金曜日に義母と待ち合わせ
待ち合わせ場所はパチンコ屋の駐車場
いつものモーテルに行こうとすると義母はお洒落なラブホが良いと言う。私が顔がバレたらまずいかもと言うと義母は、大きな帽子、黒いサングラスとマスクで これなら絶対にバレないねと笑顔で答えた。 う〜ん、可愛いい
ラブホの部屋に入るなり義母が抱きつきキスをしてきた。そして既に勃起したチンポを触り 本当にいつも堅くて凄いね と言い 私のも触ってとオネダリをする仕草にエロさと可愛さに負け、すかさずスカートに手を入れ下着まで手を入れてマンコに触る。
おかあさん、今日も凄く濡れてるね 私が言うと義母は口を離し 貴方が私の体をこんなにイヤラシク変えたんだからね、責任取ってもらいますから、本当にこんなに体が疼くのは初めてなの。
義母は未練を残し離れ風呂の支度をしてくれた。
その後を追い犬っころみたいに義母のスカートを捲りお尻を撫でる。
どうやら私はお尻フェチみたいだ。
今日の義母は薄い水色のTバック
指を脇から入れてみると既にヌルヌル状態。
お義母さん、もう準備出来てるね。
私が言うと義母は 私はもう欲しいのとオネダリ