4年前に妊婦8ヶ月の弟の嫁の智咲(ちさ)とセックスしました。
俺が45歳、智咲が34歳の時です。
俺は独身ですが、智咲は弟の嫁、しかも妊娠中ということで罪悪感もありましたがそれ以上に興奮したセックスだったのでここにかこと思います。
きっかけは弟がクモ膜下出血で倒れたことでした。
弟が倒れた連絡を受け俺はすぐに病院に駆けつけました。
その時弟は緊急手術を受け意識のない状態でした。
医師からは意識が戻るかわからないし、戻っても何らかの後遺症が残るだろうと言われました。
智咲は終始泣きっぱなしでした。
智咲は妊娠8ヶ月でかなりお腹も大きく、精神的にもかなりまいっていたので俺が入院に必要な荷物などを揃えその日は智咲と弟の家に帰りました。
次の日に智咲の両親が来る予定でしたがその日は俺が帰ると智咲を一人にしてしまうため泊まることにしました。
弟の家に着いてからも智咲はずっと泣いている状態でした。
夕食も喉を通らないほど精神的にまいっていました。
それを俺がなだめて慰めての繰り返しでした。
夜も遅くなり明日も病院に行かなくてはならないからもう寝ようということになった時、突然智咲は俺の腕をギュッと掴み体を寄せてきました。
「お義兄さん、私不安で不安で一人では耐えられそうにないんです。今夜はずっと一緒にいて欲しい。お願いします。」
そう言って俺の胸に顔を埋めてシクシクとまた泣き出しました。
俺は智咲のことを初めて会った時から良い女だと思っていました。
背は150前半と小柄でほっそりしているにもかかわらず胸は大きくお尻も適度に丸く突き出ていてエロい体だと思っていました。
しかも二重まぶたで目はパッチリしていて色白童顔。
妊婦してから髪をバッサリ切ってショートで少しボーイッシュな髪型がまた可愛くて魅力的でした。
正直そんな智咲のことをオナネタにしたことは何度もありました。
しかし、智咲は俺の嫁だし今は妊娠中。
同じ布団に入っても絶対手は出せない、添い寝で我慢しようと思っていました。
智咲と一緒にベッドに入ると俺は変な気を起こさないよう智咲に背を向けて横になりました。
でもしばらくすると智咲が俺の背中に抱きついてきたんです。
「お義兄さん、抱いて欲しい。今夜だけは嫌なこと忘れたい。お願いします。」
それを聞いて俺は一気に理性が飛んでしまいました。
智咲を抱き寄せて貪るように智咲にキスをしました。
智咲もそれに応えて激しく舌を絡ませてきました。
そしてお互い寝巻きを脱がしあい、裸になり絡み合いました。
妊婦である智咲の体は本当にいやらしい見た目でした。
お腹はボッコリと出ておへそから下に妊婦特有の正中線がくっきりと見え、色白な智咲の肌が真っ黒な乳輪や乳首をいっそう引き立てていました。
陰毛は薄めながらもヒダは真っ黒でその色は肛門にかけてつながっていました。
それを見て俺は異常なまでに興奮してしまいました。
大きめのクリトリスを刺激しながら膣に指を入れると大きな声で喘ぎ悶え、激しい手マンの後体が反り返り痙攣しながら大量の潮を吹きシーツをビショビショに濡らしました。
貪るようにお互いの性器を舐めあった後いろんな体位で智咲の体を堪能しまいました。
その時の俺は興奮で智咲の体を気遣う余裕もなく欲望のままに激しく腰を振っていました。
智咲も喘ぎながら
「お義兄さん、いっぱい愛してぇ。お義兄さんのオチンチンでいっぱい愛してぇ。」
とうつろな目でうわ言のように繰り返し言っていました。
騎乗位でも何度もいきながらいやらしく激しく体をくねらせていました。
普段の真面目で清楚な智咲とのギャップがすごさがいっそう俺の性欲を駆り立てました。
「いっぱい中に出してぇ。」
智咲のその言葉を聞きながら俺は智咲の中で思いきり射精してやりました。
一度果てて1,2時間寝てまたセックスする、そんな調子でその晩は朝まで何度も智咲と体を重ねました。
その後、智咲は無事元気な女の子を出産。
弟も意識は戻り後遺症もそれほどなく元の職場にも復帰しました。
俺と智咲の関係は以前のまま。
義兄と義妹という関係に戻りあれから一度も手は出してません。
また手を出したい気持ちも正直あったのですがやっぱり智咲は弟の嫁だし今は一児の母親。
一度の過ちで止めておこうと思いました。
智咲から求めてくることもなく智咲も同じ気持ちなんだと思います。