親の性行為目撃談
1:続・両親のSEXを覗いた後で・・
投稿者:
ユウキ
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2016/02/25 10:42:28(s8ZsgrWn)
苦悶するような悶え声が微かに漏れてくる母の寝室の手前で引き抜いた肉棒を再び叔母の尻穴へ・・
「 ぁうぅ・・ 漏れちゃう・・ 声が出ちゃいそう・・ ユウキぃ・・ 」
寝室で中出しまでねだる程に快感を覚えていた尻穴に、叔母は手で唇を塞いで訴えました。
勿論、嫌がる訴えでは有りませんし、長い付き合いでそんな反応は嫌と言う程に見てきましたから、尻穴を貫いた下半身で押すようにして・・
確認の為に覗いた僕は寝室内の状況は把握していますが、中の状況を知らない叔母は唇を手で塞いだまま恐る恐る隙間の前に立ちます。
父が入る時に閉め忘れた隙間からは淡い光が漏れていて、その奥のベッドの上で蠢く父と母の姿が見えていました。
「 ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンゥッ・・ ンゥゥゥ・・ ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ 」
母の、押し殺しているのとは明らかに雰囲気の違う、出したくても出せないと言った感じの呻くような声です。
中の状況を全く知らないまま覗いた叔母は、先程僕が覗いて何がどうなってるのか一瞬理解出来なかった時と同じ様に・・
それでも、父と母の位置と態勢を理解し始めると、自身の実姉である母の恥辱的な姿に思わず身体を強張らせました。
ベッドに仰向けにさせられてから拘束具で身体を固定され自由を奪われたのか・・
膝が乳房に押し付く程に屈曲させられて膣穴も尻穴も天井に向くように屈辱的な格好にされています。
そして、真上に向くように晒された二つの穴にはそれぞれバイブが突き立てられていて薄明かりの下、両穴の上で『グネグネ!グネグネ!』とバッテリー部分がクネっていました。
そして、息苦しそうなこもった母の呻き声の正体は、父に顔の上に跨がられてその巨根を口に押し込まれているからです。
母の形の良い唇で咥えるには余りにも野太い肉棒が下向きに彼女の口へ押し込まれているのが父の股間越しに影絵のように・・
息苦しさにもがきたくても、膝と胸元と両手を拘束具で繋がれている為、母にはどうにも出来ないみたいでした。
とは言え、叔母に似てと言うか、実姉の母に叔母が似たというか・・
普段はS的な性格で叔母とは対称的なのに、こと父とのセックスでは僕とする時の叔母同様にドMの性癖が顔を覗かせるみたいです。
「 あはぁ・・ あはぁ・・ 太いわ貴方ぁ・・ ちょうだい・・ ねえ、入れてぇ・・ 」
呼吸も荒くおねだりを・・
17/01/07 07:19
(PxUfZvM0)
膣穴・尻穴の両穴が天井に向く恥辱的な格好で拘束され、その両穴にバイブを突き立てられて父のモノを口で奉仕させられてた母が・・
「 ぁうぅ・・ 太い・・ 太いわ、貴方ぁ・・ お願い・・ ちょうだい・・ 」
あれだけ淫らで卑猥なアナルセックスまでして、自ら望み尻穴に父の精液を受け止めて母も満足したと思っていたのですが・・
僕と叔母が三階で行為を行っている間にその身体を惨めな格好に拘束されて父に虐められ続いていました。
そして、セックス後の後戯と思った目の前の卑猥な行為は、セックスとセックスの間の前戯でしか無いみたいです。
