人間生きていると「こんなことがあるんだ!?」ということがたまにある。
去年の秋口のことだが、平日の昼間デリヘル遊びをしようとラブホ街を歩いていた時に、偶然だが叔母の佳子(仮名=床嶋佳子に似ているから佳子にする)を目撃してしまった。
叔母と言っても父の弟、つまり叔父の後妻さんなので俺とは血の繋がりはないが、大学生の時に叔父が再婚したが、その頃からひそかに憧れていただけにびっくりした。
俺が歩いていたことに佳子は気付いていなかったが、叔父ではない若い男と嬉しそうな顔をしてラブホに入っていくところを目撃した。
俺も直後に並びのラブホに入りデリヘルの70分コースで抜いてもらったが、もしかしたら出てくるところを捕まえられるんじゃないかと思って、プレイ終了後に急いでラブホを出て、電柱と捨て看板、植え込みの後ろに身を潜めて待ってみた。
もしも通行人やラブホの関係者に「何してるの?」と聞かれたら「興信所の調査員です」とでも答えたらいいだろうということまで考えた。
もちろん出て来たからと言って「叔母さ~ん」なんて声をかけるのではなく、スマホで動画を取って、それをネタに脅かせば良いことがあるだろうと思ったからだ。
待つこと20~30分くらいだったか、予想通り男と腕を組んで出て来た佳子を隠し撮りしようとラブホのエントランスから出てくる佳子や相手の顔や様子、ラブホ街の看板などが映るようにと思ったが、相手を見てびっくり、それはなんと俺の従弟だ。
つまり佳子と従弟は義母相姦をしているということだが、従弟は埼玉に家を買って住んでいて、しかも結婚して子供もいる。
それなのにわざわざ東京まで出て来て佳子と逢瀬を重ねていたとは、いや、多分結婚する前からやっていたに違いない、そう思うと羨ましさと嫉妬を覚えた。
ここで読む人が分かりやすいように、それぞれの年齢と身の上を整理しておこう。
先ずは俺、名前は久志で現在38歳のバツイチ独身、父(74歳)の後を継いで従業員4人の小さな不動産会社をやっている。
中堅の私立大学を出て同業大手に就職し結婚もしたが、5年前に離婚、その翌年に父の跡を継ぐために家に戻り、会社ビルの上のマンションに一人住まいだ。
一応社長だが、父が会長として居座っているから会社は父任せにして接待を理由に遊んでばかりだ。
次に佳子、年齢は50歳で、上にも書いた通り女優の床嶋佳子によく似た感じでなかなかの美人、叔父の後妻さんになって20年ほどになるが佳子と叔父の間に子供はいない。
叔父は72歳だが、10年くらい前に父から聞いた話によると糖尿でインポになって悩んでいるということから、佳子はセックスレスで有り余る性欲を義理の息子相手に発散させていたのだろう、ちなみに叔父夫婦の住まいは俺の自宅(会社のビルの3階)の4件並び、俺の実家の隣だ。
最後に従弟、篤史と言って俺よりも4歳年下で子供の頃から学業優秀、で中学から一流名門校に通いけっこう有名な会社の社員だ。
話を戻すと、ちょうど折の良いことに、目撃した1カ月ほど後に祖父の23回忌法要で祖母と祖父の子と孫が集まるので、そのあとの宴席の時にでも佳子と話をしようと思った。
佳子がトイレに立った際にでも追いかけて行って、出て来たところを捕まえて動画を見せながら単刀直入に話をすれば佳子も俺の言うことを聞くだろうという目論見で、勿論その目的は佳子をモノにすることだ。
50歳とは言え40代前半くらいに見える美貌だし服の上からだが体形も崩れていない、年齢的に考えて閉経してる可能性が高く、そうであれば避妊することなど考えずに中出しし放題と言うことだ。
法事当日、叔父と佳子は参列していたが篤史は来てなかった。
叔父に尋ねると、「どうしても外せない予定があるから欠席だけど香典と卒塔婆代は預かって来たよ」とのことだったが、俺的には佳子を揺さぶるのに篤史と言う味方が来ないことは都合が良いと思った。
宴が始まってすぐに佳子が中座したので数秒遅らせて俺も中座して後を追うと、佳子は少し離れた人気のないスペースでスマホで誰かと話をしていた、相手は恐らく従弟だろう。
俺は佳子から見えない位置に立って電話を終えて戻ってくる佳子を待った。
待っている間、俺は気分的に少し長く感じたが5分ほどで佳子が戻って来たので「佳子さん、ちょっといい?」と声をかけると、「あら久志さん、どうしたの?」と笑顔で近づいてきた佳子を「まぁこっちへ」と言う感じで佳子が電話していた場所へ連れて行き、そこにあったソファーに座らせた。
