一人娘の旦那である隆君が今の私のご主人様です。婿に入ってきてくれた時には
私にはモラハラ浮気旦那がいました。婿の隆君は仕事はかなりのエリートで娘が
どうして結婚できたんだろうと思う位優秀です。娘は看護師をしていますが
優秀とは言えず結婚して婿に入ってくれるなんて思いもしませんでした。
隆君は仕事は朝はゆっくりでしかもすぐに帰ってきます。自然と私といる時間が
長くなりました。ちなみに旦那とはもう忘れる位レスで家にも帰って来ない日が
多く帰ってきても、モラハラで一緒にいたくもなかったのですが隆君がいることで
毎日が楽しくなっていました。そんな時に娘から隆君が絶倫すぎて辛いと相談を
受けました。私も気が付いていましたが娘がいる日は毎晩しているので。それも
何時間も・・・それで私も興奮してしまい自分で慰めていました。娘は浮気され
たくないので相手してるそうですが次の日は仕事がきついのだそうです。
そして娘は冗談か本気かわかりませんが私にも相手してほしいといわれました。
彼がママに興味もっているしママならしてもいいよといわれました。その時は
何言ってるのこんなおばさんに興味ないわよといったのですが。そしてそれからは
何もなく過ぎたのですが娘が夜勤の日に娘からお願いねといわれました。その時は
隆君のお世話と思っていたのですが途中でもしかしてと思うと意識してしまいました。
隆君は仕事から帰ってくるまでに私の心と身体は忘れていた女に戻ったようで
化粧や下着を変えて服も少し体のラインがでるものにしました。隆君が帰ってきて
不思議に隆君の視線が私の大きなおっぱいやお尻に向けられているようでした。
私はおっぱいやお尻に大きさは自信あるほうで服によっては目立ちます。そして
普段は飲まないお酒を隆君と飲みました。そしてきがつくと婿にキスをされて
抱きしめられていました。隆君のキスは上手くレスだった私はまさに発情して
しまったのですが流石に最初は居間はまずいと思い隆君に私の部屋で待っていてと
お願いすると隆君は待ってますからと言ってくれました。私は急いでシャワーを
浴びて一度も来たことがない自分ではセクシーな下着をきて化粧も直し部屋に向かい
ました。部屋には隆君がベットの上ですでに裸になってまっていてくれました。
もしかしたら、からかわれていないんじゃないかと少し思っていたのですがいてくれて
嬉しくてたまりませんでしたがベットから降りた隆君を見てびっくりしてしまいました。
そこには見たこともない大きさのものが上を向いているのです。隆君の身体には
似合わない傘が開いてまるでグーをした腕のようなもので、半分わすれている旦那の
ものが子供のちんちんにしか見えなくなります。隆君は寄ってきてキスするとお姫様
だっこでベットに寝かせると激しいキスをして私の自慢のおっぱいを揉みます。