親の性行為目撃談

先に階段を昇らされて極太を引き抜かれた尻穴を視姦されている事に僕の言葉で気付いた叔母が・・

「 もぉ・・ 駄目よぉ・・ ユウキがしたんでしょこのデカチンで・・ 」

尻穴を手で遮り隠しながら振り返ると、僕の股間へと手を伸ばして扱きながら堪らなそうに言いました。

「 駄目だよイクコ・・ 此処じゃイクコの声が父さんや母さんに聞かれちゃうよ！ 自分の息子に穴の穴で逝かされ捲る妹の姿を知ったら母さんが失神しちゃうよ！ 」

「 ああ・・ 言わないでぇ・・ お義兄さんとミキちゃんの子供であるユウキのオチンポに叔母の私が溺れてるなんてぇ・・ ああ・・ いけない事なのにぃ・・ ぁあん・・ 許されない事なのにぃ・・ 離れられないのぉ・・ ユウキとのセックスが止められないのぉ・・ 犯してぇ・・ 早くイクコを犯してユウキぃ・・ 」

姉である母と義兄のセックスを覗き見する罪悪感より興奮が勝ってしまっている彼女が、自身が溺れる肉棒を扱き僕を喜ばせる言葉を口走ります。

互いに興奮に燃えながら叔母に扱かせたまま階段を昇り僕の寝室に入りました。

「 来て・・ 来てユウキぃ・・ 早く・・ イクコの中にそのデカチンを嵌め込んでぇ・・ お願い・・ イクコを滅茶苦茶に犯してぇ・・ 」

部屋に入り鍵をかけると、本当に欲しくて虐められたくて堪らないのか、いつも以上に淫らな姿でねだってきます。

「 イクコ！ してあげるよ！ 父さんと同じデカチンで母さんみたいに！ 同じ屋根の下で逝き捲る変態姉妹に！ ほら！ 入れてやるよ！ ほら！ 咥え込んだよ！ 」

「 ぁあ・・ ぁぁぁ・・ 太い・・ 太いわユウキぃ・・ ああ・・ 素敵ぃ・・ 突いて・・ お義兄さん譲りのこのデカチンで、貴方の淫乱なお母さんのミキちゃんと同じイクコの淫乱なお尻をぉ・・ 味わってぇ・・ 貴方のイクコの身体を・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ 」

再び『ズブゥ～ッ』と狭い入口を押し広げて尻穴に埋まり込む極太に悦びの声をあげ僕の意地悪な問い掛けに淫らに答えました。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 刺さるぅ・・ ァアッ・・ 太いオチンポが奥までぇ・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ デカチン・・ デカチン・・ 逝くぅ・・ お尻逝っちゃうユウキぃ・・」

直ぐ下の階の母の寝室で変態チックな夫婦の営みが行われている中、僕と叔母も互いに貪り合うように・・

「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ デカチン、素敵よぉ・・ 突いてぇ・・ お義兄さん譲りのその巨根でイクコを滅茶苦茶にしてぇ・・ 貴方のモノよぉ・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ い・ 逝くっ！ お尻、逝くぅ～っ！ 」

叔母と甥での近親相姦と言う背徳的で許されない関係に溺れる彼女が、その僕の両親である自身の実姉と義兄の変態チックなセックスを覗き見して更に興奮が高まったのでしょう。

本来なら罪悪感にさいなまれるのが普通かも知れませんが、彼女はより僕を求めます。

自分の実の姉が、その太さと長さで悲鳴に近い悦びの声を上げさせられていた巨根の義兄から遺伝したような肉棒で尻穴を挫かれる悦びに・・

直ぐ下の階に両親が居るため必死に声は押し殺しますが、激しい快感に歪む綺麗な顔と絞り出すように漏れる悦びの声が逆に僕を興奮させました。

「 気持ちいいのイクコ？ ケツの穴がそんなにいいの？ 変態姉妹だよね本当に！ 姉と妹でアナルを犯されて逝き捲るなんて・・ それに、姉妹でデカチンが大好きなんだからね！ 」

