一人娘が結婚した時に旦那は家には帰ってこず、愛人の家に住んでいて
別居状態でした。そんな私を心配して娘の提案で同居してくれる事に
なりました。婿のまさくんは優しくて気のきく子で娘と好みが似ている
私にとっても好みな顔である意味完璧な婿でした。同居は本当の楽しく
男手があるおかげで楽になりました。婿のまさくんは独立していて会社は
週に数日いくだけで家で仕事していて、娘は夜勤のある仕事なんですが
娘がいる時は昼間から始めるんです私がいても、それも何時間も。娘の
声が女の喜び満ちた声で、もう何年もしていない私には刺激が強くて
その声で自分で慰めるようになりました、そしてどうしても見たくなって
しまって、ある日部屋を覗いたのですが普段の婿と違って力強く娘を後ろ
からしている婿と私が見ても娘がメスとして喜んでいるのがわかります。
娘は何度もいっているようですが婿はオスの顔で娘を責め立ていくと唇を
奪いながら自分の奴隷を誓わせていました。そして娘は絶叫して身体を
震わせて快感で気をうしない身体が落ちます。すると婿のものが抜けたの
ですが婿のものは見たことがない威容でした。まず、その大きさは忘れ
かけている旦那のもの倍はありそうです。そして傘が開いてまるで松茸
ようです。そして何よりも臍にあたるかのようにそそりたっているのです。
最後に旦那としたときは下向きで貧弱なものでどんなに刺激してもだめでした。
婿はぐったりしている娘の口にそれをもっていくと娘は条件反射のように
咥えますが先しか咥えられないようです。私はそれをみながら自分で慰めて
いってしまいました。本当に何年かぶりでした。そしてそれが日課のように
娘達が始めると覗いて慰めていました。そんなある日私がいった時にドアが
開いて娘が「ママ入ってきて、一緒に可愛がってもらおう」と私の手をとって
部屋に招かれました。そして、娘に導かれ婿のものを握りました。それは手が
回らず娘と2人で握ってもあまり、そして何よりも熱く硬いのです。
「お義母さん、2人で話し合ったんですがおお義母さんがよければ一緒に
しませんか、こいつもお義母さんがよければといってます。」と婿がいうと
「ママ、私のためにもこの人の女になって、彼強いから私一人ではきついの、
それにあいつ(旦那)は帰ってこないからママは一人で慰めてたんだよね」と
いいます。「本当にいいの?邪魔じゃない」というと「ママ一緒に愛して
もらおう」と娘が私にキスしてきます。娘のキスの後に婿がキスしてきて
「お義母さん、僕の女になってください」というと濡れそぼった私のものに
婿の手が入ります、それが私の快感の場所を見つけ出し的確に快感を与えて
きます。気が付くと娘は私おっぱいを吸い付き婿にあそこを舐められいって
しまいました。そして娘が「ママいっぱい気持ちよくなって」というと私の
あそこに信じられない位の大きさのものが入ってきました。しばらく使ってない
私のものは広げられ旦那が届かなかった奥に入ってきました。そのあとは記憶が
ありません。気が付いた時には婿に奴隷になることを誓っていました。その後は
娘と並べられてバックでされたり2人で口で奉仕したり、そして娘から「ママ
今日は最初の彼のものを受け止めてね」と言われ婿からは「お義母さん、俺の物
だからマーキングしますね」と言われ私も「中にだして、あなたのものにして」と
叫びました。そして婿の物が一番奥で出すと私は快楽で気をうしなっていました。
その後、私は娘と一緒に何回もいかされて娘の前で婿の女に奴隷になることを誓い
ました。