もう今更恥ずかしがることもないんだけど、この先、更に変態になります。今まで読んでくれた人も多分引いちゃうけど仕方ない。食事中には読まない方がいいよ。リビングに戻った千奈美ママはリビングの真ん中まで四つん這いで歩いて顎を床につけてお尻を突き出した。濡れているマンコとアナルがむき出しになる。少し体をおこして振り向いてkを見ながら「今から千奈美の恥ずかしいお浣腸ショーを見てください」と恥ずかしそうに言った。これも普段から言ってそうだと思った。kは笑いながら、千奈美は本当にそういうセリフ言うの好きだよな。どこで覚えたんだっけ?さとこに教えてやれよって言った。kに言わされていると思ったら好きで言っているみたいだった。エッチな小説読んで覚えました。と白状した。kにさっき、どうしたいって言ってたんだっけ?と言われた千奈美ママは信じられないことを言いだした。今から千奈美はさとこと親子で浣腸して我慢比べをします。負けた方は一晩中チンポ奴隷になります。はあ?何言ってんだ?1人で勝手にやれよと言ってしまった。さとこ、バスタオルとって立ちあがってみなさいって千奈美ママに言われて逆らえない。Tバックからはみ出したクリトリスが勃起してしまっている。ほら?スケベなんだからさとこは。隣にきて四つん這いになりなさいって言われる。でも浣腸なんてしたことないし、負けたらチンポ奴隷とかわけわかんない。って さすがに断った。勝てばいいんじゃない?勝てば、さとこのクリトリスも別の使い方できるかもねって言われた。さっきの風呂の時の感じだと絶対自分とはセックスさせてくれないって思ったけど、チンポ奴隷ってことは、自分ともやらせてくれるのかな。そう思ったらクリトリスの勃起が止まらない。でもやったこともないのに、どれくらい我慢できるかなんてわからないから、無理って言った。そしたら私は2個浣腸を入れるけどさとこは1個でいいわ。あと5分のハンデあげるって言われた。うーん、どうしようって迷っていたら、とにかくこっちにきて四つん這いになりなさいって言われてしまった。こんなの断ったって千奈美ママは1人で楽しみそうだ。無視しろって頭で思うのに、勝手に体が動く。二人で並んでkにお尻を向けて四つん這いになった。こうして親子で比べると千奈美のケツは使いこんであるのがよくわかるなぁって kに笑われていた。見比べるってことは自分の肛門も見られているんだと思うと恥ずかしくてたまらない。お尻をなるべく高くあげて浣腸液が全部入るように入れることって言いながらピンクのイチジク浣腸を千奈美ママは2個続けて自分のお尻に入れた。5分たつと汗を流してモジモジしていたけど、さとこの番よ 教えたとおり入れなさいって言われた。千奈美ママは本当につらそうで、これなら勝てそうだと思った。お尻を高くあげてからイチジクのキャップをはずしてお尻の穴にそっと入口をさしこんだ。膨らんだ部分をぎゅうっと絞ると冷たい液がお尻に入ってくる。変な感じだ。千奈美ママは苦しそうにしながらも、偉いわさとこ。でも、友達のk君が見ている前でお浣腸している間もクリトリス勃起しっぱなしで本当にいやらしい子 さっきケツマンコ見比べられながらクリトリスから我慢汁垂らしてたよって ほほ笑みかけてくれた。
...省略されました。