長いストロークでの出し入れを短くしながら上半身を倒し叔母と唇を重ねて意地悪に言ってあげます。

「 だってぇ・・ こんなに気持ちいいオチンポなんだもん・・ お義兄さんもあんなに巨根でぇ・・ ミキちゃんだってあんな巨根でされてたら・・ それにお義兄さんのセックスもぉ・・ ユウキも同じよぉ・・ 巨根で絶倫で変態なセックスで私をぉ・・ 」

姉妹なのに方や今でも激しく夫婦の営みを続ける姉と、方や夫婦中は良くても夜の営みが殆どない妹である自分を溺れさせたのがその義兄の息子である僕だと言う事を・・

「 俺のせい？ 初めて俺にされた時から逝き捲った淫乱な叔母さんは誰？ 自分から望んで尻穴の処女を俺に捧げたのはイクコでしょ？ ほら！ 今ではこんなに喜んで受け入れて！ 自分の姉貴が虐められる姿に興奮して甥っ子のチンポで犯されたがる変態な叔母は何処の誰ですか、イクコ？ このイヤらしい身体も、巨根好きなオマ〇コも直ぐに逝っちゃうこのケツの穴も全部俺のモノでしょイクコ？ 」

根元まで押し込み、グイグイと下腹部で圧をかけてあげながら叔母に意地悪な言葉を浴びせてあげました。

うちの両親の変態チックの夫婦の営みを覗き見して、互いに堪らなくなり再び僕の部屋で・・

「 俺のモノだよねイクコの全て？ 男に目で犯されるイヤらしい身体も、俺のチンポじゃないと満足しないオマ〇コも、デカチンで直ぐに逝っちゃうこのケツの穴も全部俺のモノでしょ？ 」

根元まで嵌め込んで、さらにグイグイと下腹部を押し付けてあげながら耳元で意地悪に浴びせてあげました。

「 深いぃっ・・ オチンポが奥までぇ・・ そうよ、ユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノよ・・ ユウキのデカチンに溺れるオマ〇コも・・ 貴方に処女を奪われてイヤらしく躾られたお尻の穴もユウキだけのモノ・・ ユウキに抱かれる事だけがイクコの喜びなのよぉ・・ 」

もうこれ以上入らない状態で更にグイグイと圧迫される激し快感に綺麗な顔を歪め、僕の頬を手のひらで挟むようにして悦びの言葉を口走ります。

「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 本当に最高の女だよイクコは・・ こんなに抱いても全然飽きないよ・・ オマ〇コは絞まり良くて気持ち良いし・・ ケツの穴はチンポをギュンギュン絞め付けて気を抜いたら直ぐにでも射精させられそうだし・・ 最高の女だよイクコ！ 」

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 嬉しい・・ 愛してるわユウキぃ・・ イクコの身も心もユウキのモノ・・ 愛してる・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ もっとぉ・・ ああ・・ 味わってぇ・・ ユウキの為だけのイクコのお尻の穴を・・ 味わってぇ・・ ンオォッ！ 」

僕に囁かれた言葉に女性としての悦びを感じてくれたのでしょう、叔母が嬉しそうに口走りながら一気に昇りつめていきました。

「 イクコ・・ 本当に逝きやすいケツの穴なんだから・・ 今度はイクコの好きな体位手してあげるよ！ ほら、自分でなっておねだりしてごらん！ 今日は後ろにも種付けして欲しいんでしょ？ 母さんが父さんにされたのを見て我慢出来ないんでしょ？ 」
正常位での尻穴から肉棒を引き抜き、叔母自ら彼女の好きな体位でねだるように命じてあげます。

