義母が泊まりに来た日。
帰りが夕方にったため車を置き近所に食事に出掛けた。
夕方だったため、何となく居酒屋に入った。
義母は孫が生まれたのかよほど嬉しかったのか初めビールからワインへと結構な量を飲み終始ご機嫌で帰宅した。
帰宅途中、義母は自分に腕を絡ませ歩いた。
その際、義母の胸が腕に当たり胸の感触をモロに感じた。
アルコールが入り義母への緊張も緩んだ自分は
「義母さん、おっぱい当たってますよ」と言った。
すると義母が「おっぱい当たってもオバァちゃんになった女に興奮しないでしょ?」と言いながら更に胸を押し付けてきた。
「オバァちゃんになったけど、こんな美人のおっぱいに触れて興奮しない男いないでしょ」自分が言うと 「ふ〜ん、じゃあ勃起してるの?」義母が聞く。義母の口から「勃起」と言う言葉を聞き興奮してしまった。
「勃起して痛いくらいです。」自分が義母に言った。「本当に〜?」義母が自分の顔を見ながら聞き「じゃあ触って確かめてもいい?」と聞いてきた。 そこそこ人の通りが有る帰り道、流石に人目がと思った自分は 「良いですけど此処、結構人居ますよ」義母の目を見て言った。
「そうよね〜人居るもんね。じゃあ帰ったら確かめさせてね」笑いながら義母が言った。もの凄く可愛くエロく喋り方に自分のチンポさ更に勃起して硬くなった。
家までさほど距離は無かったが、その後義母と自分は相変わらず腕を組んで歩いたがお互い無言で歩いて帰った。
自宅の玄関に入って鍵を閉めた瞬間に義母を抱き寄せキスをしようとした、避けられかもと思ったが義母は自分に抱きつきキスに応えてくれた。
暫く舌を絡め合っていたら義母の手が股間に移り勃起したチンポに触れた。
唇を離し義母が「本当に凄く勃起してる。こんなオバァちゃんに勃起してくれて嬉しい」言うともう一度キスをし舌絡ませた。
こちらも我慢が出来ずスカートに手を入れパンストの上から義母のマンコに触れた。
義母が逃げない事を確認した自分は更にパンストに手を入れ、そしてパンティーの中に手を入れた
その手が柔らかい陰毛に触れても義母は逃げず更に激しく舌を絡ませる。
自分の指が義母のクリトリスに触れた。そこは既にコリコリに勃起していた。
「あんっ!!」触った瞬間に義母が甘い声を出し腰が砕け座り込みそうになった。
咄嗟に義母の腰を抱き顔を覗きこんだ。
義母はもの凄くエロい笑顔で「ゴメンね、気持ち良過ぎて力が抜けちゃった」と言い再度キスを続けてくれた。自分も義母のパンティーに手を入れクリトリスを弄った。もっと奥まで弄りたかったが敢えてクリトリスだけを弄った。
義母の腰が奥を欲しがり腰を突き出してくる。
オマンコに触れる。そこはびっくりする位に濡れ洪水だった。これだけ濡れてると腕を組んでいた頃から疼いて濡れていたのだろう。
敢えてクリトリスだけを弄った。すると数分すると腰が激しく前後に動き出し
「逝っちゃう、逝っちゃう、ゴメンね、もう逝っちゃう」言うと同時に義母が仰け反り固くなった
クリトリスを弄っただけで一度目の絶頂を迎えた