四十代半ばの男盛り・女盛りの二人とは言え、二十年以上夫婦をしながらまだこんなに互いを求め合う身体と性癖の相性の良さと尽きない性欲に妙に感心を・・
淫らなおねだりをさせる為に引き抜かれたらしき父の極太の先が母の唇に当てられ、彼女が望むように受け入れました。
「 ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ 」
先程尻穴へと射精していますからまだ勃起している訳では無いのでしょうが、母の顔を跨いでいる父の股間越しの影はやはり野太くその巨根さを・・
そして、自らの重みで両穴に深く深く潜り込もうとする二本のバイブの刺激に苦悶しながらも母が頭を上下させ唇で父のそれを扱きます。
癒し系の叔母とはタイプは違いますが、若い頃から美人姉妹と評判で今でもジム等でスタイルをキープし我が親ながら美人で良い女だと思う母のはしたない姿に・・
「 ンゥ・・ ぁ・・ ゆ・ ユウキぃ・・ 」
母の余りの痴態に思わず興奮させられ、下半身に力がこもって叔母の尻穴の中の肉棒が『グゥッ!』と膨張したのでしょう。
叔母が身体を強張らせて微かに呻きました。
尻穴への射精をねだり寸前のところで止められてこうして覗いているのですから、目の前の実姉と義兄の淫らな姿に本当に堪らなくさせられているのでしょう。
その癒し系の美人な顔に『早く部屋に戻って激しく虐めて・・』と言った表情がありありと浮かんでいます。
それと同時に、明らかにこれから淫らなプレイが始まる雰囲気の父と母の刺激的過ぎる前戯に期待し目が離せない淫らな気持ちがある事も・・
数え切れない位抱いてきた彼女ですから、性癖も何もかも知り尽くしていますので聞かなくても表情でわかりました。
17/01/08 06:57
(dKceQPxO)
扉の隙間の奥の淡い光の下で繰り広げられ実姉と義兄の倒錯的な行為から目を離せなくなってゆく叔母が・・
両親の淫ら過ぎる夫婦の営みに否が応でも反応させられる肉棒の膨張を、既にギチギチに広がっている尻穴に感じながらも食い入るように見つめています。
「 ンッ・・ ンゥゥ・・ ユウキだってぇ・・ 興奮してるぅ・・ンゥゥ・・ 」
刺激的な光景に下半身に力がこもり『グゥッ!グゥッ!』と尻穴の棹が膨張するのを感じ、叔母が必死に声を押し殺して訴えました。
「 ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンンッ! ンゥ~ッ! ンンッ! 」
両穴が真上に向くようにして惨めな格好で拘束されてバイブが突き立てられているのですから、母もいつまでも堪えられる筈もありません。
近くのゲストルームに叔母が眠っているのは理解していても父の極太で唇を塞がれ鼻から漏れる悲痛な呻き声は隙間から廊下に・・
そんな、普段は勝ち気で姉御肌な実姉の惨めで明らかにドMな姿に叔母はより淫らな気持ちを掻き立てられる様子です。
そんな母の恥辱的な姿に当然父も興奮を覚えるのでしょう、射精し萎えた肉棒が蘇り母の小さな唇では・・
「 ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンォォッ! ンォォッ! ンゴォォォッ! 」
何とか懸命に父の極太を頭を上下させて唇で扱いていた母も、両穴で暴れるバイブの刺激に遂に逝かされてしまいました。
実の姉が性行為で『逝く』と言う姿など普通の関係なら見る事など無いでしょうし、そんな姿など大多数の女性は見たくは無いでしょう。
ただ、甥っ子の肉棒に溺れアナルの処女まで僕に捧げてくれたドMな叔母の性癖にはそれが違うモノに映っているみたいですが・・