「いや、実はね佳子さんに大事な話があるんですよ」と言ってスマホではなく内容がよくわかるようにタブレットで例の動画を見せた。
「これ佳子さんと篤史ですよね?どういうことですか?」と問いかけると、佳子の顔がみるみる血の気を失い白くなった。
「ど…どうしてこんな…」、佳子が絞るような声で言ったあと言葉が出てこない。
「俺もびっくりしましたよ、まさかラブホ街でねぇ。しかも相手が義理とはいえ息子の篤史でしょ、これはただごとじゃないってね」、俺がそう言うと、佳子が涙目になって「お願い…このことは主人やお義兄さんたちには言わないで。悪いのは篤史なんだから」と俺の腕に縋って懇願して来た。
「まぁ俺の言うことを聞いてくれたら黙っていてあげても良いんですけどね」と言って佳子の目を見た。
佳子は「お金?いくら出したら黙っていてくれるの?」と俺の二の腕に縋って言った。
その言葉を聞いて「金額ですか?そうだな、これは大ごとだから千万単位じゃすまないな、最低でも3億くらいもらわないとねぇ」と、わざと高い金額を言った。
佳子は涙で潤んだ目で「そ…そんな!3億なんて無理よ、無理に決まってる…」と言ってハンカチで目尻を抑えた。
そこで俺は「まぁ3億って言ったのは物の例えですよ、それくらい?いやそれ以上の価値があるもの持っているでしょう、それを頂きたいんですよね」と言った。
佳子は何のことなのか分からなかったようで、「それ以上の価値のものって…」と言葉に詰まった。
そこで俺は「あんまり長い間席を外していると拙いんで、明日の午後1時、ここへ来てください。そこでゆっくり話をしましょう」とメモを渡してその場を切り上げた。
呼び出した先は品川の某ホテルの喫茶室だが、もちろんそこで話をするわけじゃない、デイ・ユースで取った部屋で話を付けて、あわよくばそこで佳子をモノにしてしまおうという魂胆だ。
篤史は学業優秀だったが運動音痴でルックスもあまり良くないオタクっぽい男、篤史なら俺の方がイケてるし経験も豊富だから負けるはずはない。
翌日、俺はこの日のために前もって予約しておいたホテルの部屋に先にチェックイン、通常は午後2時チェックインだが、割り増しを払12時にアーリーチェックインし、シャワーを済ませて準備を整えて喫茶室でコーヒーを飲みながら佳子を待った。
佳子は5分ほど早く現れて俺の正面に座ったが、終始浮かない表情でおどおどしていた。
喫茶室ではほとんど会話せずに10分ほどでコーヒーだけ飲んで28階の部屋に向かった。
部屋に入るように言うと佳子は不安そうな表情で「あの…お部屋で話をするの?」と聞いたので「だってあなたの不貞の話ですよ、そんなことを喫茶室で話せますか?」と言うと「それもそうね」と言ってソファーに座った。
先ずはいろいろと聞き出そうと質問してみた。
俺が佳子と篤史がどれくらいの間関係していたのか聞くと7年ほどだと言った、やはり篤史が叔父夫婦と同居していた独身時代からだった。
なんで篤史とかと聞くと「一番身近にいたし、その前から親子関係が良好だったんで、2人で出かけても主人に怪しまれることが無かったから」と答えた。
頻度を聞くと月1~2と答え、まだ生理はあるのか聞くと、去年終わったと言い「でも篤史とは生は嫌だったんで避妊のためって嘘吐いてゴムを着けさせていたけどね」と言った。
篤史に対して恋愛感情はあるのか聞くと、「あるわけない!体だけの関係よ。そもそも主人の旅行中に篤史にレイプされたのがきっかけでずるずる続いただけ」と答えた。
レイプがきっかけというのは初耳だったし真偽のほどはわからないが、まぁ篤史は変わったオタクっぽいヤツだから無いこともないだろう。
俺は佳子の話を聞いて黙っていることの条件として、先ず「今後は家族行事以外の場で篤史と会うことを許さない、2人きりになるのもダメだな」と言った。
佳子は「そんな…篤史に強引に求められたら拒否し切れる自信がない」と言ったが、俺が「どうせ体だけの関係って言ったじゃん、それでも止められないの?篤史には叔父さんにバレそうだから、とか何とか言えば済むだろう」と言うと落ち込んだ表情で「わかったわ、そう言ってみる」と返事した。
二つ目の条件として、「今後は俺のモノになってもらうよ、つまり篤史の後釜ってことで俺の言いなりの女になってもらうから」と言うと佳子が「えっ?急にそんなこと言われても…」と言ったので、「嫌なら叔父さんに昨日の動画を見せてこのことを話すけどいいの?」と言うと、俺の条件に同意した。
ならばさっそくと言うことで、先ずは篤史に電話させた。
佳子は俺の言ったとおり、叔父に疑われていろいろと調べられている、薄々感づかれているかもしれない、もしもバレたら私は家から追い出されるし貴方も勘当されるだろうから、もう止めましょう、というような内容を篤史に長々と言っていた。
篤史は納得できないと言ったらしいが、これ以上は無理だからと言って電話を切っていた。
俺は佳子に「今後は篤史から着信があっても無視すること、携帯も家電もメールもすべて着信拒否、LINEはブロックしろ。もしもこっそり連絡したりあったりしたら、叔父さんだけじゃなく近い親戚を集めて二人のことを全部話す」と言って了解させた。
電話を切って淋しそうな表情を浮かべる佳子に「じゃぁ早速シャワーを浴びてもらおうか」と言うと、「えっ?待って、今日は許して、心の準備が…」と言ったが、「いいから早くシャワーを浴びろ!」と恫喝じみた強い口調で言うと驚いてビクッとしたが、立ち上がって浴室に行こうとした。
そんな佳子に俺は「待てよ、ここで全部脱いで裸になれよ」と言った。
佳子は一瞬戸惑いを見せたが、その場で着ていた物を脱いで下着だけになると、脱いだものをきれいにたたんでソファーに置いた。
そんな佳子に向かって「何してるの?下着も脱がないとダメだろ」と言うと、裸を見られたくないのか、俺に背中を向けて全裸になった。
「ほら、こっちを向いて」と俺が言うと、「佳子は右腕で胸、左手で股間を隠しながら俺の方を向いた。
「隠すなよ、手を外して」と言うと、佳子は顔を赤らめながら手を退けた。
少し垂れ気味ではあるが形の良い乳房、程よい大きさの乳輪と乳首は色も悪くない、尻はあまり垂れてなくて張りのある感じ、下腹が少し出ているが気になるほどではないが、一番驚いたのはマンコ、VIO脱毛をしたのかパイパンのツルマンだ。
「脱毛したのか?」と聞くと、佳子は恥ずかしそうに「だって篤史に白い毛が何本かあるよって言われて…」と答えた。
指で乳首を3回ほど突っつくと「あぁん…」と体をビクッとさせながら声を漏らしたが、たったそれだけで乳首がツンツンに硬くなった。
そのまま同じ指でマンコを触ってみると、「あっ、イヤっ!」と言ったが、まだ何もしていないのに既にヌルヌルに濡れていた。
もっと触ろうとしたが逃げるように浴室に入ったので。俺はその間にトランクス一枚になり佳子がシャワーから出てくるのを待った。
かなり念入りに洗っているのかシャワー音が止まらずなかなか出てこなかったが、それでも20分ほどで大きなタオルで体を隠しながら出て来た。
俺は大きなベッドにかかっていた薄い掛布団を取り払って佳子に来るように言った。
佳子が「カーテンを」と言ったが、「窓の外を見てみなよ、この部屋が見える建物なんかないだろう?だからこのままでいいんだよ」と言った。
「でも明るすぎる」と言ったんで、「明るいから良いんじゃないか」と言うと「恥ずかしいわ」と恥ずかしそうに言った。
俺はすぐにでも佳子をベッドに押し倒して熟れた体に貪りつきたかったが、先ずは佳子にどれほどのテクニックがあるのか確かめようと思い佳子を呼んだ。
そしてトランクスを脱ぎMAXに勃起したチンポを見せつけて「フェラしてよ」と言った。
俺に言われて近付いてきた佳子を抱き寄せて先ずはキス、キスの仕方で女のスケベ度や発情具合が分かるというもの。
唇を重ねて舌を入れると佳子もいやらしい舌使いで応じて来た。
佳子はその気になっていると見えて荒くて熱っぽい鼻息を吐きながら舌をねちっこく絡めるようなキスをした。
唇を離して佳子を見ると、胸から上は上気して赤みが差していて顔を見るとうるんだ目をしていた。
佳子と言う女、実はかなりスキモノな女だということだ。
「じゃぁフェラしてもらおうかな」、俺がそう言ってベッドに浅く腰掛けると佳子が足元にしゃがみ込んでチンポに顔を近付けた。
佳子は手でチンポを立てると、フェラではなくいきなり玉舐めから始めた。
絶妙な加減で球を舐めたり吸ったり転がしたり、下手な風俗嬢なんか佳子の足元にも及ばないと思うくらい上手い。