「 もぉ・・ 意地悪なユウキ・・ 」

その言葉とは裏腹に、綺麗な顔には淫らな笑みを浮かべ仰向けからうつ伏せに・・
そして彼女は四つん這いになるではなく、その肉感的な尻だけを突き出すように浮かせて・・

激しく達した叔母に彼女の好みの体位になるように促し一旦尻穴から肉棒を・・

「 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なんだからユウキはぁ・・ 悪い人ねぇ・・ 」
体位の種類を命じられる訳では無く、自身の一番好きな体位になるように言われ叔母は羞恥を感じてる様でした。

正常位や対面座位程度のノーマルな体位なら恥ずかしさも無いのでしょうが、当然彼女の好みはそれとは違うモノでした。

激しい絶頂で軽く脱力した身体を気怠そうに起こすと、叔母はベッドにうつ伏せとなります。

そして、ありふれた四つん這いになるのでは無く、尻のみを僕の方に差し出すようにして自らはしたなく惨めな格好になりました。

ベッドに顔から突っ伏し、尻だけ差し出す格好になる叔母の肉厚な尻の谷間には極太を引き抜かれた直後で閉じ切らずポッカリと口を開く尻穴が晒されます。

「 見ないでぇ・・ 早く・・ 塞いで・・ お願いユウキ・・ 辱めないでぇ・・ 」

数え切れない程に身体を重ねてきましたから叔母も僕に視姦されている視線をヒシヒシと感じるのか、首を捻り此方に視線を向けて切なそうにねだりました。

勿論、その意地悪な視線さえＭっ気の強い彼女の性癖は快感と捉え、言葉の内容とは裏腹に声の質は悦びを含んでいます。

セックスの流れの中で体位を変化させられた訳で無く、自ら望む体位になったまま挿入を焦らされる恥辱が彼女を刺激し続けました。

極太を引き抜かれポッカリと口を開けたままの窄みの奥には僕しか知らない叔母の中身が・・

「 見ないでぇ・・ 早く嵌めてぇ・・ そのデカチンでイクコを苛めて・・ お願いよぉ・・ オチンポが欲しいのよぉ・・ デカチンをお尻にちょうだい・・ お願い、ブチ込んでぇ・・ 」

屈辱的な格好で尻穴を視姦される精神的な悦びと、もっと極太で尻穴を苛められたい肉体的な欲望の狭間で叔母が堪らなそうに声を上げます。

当然、両親の変態チックで刺激的な夫婦の営みを覗き見し、その母の実妹である美熟女がはしたなくねだる姿を見せられてる僕も平常心では居られませんでした。

努めて平静を装ってはいますが、激しい 興奮で下半身は熱く触らなくてもビクビクと反応し尿道口からは我慢汁が溢れ続けます。

きっと、今入れてしまえば激しい欲求に任せて突き捲って僕自身が果ててしまうでしょうから、ジックリ視姦して気持ちを落ち着けました。

うつ伏せから尻だけを浮かせるはしたない格好でねだる叔母をワザと焦らしてあげます。

とは言っても、平静を装い意地悪に焦らす僕の方も、激しい興奮で肉棒は痛い位に勃起し尿道口からは我慢汁が溢れていました。

両親の変態チックな夫婦の営みを覗き、母の実妹の叔母がはしたない格好で尻穴に肉棒をねだるのですから、健全な男なら誰だって・・

「 入れてぇ・・ ユウキのデカチンでイクコのはしたないお尻を塞いで・・ お願い・・ 焦らさないでぇ・・ 」

なかなか嵌めて貰えない焦れったさと、はしたなく口を開く尻穴を視姦され続ける羞恥で叔母が声を上げます。

いつまでも焦らすのも可哀想ですので、尻だけ突き出す彼女に跨がり中腰のまま亀頭をあてがいました。

「 此処？ 此処に入れるのイクコ？ 此処はチンポを入れる所と違うんじゃないの？ オマ〇コにしようか？ 」

ポッカリと開いていた入口に亀頭で栓をして意地悪に・・

「 そこ・・ その穴で良いのユウキぃ・・ ユウキのオチンポの為だけの穴よ・・ 貴方に処女を捧げたでしょ？ ユウキだけに使って欲しいイクコのイヤらしい穴よ！ 来て！ 奥深くまでオチンポ注射をちょうだい！イクコのお薬を・・ ユウキの精液を注射してぇ！ 」