二穴のバイブで逝かされて拘束された下半身を痙攣させる母の姿が堪らないのか、僕と尻穴で繋がる下半身をイヤらしく捩り反応しています。
「 なに母さんの惨めな姿に興奮してるの? 実の姉貴の逝かされてる姿がそんなに羨ましいのイクコ? イクコもケツの穴で逝かされて、早く種付けして欲しい? ここもこんなに濡らして、本当に淫乱な妹だね! 」
実姉の逝き果てた姿に明らかに興奮している叔母の耳元で意地悪に囁き、這わせると床に垂れ落ちそうな程に溢れさせる愛液を指先ですくい見せました。
「 だ・ 駄目・・ 」
指と指の間で糸を引きヌラヌラと卑猥に光る自身の愛液に叔母が恥じらいます。
17/01/10 07:22
(INY4qMcj)
扉の隙間の奥で実の姉が義兄の意地悪なプレイで惨めに逝かされる姿に興奮し、膣穴より溢れさせる愛液を指に取り叔母に・・
「 ユウキぃ・・ 欲しい・・ 中に・・ イクコのお尻の中にもミキちゃんみたいにぃ・・ もう、我慢出来ない・・ お部屋に・・ 種付けを・・ ケツの穴に種付けしてぇ・・ 」
部屋に上がる前に父によって母の尻穴にタップリ中出しされた姿が脳裏に甦り堪らないのか、叔母が同じようにして欲しいとねだります。
「 我慢するんだよイクコ。 見てごらん、母さんのあの惨めな姿を! ほら、まだ父さんのデカチンを欲しがってるから・・ ね? デカチンが勃起してるよ! 姉妹揃って巨根好きなんだから! イクコは? 俺のが好き? どうなの? 」
処女を奪ってから逝けるように躾てきた尻穴の窄みを根元付近の一番太い部分で広げてあげて耳元で囁いてあげました。
「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ 好きよぉ・・ ユウキも、ユウキのオチンポも・・ これ無しじゃ駄目・・ ユウキ無しじゃ・・ 巨根親子・・ お義兄さん譲りの巨根・・ ああ・・ 姉と妹で・・ ユウキぃ・・ 愛してるぅ・・ ミキちゃんと私、変態姉妹よ・・ ユウキとお義兄さんもデカチン変態親子よぉ・・ 」
目の前で繰り広げられる実姉と義兄のアナルセックスの後の拘束具を使って身体の自由を奪ってのバイブでの二穴攻めを見せられ叔母が・・
「 ンムゥゥッ・・ ンムゥゥッ・・ ンムゥゥッ・・ アハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ 入れて・・ 貴方ぁ・・ オチンポをちょうだいぃっ・・ 玩具なんかより、このデカチンポが欲しいのぉ・・ これ・・ このデカチンをミキのオマ〇コにねじ込んでぇ・・ ああ・・ ンッ・・ 早く入れてぇ・・ 」
口に押し込まれていた肉棒が咥えるのが苦痛な程に勃起し、余りの息苦しさに堪らず口から離した母が再び挿入をねだりました。
頭を跨ぐようにして母の顔の上で膝を付いている父の巨根は反り返っているのでしょう、母が舌先を伸ばして垂れる父の睾丸袋を愛おしそうに・・
肉棒を嵌めて欲しくて堪らなず、我を忘れたようにねだる姿は普段の勝ち気で姉御肌な母とはまるで別人です。
まあ、そんな姉の姿を覗き見しながら尻穴に中出しをねだる叔母も普段の上品な彼女とは・・
17/01/27 18:17
(tGMFaxBC)
立ちバックで尻穴に僕の肉棒を咥え込まされて覗くドアの隙間の奥には実姉と義兄の余りにも刺激的な夫婦の営みが・・
普段の姉御肌な母とは別人のように父に尻穴に中出しされたその肉棒を、また嵌めて欲しさに惨めな格好で奉仕しています。
拘束具を使われ、身体をくの字に折り曲げられた態勢で手足の自由を奪われ、尻を真上に突き出した格好の両穴にはバイブが深々と突き刺さっていました。
