みなさんありがとう。勇気を出して続きをかきます。Tバックのままジャージを履いた姿でkを出迎えました。千奈美ママは薄いシャツにミニスカート乳首はわかるし、やたら屈むからノーパンってばればれでした。kもニヤニヤして覗きこんだりしていたけど、kとの関係を隠そうともしなくなった千奈美ママにこっちは複雑な気持ちだった。昨日 征服してしまっていれば、kに見せつける気分になれたけど、こっちが征服されてしまった。3人で夕食に焼き肉をした。若いんだから精力たっぷりつけてね。千奈美ママの言葉はエロイ意味にしか聞こえない。実際に肉とニンニクをどんどん食べさせられた。そのうち、千奈美さあん、一緒にワイン飲もうよ。とkが言った。最初は断っていたけど、仕方ないなぁ・・・ちょっとだけだよ?と飲酒を認めてしまった。このショックは自分にしかわからないと思う。前に、冗談でお酒のみたいと言ったら未成年のくせに何を考えているのって叱られた。遊びにきた友達だからって、間違っていることは容赦なく叱るのが自分の知っている母だった。そんな自分の気持ちも知らないkはワインを一杯飲むと真っ赤になった。しめた。こいつは酒が弱いんだ。とその時は期待した。酔いつぶれば、また二人でエロイことができるかもしれない。でもkはすぐ真っ赤になるが酔わないタイプらしく陽気に笑っていた。千奈美ママは酒豪なので全然酔っぱらわない。自分はあなたはお父さん似で弱いと思うから一杯だけね。と言われて一杯しか飲ませてもらえなかった。kの話はワイ談ばかりになってきた。千奈美ママは嬉しそうに聞いている。そのうち、k君のお母さんはどういう人なの?と千奈美ママが聞くと、k君のお母さんの話題になった。kが同じ年とは思えないほどエロイしヤリチンなのはお母さんが原因みたいだ。kの母親は見かけは大人しいがいわゆるヤリマンで父親が出て行ったのも家に会社の同僚連れ込んで乱交していたのがばれたかららしい。自分なんかより、よっぽど目撃談が書けそうだ。千奈美ママは明らかに興奮しながら聞いていた。自分と同類がいたのが嬉しいのだろう。焼き肉でお腹いっぱいになったころに千奈美ママが突然言った。「3人でお風呂入ろうか」え!それはまずいんじゃない?というと、私とあなたは親子だし、あなたとk君は友達どうしなんだから。問題ないでしょって言う。違うだろ千奈美ママとkが問題なんじゃないか。そう思ったが、それより問題はTバックだ。こんなの履いているの絶対ばれたくない・・・かと言って千奈美ママとkが二人でお風呂に入るのを指をくわえてみているのもいやだ。相当焦って、メールでやりとりしていたまささんにまで、相談してしまった。「トイレで脱げばいいじゃん」と言われて、そんなことも気づかない自分は馬鹿だと思った。トイレに寄って少し出遅れたけど、3人でお風呂に入れた。うちの風呂は広めだと思うけど3人で入るとさすがに狭い。浴槽のふちにkと自分が腰をかけて体を洗っている千奈美ママを見た。少し恥ずかしそうにm字開脚で念入りにまんこを洗う姿に興奮した。kも勃起している。思わずチンポを手で隠してしまった。kのとあまりにサイズが違うのが恥ずかしくなったからだ。もしかして、クリトリスなんて言われていたのはkと比べて小さいからだろうか。。。自分の体を洗い終わった千奈美ママが、体を洗ってあげるねと言って自分の体をタオルで擦ってくれだした。
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