな・・・」
母さんは、そうさせまいと腰を捻って逃れようとする。
しかし、ガッチリと腰を固定されていてKの逸物は母さんの大切な部分を貫いた。
「あ・・・ッ・ひッ」
Kが母さんの身体を後ろから抱えるように抱き起こした。
ブルンッと大きな乳房が揺れ、母さんの身体が僕の正面になる。
「ほら・・・いつもみたいに言ってごらん?どこがどうなってるか」
「やっ・・・そんなっ・・・そんなのっ・・・」
母さんはイヤイヤと頭を振りながら言った。
「大きな声で・・・お客様に・ちゃんと聞こえるように・・・ほら」
Kはそう言うと母さんを突いた。
「お・・・おまんこ・・・ッ」
母さんが突然言った。
「(母さんの名前)のオマンコ・・・っ・いっぱいっ・・・おちんぽで、いっぱいですぅぅッ」
Kは母さんを激しく突き出した。
「あは・んんッ・あふ・あはっ・ああっ」
母さんの喘ぎ声が果てしなく続く。
僕は液晶テレビを見るしかなかった。
19/03/24 17:10
(9yEQp7LA)
連投失礼します。
HIROKIさんもしかしてKは使った薬物の効果が残っていて、今日は貴方とセックスしないように電話してきたんではないかな。
お風呂での事を考えると、十分あり得ますよ。
今直ぐ断られても抱いてください。
そうすることで、Kよりも貴方をとるようになるやもしれません。
薬物の効果が切れる前に急いでください。
頑張れ槌槌槌
19/03/24 17:11
(ZlVXCOPR)
HIROKIさん。
レス拝見いたしました。
くまさんと同じで、やはりお母様の心まではまだ堕ちていないのです。
ですが明日以降、会社に行けばK部長との時間ができてしまいます。
まずはお母様に会社を休まれる事を納得させてください。
K部長が何か妨害するかもしれませんが、契約社員だとしても正当な権利です。
4月から正社員になるならなおさらです。
K部長も強くは言えないのでは?
それと会社にコンプライアンスの担当者を、お母様に確認してください。
最悪の場合、貴方とお母様の関係が人目に晒される事になりますが、K部長もそこまでするとは思っていないのでは
?
その場合には晴美さんにも協力してもらえればいいのですが。
とにかくお母様に休暇を取ってもらって、二人きりで別の場所で過ごしてください。
そして、お母様の心を癒す為の情交を全身全霊で行ってください。
お母様の心はまだ取り戻せます。
負けないでください。
19/03/24 17:21
(TXyMGMBE)
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