「 貴方ぁ・・ ちょうだい・・ このデカチンが良いっ・・ 玩具なんかより貴方のデカチンをミキのオマ〇コにぶち込んでぇ・・ 」
口だけの奉仕で再び勃起した肉棒は咥えるのには息苦しく、思わず唇から出すと隆々とそそり立ち、自ら咥えられない母は跨がる父の睾丸袋に舌を這わせてねだります。
実姉のそんな惨めではしたない姿に叔母の強いとMっ気が疼くのでしょう、部屋に行きたいと懇願しました。
「 ユウキぃ・・ もう駄目・・ 苛めて・・ イクコもミキちゃんみたいに・・ お願い・・ お義兄さん譲りのこのデカチンで・・ イクコのお尻も・・ お願い、オチンポお注射して・・ 種付け・・ お尻に種付けして・・ 」
実姉と義兄であり、僕の両親でもある2人の淫らな姿に、甥っ子の肉棒を尻穴に受け入れた姿で覗き見するだけでなく中出しまで・・
「 駄目だよイクコ! まだ我慢するんだよ! ほら! 姉貴がもっと苛められるから・・ 二人が終わった後にケツ穴とオマ〇コにタップリ種付けしてあげるからね! 」
正直言うと、両親の刺激的過ぎる痴態と叔母の尻穴の絞まりに直ぐにでも自分の部屋に叔母と上がり乱暴に犯したい衝動にも駆られているのも事実です。
そんな衝動に駆られる気持ちを必死に抑えながら叔母と共に両親の淫らな営みを覗き続けました。
早く肉棒を嵌めて欲しさに睾丸袋に舌先を這わせてねだる母の顔を跨いでいた父が・・
ゆっくりと立ち上がると、膣穴のバイブを引き抜き母の拘束を解くことなく膝が胸に付くほどにくの字に折り曲げられたままの彼女に跨がるようにして膣穴に極太をあてがいます。
真上に向いた膣穴に反り返る肉棒を手で押さえてあてがう光景が薄明かりの中で影のように浮き上がり卑猥でした。
上下の二人の股間の隙間に野太い影が繋がり、中腰の父がゆっくり腰を下げると母の唇からは悦びの声が漏れます。
「 ぁぁああ・・ オチンポぉ・・ 」
17/02/11 20:57
(F79eaB25)
拘束具を解く事をせず、くの字に折り曲げられて膣穴が真上に向くはしたない格好の母の上に跨がる様にして父が・・
勃起した長尺で野太い肉棒を自身で押さえて下向きにし、それを母の膣穴にあてがいゆっくりと腰を下げます。
「 ぁぁ~っ・・ オチンポぉ・・ 大きいわぁ・・ 」
真上に突き出す母の尻とそれを跨ぐ父の下半身、その間を繋ぐ野太い影が何とも卑猥に感じます。
スクワットのように父の下半身が上下する度、照度を一番抑えた淡い薄明かりの中で肉棒が出入りする様が浮かび上がっていました。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 貴方ぁ・・ オチンポ良いっ・・ 太いオチンポぉ・・ ミキのオマ〇コ気持ちいいのぉ・・ もっとぉ・・ 」
本当に身体の相性が良いのでしょう、今でもこうしてしっかりと夫婦の営みをしているのですから・・
「 父さんと母さんて本当に身体の相性が良いんだね? この二人を見てたら俺とイクコが離れられないのも納得だよね? だって、あの淫乱な姉貴の妹のイクコと変態セックスをしてる夫婦の息子の俺だもんね? 」
目の前で繰り広げられる姉と義兄の夫婦の営みと言うには余りにも卑猥な光景に釘付けの叔母の耳元で・・
「 ああ・・ 言わないで・・ して欲しくなっちゃう・・ ミキちゃんみたいに・・ お願い、お部屋に・・ 父親譲りのこのデカチンでイクコを苛めて・・ 早く種付けオチンポお注射をぉ・・ 」
我慢するように促した筈なのですが、隙間の向こうの光景が余りにも淫ら過ぎて叔母の我慢も・・
