Kのプレールーム 3「はあ・はっ」ベッドでバックから母さんはKに突かれている。バックと言っても、ちょっと変則でKが寝転んだ上にベッドの端に腰を掛けるように母さんが跨ぐっていう背面騎乗位のような体位。「どうだ!?」Kが下から母さんを突き上げながら聞く。「いいッ・すごいっ・はふッ」突き上げられるたびに、たぷんっ、たぷんっと乳房が揺れる。「ほらもっと上を向け!」Kが母さんに命令する。「え?・・・?」母さんが顔を上げる。画面に別の男が現れた、「お客様が逝きそうだ」さっきオナニーのネタにするようにKが言ったのは僕とは別にもう一人いたのだ。「えっ・・・!?」僕は、その男の顔を見たとき、驚きというより有り得ないと思った。なぜなら、その男はSだったのだ。「ほら口を開けて受け止めてやらないと・・・!」Kは母さんに命令する。母さんは口を大きく開け、舌を突き出した。その顔へSは射精していく。ビュッ、ビュブッ母さんの顔が白い液体で汚されていく。しかし、母さんはドロォ・・ッと顔を流れる白い液体を舌で舐め取っていく。「ん・あむッ・んっ」「どうだ・・・?それだけたっぷりのザーメンも久しぶりだろう?美味しいか?」Kは下から母さんを突きあげ続けながら聞いた。「は・あっ・は」母さんは指で顔の白い液体を拭い取り、口へ運びながら応えた。「おい・・しい・・・濃くって・・・すごい・・・の・・・」「フフ・・・そうか・・・なら・・・」そう言うと、Kは母さんの両腿を持つと大きく両側へ拡げた。「お客様にも・・・味わって頂こうか、フフフッ」そして、カメラ目線でKは続けて言った。「どうだ・・・・?(母さんの名前)・・・2本をオマンコにいっぺんに入れてもらえるなんて・・・これっきりもうないことだろう?」KはSのモノとで2本挿しをしようとしているのだ。僕は母さんは拒否すると思った。否、そう願った。「あ・・・あはっ」Kに突き上げられ喘ぐだけの母さん。「さあ・・・」Kは母さんに促すように言った。「あ・・・あっ・お・・・願い・・・(母さんの名前)の・・・(母さんの名前)のオマンコに・・・オマンコに挿れて・・・ッ」Sが母さんに覆い被さっていく、「あ・あああ」Kに下から、Sに前から、母さんは貫かれ、ひと際大きな声を上げた。「ひっ・やっ・・・なっ・・・す・・・ごッ」母さんは言葉にならない女の悲鳴をあげた。それに合わせるかのように、KとSの腰もピッチが上がる。「はっ・あッ・・・ひッ・・・こ・・・んなっ・・・あぐっ」母さんも益々大きな声で女の悲鳴を上げていた。「やッ・・・擦れるぅッ・・・・・・・・・・・・・・・はっあ・あひッ・ん。あんぐッ・ふッ」Kが下から突き上げながら、両手で乳房に指を食い込ませるように揉んでいた。「あん・いいいッ・すごいいッ」母さんは、はっきりと悦びを口にした。Sも負けじと突き入れを激しくしていく。「あん・あぐうッ・あは・もっと・あはっあん・あ・はっ・んあ・あふああッ」KがSに声を掛けた。「さあ・君のその逞しいモノで、もっと深く突いてやってくれ」そう言うとKは、母さんを下からの突き上げを更に激しいものにしていった。「はぉら深くはいるぞッ」Sも狂ったように突きまくっていく。「はあうッ・ひっ・あひ・ひっ・・・・ひいッ」母さんの身体は上と下、両方向から突かれていた、「すごいッ!!上と下から・・・グリグリするっ・中が・・・いっぱい・・・いっぱいッ・両方っ・・・奥にっ・・・ひっ・あぐっ」Kがそう言う母さんに聞いた。「どっちがいい!?ん!?」「どっち・・・どっちもっ・・・!!どっちもいいのおッ・私の中・・・いっぱいに・・・ッ・チンポ・・・いいのォッ」母さんが叫ぶ。「中に欲しいかっ!?」Kが訊ねた。「うんっ・・・・!ほしッ・・・頂戴っ・・・(母さんの名前)のなかにっ・・・!」KもSも二人とも母さんの中へ精を放っていった。「あ・・・はッ・んあああッ」母さんもビクッビクッと身体を震わせていた。
...省略されました。