入口を広げられ、入りそうで入れて貰えない焦れに、叔母がはしたない言葉を口にして懇願します。

ゆっくり腰を下げると尻穴は圧されながらキツそうに四方に押し広がり、そして限界を迎えると『グボォッ！』と巨大な亀頭を咥え込んでしまいました。

「 ぁあぁん・・ 太いわ・・ やっぱり太い・・ お義兄さん譲りの巨根なんだからぁ・・ あぁん・・ あぁん・・ 入るぅ・・ ああ・・ 長いわぁ・・ 奥まで・・ お尻の奥までぇ・・ 愛してるユウキぃぃっ・・ 」

覗き見中は、実妹と義兄の変態チックなセックスに呷られ堪らなくなっても必死に声を押し殺し堪えた反動でしょう。

叔母がズブズブと尻穴の奥まで肉棒で満たされる快感にはしたない声を上げます。

勿論、僕の方も美熟女の尻穴の絞め付けの気持ち良さに下半身を襲われ、腰を乱暴に振りたくなる衝動に駆られる気持ちを懸命に抑えました。

「 ハァァア～～ッ！ ハァァア～～ッ！ オチンポぉ・・ ハァァア～～ッ！ お尻ぃ・・」

二十センチある肉棒がゆっくり一往復する度・・

父親譲りの野太く長尺な肉棒がゆっくり長いストロークで出入りする度、叔母の唇からイヤらしい声が漏れます。

「 アハァァ～ッ・・ オチンポぉ・・ アハァァ～ッ・・ アハァァ～ッ・・ 太いオチンポぉ・・ 素敵よぉ～っ・・ 」

うつ伏せから肉感的な尻だけを突き出す、普段の上品な美熟女には余りにもはしたない格好で尻穴の快感に・・

僕もベッドに両膝を付く事はせず、中腰のままのまるで獣の交尾のようなスタイルで腰を斜めに上下させて彼女を虐めました。

直ぐ下の階では父と母の変態チックな夫婦の営みが行われていて、脳裏には『今頃はまた母のどちらかの穴に父の極太が・・』と・・

父と母、息子と叔母とが二階と三階の直線距離にすれば五メートル程の距離で性行為をしている倒錯した状況が僕を興奮させます。

夫婦ですから営みが有って当たり前ですが、実の妹の叔母と共に同時刻に姉妹で父と子に抱かれているのですから・・

それも、並外れた父の巨根とその遺伝子を受け継ぐ息子の巨根を尻穴にまで受け入れ悦びの声をあげる美人姉妹の姿がより興奮させました。

「 アハァァ～ッ・・ 凄いぃ～～っ・・ ユウキのオチンポ、奥までぇっ・・ アハァァ～ッ・・ 素敵よぉ～っ・・ 気持ち良過ぎるのぉ～っ・・ 」

義兄と実姉の夫婦の営みを覗く事など、普通なら嫌悪感なり背徳感を感じる筈です。

それが、覗き見して嫌悪感を覚えるどころか激しく興奮し彼等の息子であり自身の甥っ子である僕の肉棒を望んで尻穴へと受け入れ悦びの声を・・

まあ、僕自身もそんな叔母のはしたない姿に激しく興奮させられていて、調整して出し入れしないと暴発しそうな程に勃起しているのですが・・

一往復させる度に、入口のキツい絞めつけとその奥の何とも言えない感触が棹の先から根元を移動し激しい快感に襲われ続けました。

少アルコールが入っていたとは言え息子と義妹が居る状況で母を求めた父も父ですが、両親・実姉義兄が居る中で背徳的な行為に浸る僕と叔母も・・

「 ユウキぃ～っ・・ ユウキぃ～っ・・ アハァァ～ッ・・ 逝きそう・・ ねえぇ・・ 逝きそうよぉ・・ アハァァ～ッ・・ お尻が・・ お尻が逝きそうなのぉ・・ お願い・・ 逝かせてぇ・・ 」

