こんにちは。
タイトルの通りです。
私は今年43になりました。嫁41、義母は今年71になります。子供ありです。
出会った時はまだ私は30でした。
それからずっと義母をオンナとして意識してきたこの十数年。
義母の風呂も覗きました。
義母の下着も嗅ぎました。
義母の部屋で義母の布団にくるまりながら全裸でオナニーしました。
酒に酔い、私に背を向けてうたた寝をする義母の突き出した尻の匂いを嗅ぎながら、チンポを静かにシゴきました。
しかし、私にはあと一歩の勇気がなかった。
「お義母さん、好きです。やらせてください」
これが言えたら、今、何か変わっていただろうか。
家庭が崩壊していたかもしれない。
しかし、本当にヤレていたかもしれない。
義母は出会った頃に比べると、もちろんシワも増えた。
体も垂れた。体どころか、色々なところが重力に負けてきている。
腐る前は美味しいというが、もう第三者から見れば、義母は腐っているだろう。
だがしかし、それが良い。
義母をオンナとして見なかった日は一度たりとも無かった。
自分の気持ちに何度も何度も蓋をし、射精し落ち着くような事を何度もした。
義母に対する性欲が消えるまでに、一日に3回~4回オナニーする日もあった。
それももう、ついに終わる日がきた。
事の発端は、義母が長年勤めた職場を退職した。
はじめの方こそ、何にも縛られず、好きなガーデニングも一日中やっていられると喜んでいた義母だったが、時が経つにつれ、元々浪費家気味の義母は、お金の自由が全く利かなくなってきたのだ。
段々とお金の事で妻とも揉めるように。
そのうち義母は、お金がないお金がないと口癖のように言うようになっていった。
私もその頃は、お義母さんお金なくて可哀想に。程度に思っていたが、そこで悪魔が囁いた。
「もしかしたらお義母さんをお金で買えないか?」と。
思い付いた瞬間、激しく動悸がした。動悸がするほど、実現する可能性は高いと感じた。それほどその頃の義母はお金に執着していたのだ。