今は妻の実家に住んでます。
義理のお母さんに当たる母から「此処で一緒に住めば」「旦那もいないから
男手があると助かるから」。
みたいな感じでマスオさんをしてます。
初めて妻の家族と会った時に「綺麗なお母さんだな若い」。
「それよりもお姉さんもっと綺麗だな」
妻は性格は可愛いのですが顔は普通です。
妻とは今でも共働きで義理の母は今でもキャディーの仕事をしてます。
妻と義理の姉は同じホテルで仕事をしていて俺は其処のホテル系列の
レストランの厨房にいます。
と言う事で妻とは中々休みもあわない事が多いです。
所が義理のお姉さんとは良く休みが重なる事が多くなりました。
そんなある日の事です俺は誰もいないと思い風呂の戸を気にもせずに
勢いよく開けました。
目の前には裸の義理の姉がいました。
俺は慌てて「ごめんなさい誰もいないと思って」。
「良いわよ気にしなくっても裸ぐらい家族なんだから・・・・」。
俺は慌ててドアを閉めて出ました。
「ねぇ」「正君私の裸どうかな未だ大丈夫かな?」。
いやその・・・・・・お姉さんは顔も体も若いし綺麗です。
「本当にありがとぅ」といいドアが開きました。
「えぇ~」裸のままでした。
「内緒だよ私とエッチしない?」「大丈夫だから言わなければバレないし」。
「私前から正君のことが好きなんだよね」「タイプなんだ」。
ありがとうございます、でも其れは・・・・・・・。
「だから言わなければバレないでしょ私とじゃ嫌なの?」。
そんなことないです本当に俺なんかで良いんですか?。
「もちろん」「良いから行ってるよ」「此処でしょ」。
まさか風呂の脱衣所でエッチできるなんて思ってもいませんでした。
俺も裸になり「おれシャワーを浴びます」。じゃ私も・・・・・。
2人で風呂に入り抱き合いキスをしました。
「正君私のおマンコ舐めて」・・・・・・。
湯船の中に入り義理の姉の腰を浮かせて俺は足を大きく広げさせてマンコを
舐めました。「ハァハァ」「良いそこ」「気持ちがいい」。
「其の儘でいいからマンコにチンコ入れて中に出してもいいから」。
俺は其のままの体勢でチンコを入れて腰を振りました。
悪い事をしてるという罪悪感からあっという間に「出そう」で中に出しました。
「もう出したの」「早い」「でもまだ出来るよね」「私がオナニーをして見せて
あげるから見ていてね」。
風呂の淵に足を開き座りパイパンで黒いビラビラのマンコを開き指を2本3本と
入れオナニーをして見せてくれました。
今出したばかりでしたがまた勃起してました。
妻のマンコは子供みたいに筋のマンコですが義理のお姉さんのマンコは大人と
いう感じで助平でした。
それ以来隠れて義理のお姉さんとエッチしてます。