まだ本格的には攻めてはいないのですが、覗き見した事での精神的な激しい高ぶりもあってでしょうか叔母が昇りつめ始めます。

まだ本格的な出し入れではないのですが、実姉と義兄の夫婦の営みを覗き見した精神的な高ぶりもあってか叔母が早くも・・

「 逝きそうよぉ！ お尻が逝くぅっ！ ユウキぃ！ お尻が気持ち良いのぉ！ 逝かせてユウキぃ！ 」

長いストロークでゆっくり『ヌブゥ～ッ！ヌブゥ～ッ！』とした出し入れを乱暴にして逝かせて欲しいとねだりました。

乱暴に突き捲り激しく逝かせたいのは山々なのですが、親の変態チックなセックスを覗き見してその母の実の妹である叔母の尻穴を犯している事で僕も精神的に・・

痛い位にガチガチに勃起していて、男特有のあの感覚に下半身を襲われている今は数回か数十回激しくすれば確実に射精してしまいます。

それでも、逝く寸前まで膨れ上がっている叔母の激しい高ぶりを冷めさせるのも何だか勿体無い気持ちもわきました。

そこで、尻穴にギュッと力を込め、肉棒から伝わる快感を無理矢理遮断するようにし思い切り乱暴に突いてあげます。

「 ｳｸﾞｯｳｸﾞｯｳｸﾞｯｳｸﾞｯ！ ｳｸﾞｯｳｸﾞｯｳｸﾞｯｳｸﾞｯ！ ｳｸﾞｯｳｸﾞｯｳｸﾞｯｳｸﾞｯ！ ン～ッ！ ン～ッ！ ン～ッ！ ン～ッ！ ンゴォォ！ 」

尻穴に力を込める事に意識を集中してる為、叔母の反応を伺う余裕はありませんでしたが・・

余り大きな声をあげれば下の階で営み中のウチの親に聞こえてしまうのは叔母も十分わかっていて枕に顔を押し付け必死に声を押し殺しました。

何回突いたでしょうか、激しい突き入れに枕元に顔を押し付けこもった喘ぎ声を上げていた彼女が、限界のサインのように身体を強張らせ数回呻いた後で『ビグゥッ！』と下半身を弾かせて・・

尻穴に込めた力を抜けばそのまま叔母の尻穴へ精液が吹き出すのは感覚でわかりましたからギュッと尻穴に力を込めたまま叔母に重なります。

「 ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 凄かったわ・・ ユウキの乱暴な腰使い・・ ユウキぃ・・ 最高よ・・ 貴方のセックスも乱暴な腰使いもお義兄さん譲りの巨根も・・ ああ・・ 離れられない・・ こんな絶倫な巨根オチンポからは離れられないわ・・ 貴方のモノよ・・ イクコの身体も心もユウキのモノよぉ・・ 」

突っ伏す自身の上に覆い被さるようにして下半身の高ぶりを鎮める僕に本当に堪らなさそうに言いました。

勿論、僕の下半身の高ぶりが鎮まれば叔母は・・

肛門に力を込めて今にも射精しそうになる激しい快感と興奮を堪えながら数回激しく突いて叔母に絶頂を・・

「 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ お義兄さん譲りの巨根も、激しいセックスも・・ 貴方から離れられないわ・・ 」

