義家族との体験
1:お堅い義母を金で買ったのは私です。
投稿者:
ななし

よく読まれている体験談
2025/11/05 17:07:55(KusoLlW3)
勿論、私自身裕福でない。
小遣い制であったし、物欲もそれなりにはあった。
しかし、風俗に2万ほどを掛けると思えば、交渉次第ではかなり安く交渉出来るかもしれない。
向こうは殆ど自由が利くお金が捻出出来ていない。
つまり、足元を見れる立場なのだ。
私は早速プランを考えた。
はじめに、現在の状況を把握するため、お金の話を義母としてみた。
支払いに殆ど消えるとの話。
自由に使えるお金はわずか5000円程度だという。
5000円も使えない月もたまにあるようだ。
いよいよ現実的になってくる。
その5000円プラス、いくらあるのが理想なのかを聞いてみると、3万だという。
流石に3万は私も捻出出来ない。風俗の方が安くなってしまう。
しかし、義母的にも何かを感じたのか、(私が援助してくれるかもしれないなど)まぁ、せめてあと5000円ぐらいは欲しいと大分当初の価格を下げてきた。
そこで私はジャブ的なものを打って出る。
義母はかなり酒が好きな事もあり、
スナック等での仕事を勧める→自分のようなお婆さんを雇ってくれるところなどない。
次に意を決して、性的なサービスはどうか?と、冗談混じりに言ってみる。
義母は、そんな人(義母に性的なサービスをして欲しい人)がいたら連れてきてごらんと大笑いした。
正直、この時点でいけると思った。
咄嗟に言ってしまう。
俺買いますけど。
ハッとした顔で一瞬真顔になった義母だったが、また表情を和らげ、冗談やめて(笑)と笑った。
ここで畳み掛けようと思った。
絶対に内緒にしましょう。俺がお義母さんを買います。お金も今すぐ持ってきます。
義母の目を見ながら真剣な表情で話した。
義母も私の言葉に、はじめひきつった笑いをしながら、徐々に真剣な眼差しに変わっていった。
…
…
少し沈黙になり、義母が口を開く。
…ダメでしょそれは…さすがに。
想定内想定内。私は心の中でそう呟いた。
間を開けずにどんどんと詰めていく。
絶対に内緒にしますし、絶対にバレません。
考えてみてください。本気でイヤではないなら、お義母さんもお金が増えるし、俺も気持ちいいですし。
お義母さんがもし、年齢的に挿入がNGというならば舐めさせてもらえるだけで良いです。と。
義母がいう。
でも…。
義母を遮りいう。
俺のも舐めたりしなくて良いです。こっちが一方的に舐めながら自分でやります。終わったらすぐに部屋から出ます。
5000円でどうですか?
義母は、黙ったまま私の目をずっと見ていた。
頭がおかしいのではないか?そんな事を考えていたのかもしれない。
結局、その日は考えておくという答えをもらい、終わった。
25/11/05 17:43
(8Vd5fzuj)
ななしさんてこのPNで何度か投稿してますよね。みんなが同一人物がどうか分かりませんが。
それはともかく、老いた母親に仕送りしたと考えた方が自然では?たとえ同居していたとしても。
25/11/05 17:47
(zDNwJ5zy)
秘密の家族会議から、一週間が経とうとしていた。
お互い、次の日はぎこちなく過ごした。
しかし、次の日には普段通り何事もなかったような時間が流れていった。
ある日、妻が体調を崩し、早めに床についた夜、台所で食器を洗っていると、義母が台所へ来た。
義母と雑談をしながら食器を洗っていると、義母が何かモジモジし出す。
あの…さぁ、何というか…うーん…。
私は、…?と疑問に思ったが、すぐにハッとした。
まさか、この間の話をしようとしてるのでは?
と。
ここはどうするべきなのか、どう発するのが正解なのか?
知らないフリをして泳がせるべき?
この間の話の事か問うべき?
頭をフル回転させて考える。
考えた結果、問う事にした。
もしかして…先週の事考えてくれてました?
私の問いかけに、首だけでゆっくり頷く義母。
また激しい動悸に見舞われながらも再び問う。
で?どう…なんです?
…
少しの沈黙が一時間にも感じた。
ほろ酔いの義母がモジモジしながらもハッキリと覚悟を決めたような口調で言い放った。
本当に5000円大丈夫なの?あなたが思ってるよりも遥かに婆さんだけど。
私はヘタな事は言わず、すぐに柔らかい口調で返答した。
勿論大丈夫です。約束したお金もちゃんと払いますよ。
すると、義母は、
じゃあ…どうする?○○○(妻)は寝てるんでしょ?と。
私も動揺を隠し、
どうします?とオウム返しすると、
お風呂上がって部屋に戻ってちょっと用意するから、終わったらラインするからそのタイミングで部屋に入ってきてとの事。
私は冷静を装いながら頷く。
風呂に入っていった義母が、今、自分の性器をしっかりと洗っている事を想像すると息が出来なくなるほど興奮し、立っている事もままならなくなった。
25/11/05 18:22
(TAb00Hhn)
秘密の家族会議から、一週間が経とうとしていた。
お互い、次の日はぎこちなく過ごした。
しかし、次の日には普段通り何事もなかったような時間が流れていった。
ある日、妻が体調を崩し、早めに床についた夜、台所で食器を洗っていると、義母が台所へ来た。
義母と雑談をしながら食器を洗っていると、義母が何かモジモジし出す。
あの…さぁ、何というか…うーん…。
私は、…?と疑問に思ったが、すぐにハッとした。
まさか、この間の話をしようとしてるのでは?
と。
ここはどうするべきなのか、どう発するのが正解なのか?
知らないフリをして泳がせるべき?
この間の話の事か問うべき?
頭をフル回転させて考える。
考えた結果、問う事にした。
もしかして…先週の事考えてくれてました?
私の問いかけに、首だけでゆっくり頷く義母。
また激しい動悸に見舞われながらも再び問う。
で?どう…なんです?
…
少しの沈黙が一時間にも感じた。
ほろ酔いの義母がモジモジしながらもハッキリと覚悟を決めたような口調で言い放った。
本当に5000円大丈夫なの?あなたが思ってるよりも遥かに婆さんだけど。
私はヘタな事は言わず、すぐに柔らかい口調で返答した。
勿論大丈夫です。約束したお金もちゃんと払いますよ。
すると、義母は、
じゃあ…どうする?○○○(妻)は寝てるんでしょ?と。
私も動揺を隠し、
どうします?とオウム返しすると、
お風呂上がって部屋に戻ってちょっと用意するから、終わったらラインするからそのタイミングで部屋に入ってきてとの事。
私は冷静を装いながら頷く。
風呂に入っていった義母が、今、自分の性器をしっかりと洗っている事を想像すると息が出来なくなるほど興奮し、立っている事もままならなくなった。
25/11/05 18:22
(TAb00Hhn)
3さん
実話ですが、そう感じられるのであれば執筆はもう辞めておきます。申し訳ございません。
25/11/05 18:29
(TAb00Hhn)
続きを期待してます
25/11/05 19:48
(naizcARD)
まぁ~前置きの長いモノは
行為に入ると短いから
恥をかく前に執筆は もうこの辺で
辞めて置いた方が賢明かも
25/11/05 20:44
(1n6Arwbg)
爺さん毎回ケチつけるなら読むなよ!
良い年こいてさ!
25/11/06 00:35
(wK2cRxAv)
削除済
2025/11/06 00:43:04(*****)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス