義家族との体験
1:きっかけは義理叔母を目撃したこと
投稿者:
久志
◆FiKPyLoOvk

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2025/01/20 18:18:56(osLTA6qg)
続き
呼吸が落ち着くと佳子が再び俺の上に乗ってきて、先ずは濃厚ベロキスを交わしたあと玉舐めとフェラを始めた。
マジで上手なフェラだ、ずっとされ続けたら間違いなく口に出してしまうだろう、そんなことを考えながら快感に浸っていると、佳子が俺の両脚を掴んでチンぐり返しして、俺の真似なのか腰枕を噛ませた。
そして玉から蟻の戸渡にかけて舌を這わせたあとにアナルを舐め始めた。
「気持ちいい?」佳子はそう聞くと、俺がしたのと同じようにアナルに舌先を突っ込むように舐めたが、これには我慢汁を垂れ流すほど感じた。
そのあと佳子が跨ってきて騎乗位で挿入すると、指を入れた時と同じように膣がうねって締め付けたり押し出すような動きをした。
ぐっと奥まで入れるとチンポの根元を締め付けてくる、けっこうな力だけどこれがたまらなく気持ち良い、篤史が結婚後も佳子の体に執着したのも理解できる。
押し出されるかもしれないのを承知の上で入り口付近の浅い所を小刻み突くと、佳子が「あぁっ!そこ!当たってる!あっダメ!出ちゃう!」と言ってチンポの付け根の当りに生暖かい潮を吹き付けた。
これを繰り返すと佳子が声を上げながら立て続けにもう2回潮を吹いた。
佳子は疲れたのか、俺の上から降りて「久志さんが来て」と言って俺の横に仰向けになり体を開いた。
俺が上になって挿入すると、それまでと同じように膣壁が膨らんでチンポを押し出そうとするような動きをした。
それに逆らって奥まで押し入れると、チンポ全体をギュっと締め付けて来た。
俺も玄人から素人までいろんな女性とセックスしてきたが、こんな良いマンコを持っている女性は佳子以外誰一人としていなかった。
俺は膣の入り口近くから子宮に届くくらい奥へと腰を振るストロークを長くして強めに突き入れた、佳子は俺にしがみつきながら大きな声を上げた。
俺は途中で腰の動きを弱くゆっくり目に抑えて、「どうだ?篤史よりも良いだろう?」と佳子に言うと「意地悪ね、でも全然良い…篤史とは硬さが違うの…」と言って俺の首に手を回して引き付けると濃厚なキスを求めて来た。
舌を絡め合うというよりも舌を舐め合うようなキスを交わしていると、「ねぇ久志さん…唾飲みたい」と言って口を開けた。
俺は佳子がしたように口の中に唾を溜め、それを大きく開けた口に垂らすと、佳子は舌で受け止めて味わいながら飲んだ。
「美味しいの?」と聞くと佳子はうっとりした目つきで「美味しいよ、でも美味しいよりもお互いの唾を飲み合うのって変態っぽくて凄くいやらしいから好き」と答えた。
25/01/20 18:20
(osLTA6qg)
久志、おまえアホやろ!
脅迫は明らかに犯罪なのに、その証拠たる証言をべらべら書いている。
また相手が暴露したらどうなる?相手は離婚されるかも知れないが、その際にそこそこの慰謝料を貰えるだろうし、逆にトラブルを外に出さないために離婚ナシと判断される可能性もある。
それに対して久志と篤志は?いずれも現在の社会的地位を失い、父親や家族から見捨てられる。
と考えると、シチュエーションが大甘と思うが。大作お疲れ様でした。
25/01/20 19:30
(LHRcoNie)
寝とりたいな
25/01/20 21:32
(MqFTSAd6)
>3
アホはお前やど。
ここに書いてあるもんを本気にしてどーする?
25/01/21 00:53
(C8TRsBS2)
5へ
確かにオレはアホやった。
こんな見え見えのフィクションにムキになってしまったとは!
25/01/21 04:37
(y/4/hf74)
続き
俺が腰の動きを速めると佳子も再び大きな喘ぎ声を上げながら、下から頭を持ち上げて俺の胸や喉の当りを舐め回していた。
射精感が高まって来たんで「出すよ、中に出しても良いだろう?」と言うと「2回できるなら中に出して良いけど、1回しかできないなら飲ませて」と言った。
時間を掛ければ2回できると思ったが、確実にできるという自信はなかった。
しかしそれよりも佳子の中に出したい、ここまで来て抜くのは嫌だという気持ちが強く、つい「大丈夫だよ」と言ってしまったが、それを聞いた佳子は「素敵!中にちょうだい!いっぱいちょうだい」と言って中出しを求めて来たので俺がグイッと腰を突き入れて射精すると、佳子が掠れた声で「あぁ…満ちてる…久志さんので満ちてる…」と言った。
射精し終わると萎えかけたチンポを佳子の膣壁がマッサージのような動きをして残った精液を絞り出そうとした、射精後のくすぐったさを刺激するようで悶絶しそうになるほどだ。
半萎えのチンポを抜くと佳子がゆっくりと体を起こして口でお掃除してくれた。
佳子は強く吸ってチンポに残った精液を吸い出して「私の味が混ざってるけど美味しい」と、俺の顔を見ながら言った。
そしてマンコからあふれ出した精液を指ですくって口に運び「勿体ないわ」と何度も手指で受けて舐めた。
俺が「美味いのか?」と聞くと「人によってだけど、久志さんのは美味しいわ」と答えた。
時計を見ると午後3時半過ぎ、6時チェックアウトだから時間的にはかなり余裕があるから2回戦も大丈夫だと思った。
佳子が「一回きれいにしようよ」と言って風呂に誘ってきた。
風呂では佳子が俺の体を丁寧に洗ってくれ、そのあと佳子は自分で体の隅々まで洗って出ると裸のままでビールを乾杯した。
風呂の時間も含めて小一時間ほど経って2回戦開始、俺は佳子への愛撫をサクッと済ませたが、佳子は1回戦の時と同様にねちっこく俺の体を愛撫していた。
2回戦、最初は俺が上になって挿入した。
佳子の膣はまるで俺の挿入を拒むかのように膣壁を膨らましてチンポを押し出すように動いたが、中ほどを過ぎると逆に掴んで離さないという感じで締め付けて来た。
奥まで届くと、俺が上に乗っているのに背中が浮くほど体を仰け反らせた。
そのまま腰を動かしたが、うねうね動きながら締め付けてくる膣壁にやられてしまい、他の女との時よりもかなり速く射精感に達してしまいそうだ。
途中から佳子が上になったが「ねぇ、飲みたいから出したくなったら言ってね」と言って腰をいやらしく動かした。
俺が「出そう、出したい」と言うと佳子は俺の上から降りてチンポを咥え舌と指を使って射精へと導いた。
俺が射精すると佳子が「んふっ…」と鼻から声を漏らしたが、指で扱きながら強く吸って俺の精液を口に収めていった。
全て吸い出すと、俺にうっとりした目を向けて口に溜めた精液を味わいながら飲みこんだ。
「美味しい…」飲み込んだあとも閉じた口の中で舌を動かしていたのが印象的だった。
続く
25/01/21 09:22
(pFbYXk0D)
もういいよ。続けなくていいよ。個人的感想ですが。
25/01/21 10:30
(REqd7/qx)
8の匿名
読みたく無いなら、飛ばせばいいだろうが!読みたい人が沢山いるかもしれないだろう!
久志さん頑張って続きお願いします
ウザい輩は無視してください。
25/01/21 22:48
(3pUcTtR.)
9さんのおっしゃるとおりだぜ。
この掲示板には8の無名だけではなく必ず「もういいよ」と書き込むクズがいる。
何の権限があって「もういいよ」と言ってんだよ!
投稿者はおめーらのようなクズのために書いてるじゃねえんだよ。
読んでいる人みんなのために書いてるんだよ。
邪魔をするんだったらこの掲示板に来るな!ドアホが!
25/01/22 03:45
(MRhSCn2R)
外野は気にせずに書きたいだけ書いて下さいな!
25/01/22 08:07
(kAmsLjJc)
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