まだ息が上がったまま、尻穴での絶頂の余韻に浸るように叔母が嬉しそうに口にします。

そんな喜ばせてくれる言葉も相まって気を抜けば射精してしまいそうな快感と気持ちの高ぶりを肛門に力を込めて懸命に堪えます。

勿論、此処を乗り越えれば再び叔母をタップリと苛めてあげるつもりでした。

ほぼ根元まで尻穴へと埋め込み、彼女の背中に覆い被さるようにして股間から意識を逸らし高ぶりが治まるのを待ちます。

「 ユウキぃ・・ まだカチカチのままよぉ・・ 出さなくて良いの？ ユウキの濃い精液・・ 濃いくて、凄く量も・・ お尻に・・ お尻にちょうだい・・ 」

僕が興奮を懸命にしずめているのを知ってか知らずか、自身の後ろの穴で勃起し続ける極太に悦びの声を漏らしました。

「 ホント、淫乱な女になったねイクコ？ あんなに痛がってたケツの穴でこんなに感じるようになって・・ まあ、ケツの穴でオナニーしてたイクコだから仕方ないかな？ 」

セックスレスの夫婦生活に刺激を与える為、自ら尻穴の拡張をしていた彼女の後ろの処女を奪った事を思い出させるように耳元で・・

「 ユウキがしたんでしょ、こんな女に・・ 怖いくらいの巨根で虜にして、お尻の処女まで奪って私を自分の性の奴隷にしたんでしょ・・ こんなオチンポで・・ このデカチンを教え込まれたら・・ 誰だって離れられなくなるわ・・」

耳元で囁かれる意地悪な言葉に、叔母は何とも言えない笑みを浮かべながら言い返してきます。

そんなやり取りのお陰か、下半身に集中していた意識が分散され激しい高ぶりが和らぎ射精してしまいそうな感覚が治まってゆきました。

彼女の背中に覆い被さったまま尻だけを浮かせ、根元まで埋め込んでいる肉棒をゆっくり引いては埋め戻してあげます。

「 ぁぁぁ～っ・・ ぁぁぁ～っ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ～っ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ ぁぁぁ～っ・・ 太いオチンポがお尻に・・ ぁぁぁ～っ・・ 駄目・・ 気持ち良過ぎよぉ・・ ユウキぃ・・ 」

半分程度ですが、それでも１０センチはある出し入れに・・

言葉でのやり取りで叔母に精神的な高ぶりを与えてる間に僕の激しい高ぶりと今にも射精させられそうな激し過ぎる快感が少し冷めてくれ・・

そのタイミングを逃さす仰向けで覆い被さっている下半身だけを浮かして再び叔母の尻穴を攻めてあげました。

「 ぁはぁぁ・・ ぁはぁぁ・・ オチンポぉ・・ 太いオチンポ素敵ぃ・・ ぁはぁぁ～っ・・ お尻が・・ お尻がぁ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ イクコをもっとぉ・・ ユウキのイクコを味わってぇ・・ 」

長さの半分程度を使った出し入れではありますが、それでも１０センチはある珈琲缶サイズの極太は十分に叔母を悦ばせます。

「 イクコ・・ 悪い女だねイクコは？ 甥っ子のチンポをケツの穴に嵌められてこんなに感じるなんて。 姉貴と義兄のセックス覗いてその息子のチンポでこんなに感じる変態叔母さんは他には居ないよ！ 」

癒し系の上品な綺麗な顔を淫らに歪めて甥っ子の僕の肉棒に溺れる叔母の耳元で・・

「 だってぇ・・ ミキちゃんがお義兄さんの巨根オチンポであんなにぃ・・ お義兄譲りのデカチンなんだもん・・ お義兄譲りの太くて長い巨根オチンポぉ・・ その上、出しても直ぐに蘇っちゃう絶倫オチンポぉ・・ 溺れちゃうわ・・ こんなに巨根で絶倫なオチンポだったらぁ・・ 誰だって溺れちゃうわよぉ、ユウキぃ！ 」

