まず、最初に姉の子供に手を出すなんて倫理的に問題があることは重々承知しております。
それでも、欲に負け快感に溺れてしまった私の話しを聞いてもいいと言う心の広い方、または私と同じくどうしようもない変態の方々だけ読み進めてください。
私が今年で29歳になるのですが、姉は39歳と、歳の差姉弟で、姉はそうそうに結婚し出産も早かったため、姪は現在19歳です。姉は数年前離婚し、現在は新しい彼氏さんがいます。
彼氏さんと私は仲がよく、週末は姉の家もとい彼氏さんも同居してますので彼氏さんの家でもあるわけですが、そこでよく宅飲みするほどです。
ことが起きたこの日は姉が夜勤ということもあり、たまにはハメを外すかと彼氏さんと街に繰り出した夜のことでした。
久しぶりの夜の街にテンションがあがってしまい私も彼氏さんもかなり飲み過ぎてしまいましたが、まだ飲み足りず途中のコンビニに寄り酒とおつまみを絶対飲み&食べ切れない量を購入し、帰宅しました。
家に帰ると姪が出迎えてくれました。
姪は身内贔屓もあるとは思いますが、桐谷美玲似の美人さんで、名門のダンス部所属してたこともありスタイル抜群です。オムツをしていた頃から知っていて、妹のように思っていましたが高校生あたりから急に大人び始めて、この頃から異性としてしか見れなくなっていました。
姪も含め一緒に飲み始めると彼氏さんは一瞬で限界を迎え、リビングのソファで寝てしまいました。30分ほど姪と談笑しながら飲んでいると、私も横になりたくなり、姪に膝枕を要求しました。
姪は「しょうがないなぁ笑」と言いながらも膝枕してくれて、私の髪を撫でながらスマホいじったりお酒飲んだりしています。ここまでは毎度の宅飲みでもテンプレで、姉や彼氏さんや私の妻の前でも普通にしています。
すると
姪「お兄ちゃんは寝なくていいのー??」
一応叔父であるものの、昔からお兄ちゃんと呼ばれています。
私「うん、このまま寝たら放置しといて笑」
姪「私の部屋で寝たら?彼氏さんイビキうるさいし、私はお母さんの部屋で寝るから笑」
私「でも、姪ちゃんの部屋寒いじゃん笑」
姪「どーせすぐ寝るって笑」
この時すでに、私は私の頭を撫でていた姪の手を取り恋人繋ぎをしていました。
私「んじゃ暖まるまで添い寝してよ笑」
姪「えーーー笑別にいいけどさー笑」
まさか、許可が出るとは思わず内心はやましい下心で満たされていました。
私が先にベッドに入り、腕枕する形で後から姪がベッドの中に入り込んで来ました。姪は私に背を向けバックハグする様な形で密着しました。
私の股間には姪の小ぶりで服の上からも分かる弾力のあるお尻が押し付けられ勃起するのを必死で我慢しながら、姪の首すじに顔を押し当て密かに姪の匂いを嗅いでいました。
すると、スマホをいじっていた姪は、んっと小さく喘いだ様な気がしました。おそらく私の鼻息が首すじに当たってそれがくすがったのか気持ち良かったのか。それと同時に体をビクンと跳ねさせるもんですから、股間が擦られいよいよ勃起してしまいました。
ここで私の理性は一旦破壊され、姪の細い腰をグッと引き寄せ自らチンコを擦り付けてしまいました。すると、姪はバッと体を起こし、部屋を出ていってしまいました。
そこで私は一気に酔いが覚め、大変なことをしてしまったと思いました。姪がこのことを姉や彼氏さんに言ってしまったら終わってしまう。そう思いましたが私はただただそのままベッドで寝るしかありませんでした。
しかし、体感5分くらいで姪は部屋に戻ってき、ごそごそと何かした後にまたベッドに入って来ました。今度は私と向かい合う形で。姪はおでこをくっ付けてきて
姪「寝ないの?」
私「うーん?」
姪「静かにしないとバレちゃうからね?」
そういって姪はキスをしてくれました。
そこからは、本能のままに姪を貪りました。
私は姪の上に乗り、着ていた上着を上に捲って、慎ましいくも綺麗な胸を吸ったり噛んだりする度に、今まで聞いた事ない姪のメス声がチンコをより固くしました。常夜灯に照らされた姪のメス顔が可愛いくてエロくて仕方ありませんでした。
ひとしきり胸をいじった後、ズボンと一緒に下着を脱がせると、綺麗に処理されたパイパンマンコが現れる。そのままの勢いで足を開かせ、愛液なのか自分の唾液なのか分からない程クンニしました。クンニされるのは初めてなのか、驚いた様子で、最初は両手で私の顔を離そうとしますが、声の方が我慢出来ず、口元を抑えるのに必死な姿が萌えました。
私もたまらなくなり、いざ挿入しようとしましたがゴムが無いことに気づきました。こんな状況でもそこの理性は働き、でも入れたい。そんな時、枕元にゴムが置いてあるのが見えました。先程戻ってくる時に姪が持ってきてくれたのです。
そそくさとゴムを付け、チンコの先で姪の蜜壷の入口を探し、グッと中に押し込むと姪は大きく腰を逸らし、んーーーっと一生懸命声を我慢していました。男性経験1人しかない姪のキツマンに自分の肉棒をねじ込んでいると思うと、今まで味わった事ない快楽を感じました。
正常位で腰を振っていると、ベッドの軋みが凄く彼氏さんが起きてしまわないか心配になって来ました。私は挿入したまま姪を抱き抱え、床にすわり、対面座位で今度は姪が腰を振る番に。
さすがダンス部とうことで、腰の使い方が今まで経験してきた女性より遥かに上手で一瞬で果ててしまいました。しかし、姪の動きが止まることなく、小さい頃から知っている子が私に跨ってよがってる姿に更に興奮して、そのまま復活しました。結局2回目の発射する頃には2人とも汗だくでクタクタになっていました。
事後処置を終わらせ、私はそのまま姪のベッドに姪はおやすみのキスをした後姉の部屋へ向かいそれぞれの場所で眠りに着きました。
それからというもの、タイミングを見計らっては人目を忍んで姪との背徳セックスに溺れています。時にはみんなが酔いつぶれて寝ているリビングで。時には仕事終わりの車の中で。
姪はきっと私に似たのだと思います。
今は姪とのセックスを独り占めしたい欲が勝っているのですが、そのうち複数だったり、動画投稿だったりとかも受け入れてくれる気がしてます。
駄文ではありますが、最後までお読み下さってありがとうございました。