この続きは書くのためらってしまう。どうせ読んでいる人いないし、お母さんがお酒に酔った、けんたさんのエピ読んで少し勇気が出た。夕食のあとでリビングで二人でテレビをみたが多分二人とも何も見ていなかったと思う。ちんこはビンビンのままだ。千奈美ママがどこかへ行って戻ってきた。ねえ、お母さんの洗濯ものに悪戯してるよね?洗濯籠の中のTバックを手にもっていた。さっき精子でべたべたにしたのも混じっているねえ、どうやっておかずにしてるか、見せなさいって言われた。紐の一番よごれた部分をひっくりかえして鼻に近づけながらスーハスーハーしながらちんぽをしごいた。気持ちよくなってくると手を止められる。そんなことを繰り返しているうちに何かを頭に被せられた。嗅ぎなれた、生臭い匂い。。自分で精子をこすりつけたTバックを頭から被せられた。ちょっとやめろよ。って言いかけたが、手が止まってるって叱られてチンポをシコシコさせられた。ねえ変態じゃないの?母親の履いていたしたぎでそんなことして。ねえよく母親のTバックを頭に被ってそんなにおちんちん大きくできるね。そんな風に責められてもチンコはぎんぎんのままになってる。さとるは変態だね? 自分で言ってみなさい。おずおずと言うと、はっきり言いなさい。と叱られる。さとるは変態ですって連呼してしまった。その後ちょっと立ってみて。足をあげてみてと言われて言うなりになっていたら、Tバック履かされてしまった。情けないのに、ギンギンになってTからはみ出ていることを笑われた。笑われながらオナニーを続けていると目の前で千奈美ママがM字開脚をしてくれた、ヌチョヌチョのマンコが丸出しになる。やりたいやりたい。。。最初想像したみたいに主導権はとれそうもないけど土下座してでもやらせてもらいたい。。。セックスしたいのぉ?色っぽい声できかれた。千奈美ママだってしたそうだ。うん、セックスしたいよ。そう答えると、さっと顔いろがかわって厳しい顔になる。母親相手に何を考えているのって叱られた。今思いだすとめちゃめちゃ理不尽なんだけどその時はごめんなさいごめんなさいって謝っていた。母親があの表情をした時は自分がとても悪いことした時だって子どものことから刷り込まれている。お尻出しなさいって言われて素直に従ってしまうお尻をぶたれるのは小学校の時 塾をさぼって嘘をついたのがばれて以来だった。もしかしてふざけていっているのかと思ったらバチーんって 全力でお尻を叩かれた。痛いって言っても容赦なく左右10回も叩かれた真っ赤になったお尻を優しくなでらるとジンジン痛いのに変な気持ちになってくる。床をみなさいって 耳元で言われた。床を見るとTバックからはみ出したチンポがなえるどころかギンギンになった我慢汁をたくさん垂らしていた。マゾだねさと子はって言われた。え?さと子?Tバックがお似合いのさと子ちゃん クリトリスしごいて欲しい?さと子はさすがに無いと思って抗議しようと思ったけど、チンポをシコシコされると自分でする何倍も気持ちいい。どうしたの?続けて欲しいならちゃんと言いなさい
...省略されました。
このさきはあげないで書くねいた違いのうえにキモイかもしれないから。朝、目が覚めたらリビングで寝ていた。千奈美ママはもう起きて家事をしていた。昨日あんなに変態なことをしたのが別人のようにキチンと掃除や洗濯をしていた。唯一普段との違いは全裸のままなことだけ。ブランケットをかけていてくれたのでどけるとTバックはいたままで、朝立ちしていた。千奈美ママがリビングにきて、おはようさと子ちゃん昨日は可愛かったよ。あんなに出したのに朝立ちするんだ?と言われてしまった。さと子はもうやめて・・・というと?さと子はクリトリスしごいて欲しくないの?と聞かれる。はい・・・しごいて欲しいと言ってしまう。じゃあ、ソファにすわって太もも持ち上げなさい。というのでその格好になる。もっとよと言われてでん繰り返し見たいなポーズになった。ほらぁ言いなさい!さと子のクリトリスしごいて・・・気持ちよさの誘惑に負けてさと子と言ってしまうしごかれながら。金玉をぺロペロされる。えっ?そんなところを?と思うけどすっごい気持ちいい。気持ちよかったら声出しなさい。と言われてアンアンいってしまう。そのうち、え?え?だめだよそんなところ汚いよおっと言ってしまう。お尻の穴まで舌が伸びてきたからだ。すっごいすっごい気持ちいいけど、恥ずかしすぎる。全然汚くないよ。さと子のおまんこ。自分でTバックの紐ずらして さと子のおまんこ舐めてくださいって言ってみなさい。気持ちいいけど、自分のお尻の穴をおマンコなんて言ったら終わりな気がして、首を振って抵抗する。そのくせTバックの紐をずらしてもっと舐めて欲しいとアピールしてみる。言わないなら辞めちゃおうかな。舐めるのだけじゃなくしごく手も止まってしまう。マゾだと思っていたけど自分にはとことん意地悪だ。続けて・・・止めないで・・・情けなく頼んでしまう。さとこのクリトリスしごいてください。さとこのエッチなおまんこ舐めてください・・・結局言わされる。でも言ってよかったと思うほど気持ちいい。クリトリスのまんこと金玉を同時に責めらて射精してしまう。ぐったりして、さと子なんていった自分に嫌悪しているのに、ティッシュでチンポを拭いてもらっているだけで勃起してしまう。昼過ぎにはスカートまで履かされてしまう。嫌だけど気持ちいいのには勝てない。お尻には舌だけでなくめん棒まで入れられてさと子のまんこ気持ちいいって連呼させられる。お尻にそんなの入ってくるのは本当に変な気持ちだったけど、だんだん気持ちよくなってきた。でも夕方になってくると段々焦ってきた。今日はkが来る日だ。スカートにTバックなんて絶対見られたくないしさと子なんて言わされてるの知られたくない。もう着替えなきゃと言っても着替えさせてくれない。まじで時間ないからって立ちあがろうとすると。クリトリスおしゃぶりしてあげようか?と言われる。え?フェラチオ? セックスの次にやってみたいことを言われて誘惑に負けてしまう。自分でスカート持ち上げてさと子のクリトリスしゃぶってくださいと言ってしまう。すっごい気持ちいい、手でしてもらうより何倍もいい。あああ出ちゃうと思うと口を離される。それを何回も繰り返されてもうお願いいかせてというと。だめ。もうk君きちゃうでしょ。Tバックはそのままで着替えなさいって言われた。
...省略されました。