中程から一番極太になる根元までを使って『ヌブゥ～ッ！ヌブゥ～ッ！』と尻穴に出し入れされる肉棒に叔母がはしたなく悦びの声を上げてくれました。

「 もっと感じさせてあげるよイクコ！ 母さん以上に！ 妹のイクコのケツの穴を父さんより絶倫なこのチンポで！ ほら！ ケツを上げてごらん！ 」

激しく感じ始めてくれてる叔母の尻を引き寄せ四つん這いにさせて攻めてあげます。

「 ｱｳｩｯ！ ｱｳｩｯ！ ｱｳｩｯ！ ｱｳｩｯ！ 凄い！ ｱｳｩｯ！ デカチン！ ユウキのデカチン、凄いぃっ！ お尻がぁ・・ イクコのケツの穴が気持ち良過ぎるぅ！ 駄目っ！ 駄目っ！ 声がぁ！ 声が出ちゃうぅっ！ 」

下の二階には夫婦の営みを続けているであろうウチの両親が居ますから、激しい快感に叔母は口を手で塞いで声を押し殺しますが、それでも上げそうになる声に・・

激しい快感と興奮に浸り始めてくれる叔母の尻を引き寄せて四つん這いして本気で攻めてあげます。

「 ウッウッウッウッ！ ウッウッウッウッ！ オチンポ凄い！ ウッウッウッウッ！ ユウキのデカチンがお尻に刺さるぅ！ ウッウッウッウッ！ デカチン！ デカチン！ 巨根オチンポぉ！ 」

下の階ではウチの両親が夫婦の営みをしてる筈ですから、激しい快感に上げそうになる声を叔母は口を手で塞ぎ堪えようとはしてくれますが・・

それでも、実の姉と義兄の変態チックなアナルセックスを覗き見した後、その二人の息子であり自身の甥っ子である僕に尻穴を攻められ叔母は淫らな言葉を漏らしました。

そんな僕も少しずつ大きく漏れ始める叔母の淫らな声を腰使いを弱めて小さくさせようとは思うのですが、両親の変態チックなセックスを覗いた後での母の実の妹である叔母の尻穴を犯す興奮で・・

激しく感じてくれる彼女の姿も嬉しくもありますし、自身の衝動も抑え切れませんから開き直って乱暴に攻めます。

「 ウッウッウッウッ！ ウッウッウッウッ！ 凄い！ 凄いユウキぃ！ 今日のオチンポぉ！ 太くてカチカチよぉ！ 巨根！ 巨根！ お義兄さん譲りの巨根よぉ！ ウッウッウッウッ！ ウッウッウッウッ！ 素敵ぃ！ ミキちゃんみたいにしてぇ！ お義兄さん譲りの巨根でイクコを壊してぇ！ 」

普段は姉御肌で勝ち気な実の姉であるウチの母が、義兄である父の巨根で苛められ性奴のように悦びの声を上げてはしたなく望む姿を見た叔母が母と同じようにして欲しいと・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ お尻逝くっ・・ 逝っちゃうユウキぃ！ お尻逝くぅっ・・ ウゴォォッ！ 」

激しす過ぎる快感でもうどうにもならないのでしょう、叔母は枕に顔を押し付けでもがき呻きながら果ててしまいました。

勿論、一度果てようと『壊してぇ！』と望んだのは彼女ですから、実の姉と同じように虐めてあげます。

「 オウッオウッオウッオウッ！ オウッオウッオウッオウッ！ 凄いぃっ！ ユウキぃ！ オチンポ凄いぃっ！ オウッオウッ！ オウッオウッ！ ケツが・・ イクコのケツの穴がぁ・・ オウッオウッ！ ユウキのデカチンでぇ・・ 良すぎるぅ・・ イクコのケツの穴が気持ち良過ぎるのぉ・・」

止まらない打ち付けに叔母が・・