とは言え、姉と義兄のセックスを覗き込みしている彼女自身も全裸でその甥っ子の極太を尻穴へと咥え込んではいます。
尻穴に極太を咥え込んだままでの実姉と義兄のセックスを覗き込みする行為にどうしようもないくら堪らないのでしょう。
彼女を支える両腕の片方を女性器へと伸ばすと、興奮で潤う愛液が溢れ内腿に伝わるくらいに・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ だ・ ダメ・・ 」
リアルなセックスを覗き込みする精神的な興奮と、逝けるように躾られている尻穴に極太を嵌められている肉体的な刺激だけでも今にも逝きそうな状態の叔母が身を捩りました。
ヌルヌルの陰唇は指を這わすだけで何の抵抗も無く『ヌルッ』と膣穴への指先の侵入を許してしまいます。
「 ンンン・・ 」
手で唇を塞いで上げそうになる声を必死に・・
17/02/20 06:54
(5m0mUNNf)
実の姉が義兄に拘束具で身体の自由を奪われたままで変態チックなセックスをしてる光景を覗き見しながら、自身も目の前の夫婦の息子に尻穴を犯されてる叔母が・・
「 して・・ イクコもミキちゃんみたいに・・ お部屋でお尻を乱暴に苛めて・・ 欲しいの・・ ユウキの精液がお尻に欲しいのぉ・・ 」
実姉と義兄の息子とセックスをする背徳的な行為も、その息子の両親のセックスを覗く事も、極太の良さを教え込まれ溺れている今の叔母には興奮の材料でしか無いみたいです。
「 凄いぃっ・・ 太いオチンポでミキのアソコがゴリゴリなってるぅ・・ 今日の貴方のも太くて固いわぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
互いに飽きる事無くこうして激し過ぎる夫婦の営みを行う二人ですから嫌と言うほどの父の巨根を味わっている筈ですが、母の唇からは今でも『太い』や『固い』と言う言葉が・・
同じ美人でも癒し系で柔らかな印象の叔母とは対照的な、勝ち気な性格が伺える少しキツめな整った母の顔が今ははしたなく歪んでいました。
「 ァハァァ~~ッ・・ ァハァァ~~ッ・・ オチンポぉ・・ ァハァァ~~ッ・・ 大きい・・ ァハァァ~~ッ・・ 素敵よ貴方ぁ~っ・・ ミキのオマ〇コが気持ち良過ぎるぅ・・ 」
夫婦ですから、今の状態の母への攻め方も父は熟知しているのでしょう、20センチを超えるその長さを目一杯使って苛めています。
真上に向かされた膣穴より姿を現すギリギリ迄引き抜くと、それをワザと意地悪にゆっくりゆっくりと埋め戻しました。
『ズニュ~~ッ!』とゆっくり引き抜かれて『ズブ~~ッ!』とゆっくり埋没する野太い肉棒が照度を下げた部屋の灯りに浮かび上がる光景は余りにも卑猥です。
拘束具で膝が乳房を押し潰す位に身体をくの字に折り曲げられて惨めに膣穴を真上に晒す女性が、つい2~3時間前には妻として母として姉としてリビングに居た女性と同一人物とはとても・・
まあ、二人ともアルコールが入っていましたし、夫婦の営みの為に自身の部屋から母の寝室に入った父がまさかドアを閉め切ってなかったとは二人共も意識していないでしょう。
「 ァハァァ~~ッ・・ ァハァァ~~ッ・・ 素敵よぉ・・ ァハァァ~~ッ・・ オマ〇コ気持ち良過ぎるぅ・・ ァハァァ~~ッ・・」
既に射精を済ませ、持続する肉棒でゆっくり苛める父の腰使いに母の悦びの声が・・
17/02/25 18:51
(fhkvbNLS)
拘束具で固定されたまま父の巨根で膣穴を挫かれる母の淫らな声が扉の隙間から漏れ続けます。