そこから裏筋に沿ってじわじわ舐め上げて行き、亀頭の所まで来るとパクッと口に含む、強弱をつけて吸いながら舌を巻き付けたり舌先で鈴口をつついたり、思い切り奥まで咥えこんで喉で締め付けたり、かなり技のある女だということが分かった。
そのあと俺がベッドに仰向けになると、佳子が上に乗ってきて俺から何も言わないのに濃厚なキスをしたあと俺の体を上から下に向かって細かく舐め回していった。
そうとう積極的な女だ、そんな佳子に俺が「あれ?今日は許して、心の準備が、とか何とか言ってなかったっけ?」と言うと、「だって久志さんが強引なんだもの、それにキスが上手だからエッチな気分になったの」と言った。
俺が「キスが上手?篤史よりもか?」と言うと「意地悪ね」と拗ねたあと「篤史はあんまりキスが好きじゃないみたい。チュって軽くするだけだった。セックスも淡泊だったわ、私にいろいろさせるのに、自分はちょっと触ってでクンニもしてくれない、濡れたら入れて出すだけ、そのくせ2時間で2回とか3回もするのよ」と言った。
それを聞いて「2時間3回は凄いな、俺は2時間なら内容の濃い1回だな、2回しようと思ったら最低3時間は欲しいね」と言うと、佳子が「素敵、その方が良いわ」と言った。
俺はへその上あたりを舐め回していた佳子の顔を引き上げて、思い切り濃厚なキスをした。
舌を吸い出してしゃぶったりその逆のことをさせたり、佳子の口の中にたまった唾液を吸い出して飲んだり俺の唾液を吸わせたりすると、「こんなキスしたことない」と言った。
俺が「嘘だ、最初のキスなんか凄くいやらしかったよ」と言うと「久志さんって意地悪ね」と言って佳子の方から濃厚ベロチューをしてきた。
俺が「篤史とキスしなかった割りに上手いじゃん」と言うと、若い頃にキス好きの男の人と付き合って覚えたの。その人は私の唾を飲みたがる変わり者だったわ」と言った。
「俺も憧れの佳子さんの唾なら飲んでみたいね、さっき飲んだろう?」と言うと「本当に?じゃぁあーんして」と言って俺に口を開かせると口の中に唾を溜めて垂らしてきた。
別に美味しいとは思わなかったが、凄くいやらしい気持ちになった、佳子が俺の様子を見て「私は久志さんの唾も精液も飲んでみたいわ、汗も舐めるわよ。でもおしっこだけは嫌よ」と言って笑った。
キスを交わしながらくるっと回って体勢を入れ替えて俺が上になったが、キスのあとは佳子の体を余すところが無いほど味わい尽くすように舐め回してやった。
それこそ体の裏表、頭の天辺から爪先、普段は隠れている部分や四肢の指まで舐めしゃぶり尽くす感じで佳子の体を味わったが、特に反応が激しかったのがアナル舐めだった。
本人曰く50歳にして初めてされたことだったらしく、異様に感じているらしい反応を見て尻を突き上げさせて舌を突っ込む勢いで舐め倒した。
最後に仰向けに戻してから腰枕を噛ましてクンニしたが、クリメインで攻めながらマンコの具を一つ一つ丁寧にしゃぶると、佳子は連続逝き状態になっていた。
体の震えが止まらない佳子を見てクンニをやめてマンコを見るとイソギンチャクみたいにヒクヒクと息づく感じで動いていた。
「これはひょっとして」と思い指を入れてみると、思った通りウネウネ動きながら膣壁が膨らんで指を押し出すような動きをする、間違いなく佳子は潮を吹く女だと確信した。
俺は指の腹で潮を吹くポイント、所謂Gスポットを探った、そんなに難しいことではなく腹側の入口を少し入った所に鶏の皮のような指触りの所がある、そこをグリグリ刺激すると潮を吹く女性はジュッジュッジュ~と言う感じで潮を吹き出すからやってみるといい。
俺は舌を絡ませる濃厚なキスを交わしながら右手の人差し指を佳子の膣穴に入れてGスポットを探り当てるとグリグリ刺激した。
佳子が俺と舌を絡めながら腰を上下に動かして「んッ!んッ!んッ!」と呻き声を漏らす、俺が唇を離して中指も入れて交互に動かしGスポットを刺激すると膣が収縮して空洞のようになる、「あっ!ダメダメ!」と声を上げて腰を跳ね上げ尻を浮かせてジュッジュッジュッ!と俺の指の動きに合わせ何度かに分けて、かなりの量の潮を吹いた。
「凄いね」、俺が言うと「こんなの初めて」と佳子が恥ずかしそうに言った。
挿入中にGスポットに偶然当たって何度か吹いたことはあったが、指で攻められて吹かされたのは初めてだと言った。