親の性行為目撃談
1:続・両親のSEXを覗いた後で・・
投稿者:
ユウキ
よく読まれている体験談
2016/02/25 10:42:28(s8ZsgrWn)
僕の両親であり自身の実の姉と義兄のアナルセックスを覗き見した後での背徳的な行為でより高ぶったのでしょう。
義兄譲りの巨根を持つ甥っ子に実姉同様に尻穴を犯されて叔母が・・
必死に口を手で塞いで声を押し殺してはいましたが、激し過ぎる快感と興奮に遂には枕に顔を押し付けもがきながら達してしまいました。
勿論、達したからと言って許して貰えるでも腰使いを緩めて貰えるでも無く、大の字にベッドとに崩れ落ちた格好のまま『ズブズブ!ズブズブ!』と極太が尻穴に・・
「 ケツが・・ ケツの穴がぁ・・ 壊れちゃう・・ デカチンで・・ ああああ・・ お義兄さん譲りのデカチン・・ 凄いぃっ・・ 親子で巨根なんだもん・・ ああああ・・ 駄目ぇ・・ ケツの穴がおかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ 凄いぃっ・・ 」
僕に処女を奪われ逝くように躾られた尻穴ですから極太なのは知り尽くしている筈の叔母でしたが、父の黒々とした巨根を見せられ何時にも増して興奮を覚えているみたいです。
普段なら上品な彼女ですから、命じなければ『お尻』や『アナル』と表現する後ろの穴を、今日は『ケツの穴』と自ら屈辱的な表現で・・
「 気持ち良いんだろケツの穴が? ミキみたいにして欲しいんでしょイクコ? 姉妹でケツの穴にデカチンブチ込まれて逝き捲る変態姉妹なんだからミキとイクコは! 変態姉妹! 甥っ子にケツの穴犯されて悦んでるイクコが一番変態だよ! 」
大の字の彼女に覆い被さるようにして尻だけ上下させて尻穴を犯しながら耳元で意地悪な言葉をあびせてあげました。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキが・・ ユウキがしたんでしょこんな女に・・ この巨根の味をオマ〇コだけじゃなくケツの穴にも教え込んでぇ・・ こんな巨根でお尻の処女を奪ったのは誰よぉ? 寝てた叔母を犯した甥っ子はユウキでしょぉ! 親子で私とミキちゃんを変態姉妹に調教したくせにぃ・・ 」
本来なら背徳的で倒錯した行為ですが、甥っ子との関係を望んで受け入れ、実姉と義兄のセックスさえ興奮して覗いていた彼女の性癖には悦びでしか無いみたいです。
「 イクコ・・ 本当にイケない叔母さんだね? 直ぐ下の階で父さん達がセックスしてるのに・・ 妹のイクコが息子の俺の精液で数え切れない程種付けされてると知ったら母さん何て言うかな? こんな姿見られたら・・
」
17/06/27 19:56
(lpyDu6cR)
絶頂を迎えベッドに崩れ落ちた叔母に覆い被さり、尻だけを上下させて尻穴を犯しながら耳元で意地悪な言葉を・・
「 こんな姿をミキに見られたらどうするの? 実の妹が自分の息子に種付けされて悦ぶ姿や、ケツの穴を犯されてる姿を見られたら・・ 」
ゆっくり引いては『ズブッ!』と押し込んであげながら横を向く叔母の耳元で背徳的な言葉を浴びせてあげました。
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでユウキぃ・・ ああぁぁ・・ ユウキぃ・・ ケツが・・ ケツの穴が気持ち良過ぎるぅ・・ ああぁぁ・・ デカチンが入るぅ~っ・・ 苛めないでユウキぃ・・ 」
1つ下の階には彼女にとって実の姉と義兄の僕の両親の存在があり、そんな状況の中での叔母と甥っ子の禁断の行為ですから・・
「 『言わないでぇ・・』とか言いながら、ケツの穴で感じまくってクセに! 止めようか? 苛めたら駄目なら止めようかイクコ? 」
その姿や表情から彼女の答えは分かりきっていますが、敢えてワザと意地悪に聞いてあげます。
「 嫌・・ 止めちゃ嫌・・ わかってるクセに・・ 私がユウキに溺れてるのを・・ ユウキ無しじゃ駄目な女になったのを・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ イクコの身体を・・ ユウキのモノにぃ・・ 」
浴びせられる意地悪な言葉さえ彼女には悦びで興奮の材料なのでしょう、恍惚の笑みを浮かべ叔母が呟きます。
