義父と・・・ の続きになります。
ポルチオとは子宮口付近にある快感スポット、義父はそう教えてくれた。
「圭介とする時はこんな感覚無いんか?」
「無いですよ、こんな所まで届かないっていうか・・・お義父さんの、すごいから・・・それにあの人とはもう一年以上レスだし・・・」
「もったいない・・・こんなに気持ちえぇのに。」
「ふふ^ ^そう言うなら沢山愛してくださいね。」
それから義父のピストンが再び始まった。
まだペニスの根元までは受け入れられないが、グチュグチュといういやらしい音と私の喘ぎ声が部屋に響く。
激しくは無い少しゆっくり目のピストン、おまんこの割れ目付近まで引き抜かれる時のゾワゾワとした快感と奥を突く時の突き抜けるような快感が私を襲う。
「ああぁぁぁぁ・・・あっ!」
カエルのような格好ではしたなく喘ぐ私。
「かおりさん・・・気持ちえぇ・・・」
我慢しているのだろうか、義父からポタポタと汗が滴る。
「お義父さん・・・我慢しないで?いつでも出してください・・・」
「すまん・・・!もう・・・出る!」
義父はそう言ってペニスを勢いよく引き抜くと、ビュッ!ビュッ!と私のお腹の上に射精した。