「 ァハァァ~~ッ・・ ァハァァ~~ッ・・ オチンポぉ・・ ァハァァ~~ッ・・ 素敵よぉ・・ 」
真上に惨めに突き出す母の尻に跨がるようにして下半身を上下させる父の、二人の股間越しに繋がる野太い肉棒が影絵のように薄明かりで浮かび上がり・・
そして、時折チラチラと見える母の顔は普段の彼女の綺麗な顔と別人の様に淫らに歪みイヤらしい女の顔でした。
「 ミキ・・ 本当に淫乱な女だよ・・ まだまだチンポが欲しくて仕方ないんだな? 尻の穴もこんなにヒクヒクさせて! 」
悦びの声をあげ続ける母の姿に父も堪らないのでしょう、ゆっくりと腰を上げて一旦肉棒を引き抜くと反転して意地悪に浴びせながら再び繋がります。
「 アヒイィィッ・・ 擦れちゃうぅっ・・ 」
膝が胸に付く程にくの字に折り曲げられて尻を突き上げさせられている母の顔の方に尻を向けるようにして変態チックな態勢で突き入れてしまいました。
その父の反り返る巨根が先程迄と反対側の壁をゴリゴリ擦りのでしょうか母が悲鳴にも似た声を・・
「 気持ち良いんだろミキ? こっちの穴にも欲しそうだな? コレが欲しいんだろミキ? 」
正面を向いて跨がるのに邪魔なためにバイブを引き抜いた母の尻穴が、反対を向いた為に卑猥に晒され父がそこにバイブを・・
「 ヒイイィッ・・ キツい・・ キツいわ貴方ぁっ・・ 貴方のオチンポが太過ぎてぇ・・」
先程迄は膣穴へと突き立っていたそれなりに太いバイブが尻穴へと埋められ、膣穴におさまる父の極太と激しく干渉するのでしょう・・
母が身体の自由を奪われている為にもがこうにもどうにもならず、唯一動かせる頭を激しく左右に振り訴えました。
膣穴用のバイブを尻穴に深々と咥え込まされてもがく母ですが、父の巨根で逝けるように躾られたその穴はキツさでさえ快感でしか無いのでしょう。
「 アヒイィィッ・・ アヒイィィッ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ 太いオチンポでぇ・・ ヒイイィッ・・ 擦れちゃうぅっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ・・」
以前にうちの両親が不在中に遊びに来ていた叔母を抱いた時に母のクローゼットぬ収めてあった玩具を使わせて貰いましたから見覚えがあります。
無数のイボイボがある太いバイブの筈でした。
17/02/28 19:35
(jqRdIt92)
尻穴へと押し込まれたバイブが既に膣穴を満たしている父の極太と激しく干渉し、悲鳴にも似た声を母があげます。
「 ァヒィィ~ッ・・ ァヒィィ~ッ・・ 擦れるぅっ・・ 貴方のデカチンが玩具とぉ・・ ヒィィ~ッ・・ 逝く・・ 逝っちゃう、貴方ぁ~っ・・ 」
くの字に折り曲げられて惨めに真上に突き出さされた尻穴にはバイブが突き立ち、自分に尻を向ける変態チックな体位で父に極太を出し入れされる姿は・・
とても、自分の親ながら普段の品が良くて美男美女の夫婦である二人とは同じ人物には思えません。
その、母の尻穴に押し込まれているバイブは以前両親が不在の時に遊びに来ていた叔母を苛めるのに借りたバイブで見覚えがありました。
無数のイボイボが不規則に並ぶかなり太めのバイブで、親子だからでしょうか僕も同じ使い方をした気がします。
実の姉の所有するバイブを尻穴に嵌め込まれて父親譲りの巨根で膣穴を犯され・・
実の姉妹を父と息子で同じ様に攻めて、その姉妹が声の質は違いますが変態チックなセックスに同じ様に悦びの声をあげる姿は妙に興奮させました。
