24歳で結婚した私ですが、結婚生活は3年で解消しバツイチになりました。離婚の原因は、性格、価値観など思えば色々ありますが、性の不一致が一番で、毎晩でもしたいくらい旺盛な私と淡白な夫、不満はストレスになりました。真面目な人で、公務員でしたし、安定してるからと選びましたが、上手くいきませんでした。
離婚して、早いもので今年で7年になりますが、なかなかいい人も現れず、34歳になってしまいました。
「京ちゃん、どうなの、最近は? いい人見つかった?」「ううん、なかなかいないわ」「京ちゃん、私と違って美人なのにね〜、昔から私達姉妹の中で、一番モテてたのにねぇ~?」
いつも気にかけてくれる長女の「みやこ」です。流石長女って感じで、面倒見が良く、性格はおっとりしてますがしっかりものの姉です。
5月の連休の事です。
「あのね京ちゃん、今度の連、私達、湯布院に二泊三日で旅行に行くんだけど、京ちゃん一緒に来ない?」「湯布院かぁ、いいわね、行こうかな···」「ホントは子供達も行く予定だったけど、親と行くより友達のほうがいいんだって、実は宿も人数分予約してるから、キャンセルするのもなんだし、京ちゃん良ければと思って」
ということで、姉夫婦と私の三人で行きました。
お宿は、戸建ての離れ形式の古民家風のお宿で、内湯と露天がある、山間の趣のあるお宿でした。
姉のご主人(かずゆきさん)は、55歳、私とは二十歳近く年が離れた素敵なおじ様で、姉が結婚した当初から、次女も私も憧れの存在ではあったので、私自身、かずゆきさんに抱かれることへの抵抗心はなかったんです
ですが、姉の大切なご主人、男女の関係を持つなんて許される事ではありませんし、想像すらしてない事でしたが、そのまさかでした。
部屋食で、三人で美味しい食事とお酒を楽しんだ後、夜も更けてきて、姉夫婦は、二人して露天風呂に入りました。
50歳を過ぎて、なお一緒にお風呂に入るなんて、仲良し過ぎるでしょ、と羨ましくも微笑ましくもあり、その様子を遠目に見ながら、私は、ゆっくりテレビを見ながらお酒を飲んでました。
「京ちゃん、気持ちいいわよ〜、何してるの、一緒に入ろうよ」と姉の声
一緒に?いやいや、ご主人がいるじゃない?
私が入っていいわけないでしょ?お姉ちゃん何言ってんの?と、呆れました。
「お邪魔だから、後で入るわ···」
「いいわよ、気にしないでおいで···」
私は、あんまり姉が言うので、露天風呂のとこまで行きました。
「だって、お義兄さんいるもの恥ずかしいわ」
「いたっていいじゃない、あなたもたまには私の身体だけじゃなく、若い女性の身体見たいでしょ?ねっ!」
「そりゃ見たいさ、京ちゃん美人さんだし(笑)」
「いやいや、見せないわよ···」
「いいから、お湯に浸かれば見えないでしょ···」
どういう理屈?
「わかったから、絶対見ないでね···」
仕方なく、私はタオルを巻いて入りました。
熟年になると、恥ずかしいとかないのかな?オープン過ぎるでしょ?まっ、田舎の露天におじいちゃんおばあちゃんが混浴してる写真とか見たことあるけど···
そして、星空を眺めながらゆっくりお湯に浸かってると、姉夫婦、私の前で抱きあってキスを始めたんです。
もう、私、どうしていいかわからず、目をそらして無言
そのうち姉の艶めかしい吐息と喘ぎ声が聞こえてきて、こんな時、耳は数倍に感度が上がって。私身体が熱く火照って
「京ちゃん、見ていいわよ」
興味本位で視線をやると、姉はお義兄さんのを咥えてました。
目が点になりました、暗がりの中ですが、咥えてるその一物の立派な出で立ち
お義兄さんのスゴイ!
鼻が大きい男性は、アソコも立派って私的には思ってて、お義兄さんも鼻が大きいので、そうだとは思ってましたが、長さたるや、太さたるや、それはそれは···
もう、なにやってくれてるのよ、疼くじゃないのよ
そのうち、姉はバックで挿入え義兄さんに突かれ始めて···私、我慢の限界でしたもう、私のスケベスイッチは完全にオン!
姉を抱き抱えながらバックでピストンしてるお義兄さんに、自らキスをしてました。
「ねぇ、私にもして···」
私のアソコは、すでに濡れ濡れで挿れて欲しくてウズウズでした
「京ちゃん、いいのか?···」
「うん、いい、お姉ちゃん··いい?」
「いいわよ···」
「あぁあぁ〜っ!」
お義兄さんが私のアソコを貫いた時、震えるほど全身に快感が走りました
それから、私達姉妹は、お義兄さんに交互に突かれて、お義兄さん、そりゃもう凄く絶倫でタフで、私も姉も「イクイクイク···」と、痙攣するほど、アソコ壊れちゃうと思うほど突かれイカされ、足ガクにされては抜かれ、今度は姉が、鼓動と呼吸が落ち着いたと思ったらまた波が押し寄せるように突かれ、私、3回腰ガクでイキました。
お義兄さんは、最後に姉を突いて果てましたが、あんな経験は始めてでした。
それから私、病み付きになって···
その後、ベットで姉に見守られながら、お義兄さんと合体、失神してしまいました。
お姉ちゃん、なんてことしてくれたのよ、もう!