昨年末、嫁の父が60代で亡くなった。
4月のはじめ、仕事でで妻の実家の近くへ
行くことになった。
すると妻が、最近お母さんの元気がない
ので帰りに様子を見てきて欲しいと言われた。
ちょうど仕事終わりが週末だったので、
帰りに妻の実家に寄った。
妻の母は58歳、スリムな体形で面長な顔に
茶髪で水商売系の女性っぽいが綺麗な女性だ。
様子を見てすぐにホテルに戻ろうとしたが
せっかくだから泊まっていってと言われ
ホテルをキャンセルした。
夕食を済ませた後、酒を飲みながら義母
の話し相手になる。最初は気丈に話して
いた義母だったが酒が回ると寂しさを
語り始めた。
涙を流しながら、俺の手を握り体を
摺り寄せてきた。
俺は義母を抱きしめていた。
目を少し下に向けると、義母の服の胸元
から浮いたブラの中に黒い乳首が見えた。
酔っていた義母は俺の首筋の顔を押し付ける。
俺も同じように義母の首筋に愛撫すると
ハスキーボイスの義母が甲高い声を上げた。
もう、我慢できなかった。
俺は、ソファーに義母を押し倒すと
義母の黒いロングスカートを捲り上げ
その下にある白いショーツを引き抜いた。
そして義母の太腿の間に顔を埋め
アソコを舐めまくった。
義母のさえずりは最高だった。ハスキーボイス
に混じって発生られる甲高い声が俺の
下半身に力をよぎらせる。
そして、嫁が生まれてきた穴に俺のチンポを
ぶち込んでしまった。
義母は狂ったように最高の声を発してよがって
くれた。
俺は、その晩、時間をおいて朝までに3回
義母の中に射精させてもらった。
翌朝、起きると義母が朝食の準備をしていた。
少し気まずい雰囲気の中で互いに挨拶する。
食事を済ませた後、義父の遺影に手を合わせて
昨晩の事について詫びを入れた。
帰り支度をして出ようとする俺に義母が一言
声を掛けてくれた。
「とっても良かったよ。なんだか元気になった。」
義母の目には涙が浮かんでいた。
俺は、義母を抱きしめるとそのまま彼女の寝室
に向かった。そして狂ったように腰を振りまくった。
義母も狂ったように喘ぎ、何度も逝った。
気づくと義母は疲れ果てたのか全裸のまま眠って
いた。俺は、彼女の全裸写真をスマホに収める
とそっと布団をかけて家を出た。
その後、義母とは連絡を取っていない。
連休中は嫁が子供を連れて帰省している。
最近、嫁とのSEXにあまり刺激を感じなくなっている。
義母とのSEXがあまりにもよかったからだ。
嫁が帰省している間は、義母の全裸写真をおかず
に自我に耽っている。