「 ぁあ・・ んぅ・・ ユ・ ユウキ・・ オ・ オチンポが・・ ンン・・ 」
余りの刺激的な光景に僕のモノも反応しているのか、尻穴をギチギチに押し広げられたままで声を押し殺している叔母が訴えるように・・
「 どうしたのイクコ? チンポが太くなったりしてる? アナルがキツいの? 」
たまに、嵌めたまま声を出せない状況になった時に股間辺りに力を込めて膣穴の中の肉棒を膨張させて苛めてあげるあの状態と同じようになってるみたいです。
「 う・ うん・・ お尻の中で・・ オチンポが・・ ビクビクなってる・・ 駄目・・ 声が・・ 声が出ちゃう・・ 只でさえ太いのにぃ・・ 」
叔母が手で口を塞ぎ、綺麗な顔を歪めながら必死に声を押し殺して訴えました。
その淫らに歪む綺麗な顔と、隙間の向こうでの変態チックなセックスで普段の美人が台無しな悦びの声を上げてる母の顔が前後で重なり・・
美人姉妹である母と叔母の快感に歪む顔を同時に見せられ、何とも言えぬ興奮と快感が僕を包みます。
気を抜けば一気に昇りつめ射精しそうな程に下半身も・・
17/03/03 07:00
(tO8EMuyk)
閉め忘れられたドアの隙間の向こうで父に虐められる母と、その倒錯的な光景を僕に尻穴を犯されて覗き見する叔母の表情が重なり・・
美人姉妹と有名だった二人が、旦那と父である旦那譲りの巨根で苛められ快感に綺麗な顔を歪ませる姿が僕を興奮させました。
余りの興奮に気を抜けば叔母の尻穴の中で暴発してしまいそうな程に肉体的にも精神的にも高ぶる気持ちを懸命に抑えます。
「 イクコ・・ もう我慢出来ないの? 姉貴みたいに激しく虐められたい? オマ〇コだってこんなに濡らして・・ 義理の兄貴と実の姉貴のセックスで興奮するなんて本当に変態だねイクコは? それもケツの穴を犯されながらなんだから! 」
アダルトビデオや相互観賞とか言ったモノではなく、義兄と実姉のセックスをその夫婦の息子である甥っ子に尻穴を犯されながら覗く背徳的な行為にでさえ興奮してる叔母に・・
「 だってぇ・・ ユウキがしたんでしょこんな女に・・ このお義兄さん譲りのデカチンで・・ ああ・・ もう・・ 我慢出来ないの・・ ミキちゃんみたいにして・・ ユウキもしたいんでしょ? オチンポがビクッビクッってなってるわよ・・ ねえ・・ お部屋に・・ 滅茶苦茶にして・・ このデカチンでイクコを犯してぇ・・ 」
さすがは数え切れない程に身体を重ねてきた彼女です、僕が自身の反応で全てを見透かすように、僕の肉棒の反応で叔母も興奮の度合いがわかるみたいでした。
「 やっぱりイクコだね? こんなに身体の相性が最高なんだから。 俺達もしようか? 」
そう耳元で告げると深々と嵌まり込む彼女の尻穴から肉棒を引き抜き、少し脱力する叔母の腰を抱くようにして忍び足で廊下を・・
そして、三階の部屋へと昇る階段の前に来ると彼女に促しを先に歩かせました。
魅力のある肉感的な尻を目の前にし、覗き見している間極太で広げ続けられて閉じ切らない尻穴の窄みを見て楽しみました。
「 イクコ・・ ケツ穴の中まで丸見えだよ! 閉じないんだね? 」
勿論、薄明かりですので見える筈はないのですが・・
「 もぉ・・ 駄目よぉ・・ ユウキが太いので広げたからでしょ・・ この太いオチンポで・・」
興奮で気にする余裕も無かったのでしょう、僕の言葉に恥じらうように尻穴を手で遮り・・
そして、振り返ると股間に手を伸ばして扱きながら・・
17/03/20 17:40
(9Yw14Axq)
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