義家族との体験
1:義父と・・・2
投稿者:
かおり
◆nkg.2sWI0U

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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 18053view
2025/05/30 01:04:53(TvDtVT3e)
「中でよかったのに・・・」
お腹の上の精子と義父を見つめ、久々の快感の余韻に浸りながら私はそう呟いていた。
「いやぁ、流石に・・・な。」
少し恥ずかしそうに言う義父のペニスは萎えるどころか未だ硬さを失わず天井を向いている。
「お義父さん、気持ちよかったですか・・・?満足してないんじゃ・・・」
「いや、そんなことないぞ!?気持ちよかったわ^ ^」
きっと嘘だ、私の体を想って加減してくれたんだ、私は思った。
でもどうすればもっと義父を受け入れることができるだろう?
考えた末、私は重だるい身体を起こし背中を向け四つん這いになった。
「かおりさん・・・?」
「私、お義父さんにはもっと気持ちよくなってほしいんです・・・遠慮しないで・・・奥までください・・・」
「・・・すまん、かおりさん。ワシのチンコ、バカになってんのかして・・・全然治らんのや。もう一回えぇか?」
「何回でもどうぞ・・・」
そう言うと義父は私の腰を掴み、再び挿入した。
グチョ!グチョ!と水気のある音と先ほどよりも激しいピストン。
子宮が押し潰されるたびに痛痒いような感覚がする。
その感覚も繰り返されるにつれて薄れていき、痛みの代わりにより激しい快感に変わっていった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
と奥を突かれるたびに自然と喘ぎ声が出る。
義父は一度ペニスを抜くと、再び奥まで挿入し、抜いては奥まで、抜いては奥までを繰り返した。
そのせいだろうか、突かれるたびにブリッ!ビィッ!と空気が抜ける卑猥な音が私のおまんこから鳴り出した。
「あぁっ!お義父さんっ・・・!恥ずかしい・・・」
「かおりさん!なんも恥ずかしいことない、エッチで可愛いよ!もっと聞かせてくれ!」
私は思った。
マン屁を聞かれ、恥ずかしい姿を見られ、それでも可愛いと言ってくれる。
あぁ、この人には何も隠さなくてもいいんだ、私の恥ずかしい所もスケベな所も全て曝け出したい・・・
25/05/30 02:01
(TvDtVT3e)
そう思った時だった。
今まで無意識のうちに込めていたお腹の力がフッと抜け、「パンッ」と乾いた音が部屋に響く。
義父の腰が私のお尻を打ちつけた音だった。
「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!!」
誰も入ったことのない私の一番奥から全身に突き抜ける激しい快感。
慌ててクッションに顔を埋め、私は獣のような雄叫びをあげた。
「入った・・・!?奥まで・・・」
義父はここぞとばかりに腰を打ちつける。
「お゛お゛っ!お゛お゛っ!!お゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛ぉぉぉぉ!!!」
「かおりさん!かおりさん!!」
私の獣のような喘ぎ声を聞きながら義父が何度も腰を打ちつける。
「お、お義父さん・・・名前・・・さん付け、嫌だ・・・」
「か、かおり・・・」
「はい・・・健治さん^ ^」
義父はそれを聞くと力強く私の腰を掴み、激しくピストンする。
「えぇねんな?かおり!もう遠慮せぇへん!お前は今からワシの嫁や!」
「うっ!嬉しいです・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と腰を打ちつける乾いた音がいつまでも続く。
初めて感じる義父の本気のピストン、気遣いや労りなどは無い身勝手な腰使いに私のおまんこは喜び全てを受け入れる。
「かおり!気持ちえぇか!?」
「はいぃっ!」
「ワシも気持ちえぇ!」
脱力しきった私の腰を掴み繰り返されるピストンで蓄積する激しい快感に悶える。
「おぉぉぉ・・・かおりぃ・・・!込み上げてきた・・・」
「けんじさん・・・」
「どうするんや?どうしてほしいんや!?」
「中に!中に欲しいです・・・」
「中ってどこや!?何が欲しいんや!?ちゃんと言わんか!」
「はいぃぃ!おまんこにぃ!私のおまんこに!健治さんの精子が欲しいですぅ!!」
「えぇんか!?そんなことしたら妊娠するぞ!?」
「いいんです!健治さんの子供欲しいっ!妊娠させてくださいっ・・・!」
「おぉぉぉぉ・・・かおり!孕めっ!ワシの精子で孕めっ!!」
「はいぃ・・・健治さん・・・っ!」
「おぉおぉ・・・出るっ!出るぞぉっ!!」
ビュッ!!ビュルッ!ビュルビュルッ!!ビュクビュクビュク!!!
25/05/30 02:27
(TvDtVT3e)
がっしりと腰を掴まれ逃げられない、子宮の一番奥で繰り返される長い射精。
脳まで突き抜けるような快感にのけぞる・・・
しばらくそのままの体勢で余韻に浸り、ドサッと前に倒れた私のお尻を優しく撫でながら義父が呟く。
「気持ちよかった・・・久しぶりや、ここまでは・・・」
「健治さん・・・」
「ん・・・?」
「私・・・双子がいいです・・・」
「はは^ ^」
尿道に残った最後の精子が私の子宮でドロっと出たのを感じた。
えーん!えーん!
ふと廊下の方から聞こえる声。
快感のまどろみの中に浸っていた私は、ハッとした。
子供が起きたんだ。
私は慌てて上体を起こす。
グポッと抜ける義父のペニスを横目に私はリビングに急ぐ。
床に敷いた子供用の布団から、寝返りをしたのだろう、床で泣いている息子。
「あー、よちよち^ ^落ちたんか?」
手を差し伸べようとしてふと気づく。
全裸、精液まみれで汗臭い身体・・・
何か拭くもの・・・無い・・・
「ま、いっか^ ^」
私はそのまま息子を抱き上げ布団に戻すと添い寝をしてトントンとなだめた。
「かおりさん・・・大丈夫か?」
義父が小声で廊下からヒョコっと顔を出す。
私はシーッと口の前で指を立て、チョイチョイと手招きする。
「?」
不思議そうな顔でソロソロと近づいてくる義父に「あ^ ^」と、口を開ける私。
意味がわからないというような顔で見つめる義父の足を引っ張り、私の顔の上を跨がせる。
目の前には四つん這いになってダランと垂れ下がっている義父のペニスが。
私は義父の顔を見つめもう一度「あ^ ^」と口を開けた。
ゆっくり義父が腰を降ろす。
あもっ・・・んーー^ ^
ジュル、ジュル、んふー^ ^
ジュル、ジュル・・・
「おぉぉ・・・かおりさん?どうした?」
「おほーじへら^ ^(お掃除フェラ)」
私はしばらく堪能するとちゅぽっと口を離す。
「また『さん付け』やし^ ^」
「あ・・・すまん^^;」
「いーよ^ ^でも2人の時は、ね?」
「あぁ・・・」
「あれ?もしかしてもう私とエッチしたくなくなっちゃった?賢者モード?」
「いや、そんなことないよ。」
「よかった^ ^じゃあお義母さんには絶対バレへんように、いっぱいエッチしよね?」
「あぁ。」
その瞬間、ブビッと私のおまんこから義父の精子が溢れてきた。
「んふ^ ^出し過ぎw」
25/05/30 03:11
(TvDtVT3e)
以上になります。
長々と失礼しました。
25/05/30 03:12
(TvDtVT3e)
もういいいよ。毎回同じでつまらんし、写すの大変でしょう
25/05/31 00:04
(cJa8bBwR)
いいですね。次はアナルかな?
25/05/31 08:08
(dGkcOnvA)
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