「そうだよイクコ! イクコは甥っ子のチンポに溺れる変態叔母さんなんだから! 近親相姦なんだよ! 俺とイクコは近親相姦なんだよ! 許されない事をしてるんだよイクコ! それでも俺としたいんでしょ? 俺のチンポじゃないと満足出来ないんでしょイクコ? 」
恍惚の笑みを浮かべ呟く叔母に究極の背徳的な単語を浴びせて・・
「 ァァァア~ッ・・ ユウキぃ・・ そうよぉ・・ 叔母なのにぃ・・ 貴方の叔母なのにぃ・・ 甥の貴方のオチンポを受け入れてるイケない女よ・・ 近親相姦・・ ああ・・ 近親相姦・・ 貴方は姉の息子・・ ああ・・ 本当は許されない関係よぉ・・ でも・・ 貴方無しじゃ駄目なの・・ もう、ユウキとのセックス無しの生活なんて考えられない・・ 貴方に抱かれるのがイクコの一番の幸せなのよぉ・・ ユウキぃ・・ 」
17/07/01 08:24
(gW6isEqV)
尻穴をネチっこく攻められながら耳元で囁かれる意地悪な言葉に、彼女がはしたなく背徳的な願望や欲望を素直に口にしてしまいます。
「 俺無しじゃ駄目なの? もうイクコの身体はそんな風になっちゃった? この時間が一番幸せなのイクコ? 」
彼女が口走った言葉を思い起こさせるように意地悪に浴びせてあげました。
「 悪い人・・ 意地悪して・・ わかってるでしょユウキ・・ 私が貴方無しじゃもう駄目なのを・・ ユウキに抱いて貰ってる時がイクコが一番幸せなのを・・ 毎日貴方の事を考えてる・・ お掃除してても、お洗濯してても、ユウキに抱かれる事を想像して濡れちゃうの・・ ユウキとの事を思い出しながらオナニーしちゃうのよ・・ 悪い人・・ 本当にイケない人よぉ・・ 」
たまには旦那さんの在宅の時に抱く事もありますが、殆どは彼の出張中に遊びに行き抱きますから・・
旦那さんが出張が無く、一週・二週と僕に抱かれない日が続き堪らなくなると、激しく抱かれた事を 思い出しながら自慰をする事を白状しました。
「 俺がイケないのイクコ? イクコが我慢出来ずにオナニーするのは俺のせいなの? 何日位なら辛抱出来るの? 俺とした後、最高で何日位オナニー我慢出来たの? 言ってごらんイクコ! 」
言葉責めにも興奮している叔母に恥ずかしい事を白状するような命じます。
「 そんなぁ・・ 恥ずかしい・・ だって・・ ユウキの事を考えたら・・ 貴方の巨根と激しいセックスを思い出したら・・ ああ・・ 2日・・ 2日しか我慢出来なかった・・ そうよぉ・・ オナニーで慰めるしか・・ おトイレに入っても無意識に触っちゃう・・ お風呂でもぉ・・ 我慢出来なくなっちゃうのぉ・・ 」
淫らに白状する言葉に僕が興奮するのが悦びなのか、叔母が恥じらいながらも素直に・・
旦那さんが在宅柱でさえ僕と出来ない欲求不満から自慰で慰める叔母の姿を想像し何とも言えぬ興奮を覚えました。
「 ねぇ、見せてごらんイクコ? イクコがオナニーする姿・・ ケツにチンポ嵌めたままオナったら直ぐに逝ける? 見せてよイクコ? 俺の女なんだから出来るでしょ? 」
上品で美人の叔母がオナるはしたない姿を見てみたい衝動に駆られ、尻穴に肉棒を嵌めたままでするように命じます。
17/07/10 17:27
(VnsNz/4L)
旦那さんの出張が無く僕に抱いて貰えない時は自慰で淫らな欲求をおさめる事を白状した叔母に・・
美人で上品な彼女が僕に抱かれた事を思い出しながら自慰をする姿を見てみたい衝動に駆られ見せるよう命じます。
こんな美熟女が三日と甥っ子の肉棒無しじゃいられず、無意識の内に触りオナニーに耽る姿を想像するだけで堪りません。
「 見せてイクコ! 俺を想いながらオナる姿を! ケツの穴にチンポ嵌めてたらもっと逝けるでしょ? 」
そう囁いてあげながらうつ伏せで被さる叔母の身体を抱き起こし、横バックの状態にし触りやすいように上側の脚を持ち開きました。
「 意地悪・・ 自分でするのを・・ 見せろなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ 私が貴方に逆らえないのわかってるくせに・・ ああ・・ こんな姿・・ こんなはしたない姿・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ ぁっ・・ ぁぁ・・ 」
僕の腕に頭を乗せさせた叔母が首を捩り、切なそうに恥じらいを訴えながらも股間に伸ばした右手での自慰に声が・・
「 だって俺のモノでしょイクコは? この口も、気持ちの良いオマ〇コもこのキツキツのケツの穴も俺のモノなんでしょ? だから恥ずかしがる事なんか無いよ! 俺のチンポが欲しくて欲しくてオナるんでしょ? 見せてご覧! 逝く姿を見てあげるから! 」
開脚させる為に持ち上げている脚を後ろに引くようにしてグッと尻穴の奥を圧し、頬を擦り寄せるようにして囁き命じてあげました。
「 ぁうぅ・・ 深いわユウキぃ・・ もぉ、怖いくらい巨根なんだからぁ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 感じちゃう・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 恥ずかしいのに感じちゃう・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見て ・・ イクコのはしたない姿・・ 貴方が欲しくて自分で慰めるはしたない姿を・・ ァァッ・・ ァァッ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ イクコは貴方の女よ・・ アッアッアッ・・ この身体も心も貴方のモノよぉ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ 感じるぅ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・」
17/07/12 11:17
(LC37UmkE)
尻穴に僕のモノを咥え込んだままでオナニーとすると言う屈辱的な命令に戸惑っていた叔母ですが・・
旦那さんにさえ告白できなかった秘めた淫らな性癖を解放し、自身が望む以上に満たす僕とのセックスを条件に出されては抗う事も出来ません。
と言うより、そんな自慰する姿を晒す事さえ叔母の性癖には悦びなのか、し始めれば自ら望むような淫らにはしたなく快感に浸ります。
「 逝く・・ 逝くぅ、ユウキぃ・・ 恥ずかしいのに感じちゃうのぉ・・ 見て・・ 貴方のオチンポが欲しくて自分で慰めるはしたないイクコを・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ 」
横向きの寝バックで尻穴に巨根を受け入れたまま自らクリトリスを挫きながら淫らに口走り昇りつめようと・・
「 そうやっていつもクリを触るの? 何を想像するの? 教えてイクコ? イクコのオナニーのオカズは? 教えて? 」
僕との激しいセックスを思い返してオナニーをすると白状させてますから、彼女のお気に入りのセックスを問いました。
「 ぁあん・・ それはぁ・・ 有り過ぎて決められないわぁ・・ だって・・ ユウキのセックス、いつも激しくて乱暴で素敵なんだもん・・ 初めての時だって・・ 叔母と甥なのに・・ このデカチンで逆らえなくさせられたもん・・ イケない事 だと思っても、凄い快感で・・ 私から抱いて欲しいと・・ 思ったもん・・ 」
自慰と言う僕以外に見せた事のない恥ずかし過ぎる姿を見せてくれながら悦に入ったように叔母が白状します。
「 直ぐに欲しいと思っちゃった? 俺に悪戯されながら感じてたもんね? 寝たふりしながらオマ〇コをグチョグチョに濡らしてたよね? その時から俺に犯されても良いと思った? 白状してごらんイクコ? 」
感じ過ぎと興奮し過ぎで理性が保てない様子で、視線が虚ろな彼女を更に言葉でも・・
「 意地悪ぅ・・ だって・・ 襲うんだもん・・ 我慢してた時にユウキがオマ〇コを・・ 濡れちゃうわよぉ・・ それに・・ 凄い巨根なんだもん・・ まだ学生なのに主人とは比べ物にならない巨根なんだもん・・ 指で逝かされて、こんな巨根見せられたら・・ 欲しくならない女なんていないわよぉ・・ 」
覗き込むようにして答えを意地悪に待つ僕に唇を重ね・・
17/07/20 19:37
(p5IQLHd6)
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