4年前、当時私34歳、結婚6年目の専業主婦で子供はいませんでした。
主人は会社員で仕事人間、でも仲はいい方だと思います。
32歳の時、一度妊娠はしましたが流産してしまってそれ以降は妊娠していません。
近くに主人の弟(徹、35歳)が住んでいて、奥さんは男を作って出て行って義弟と甥っ子(猛、当時11歳)と二人で住んでいました。
義弟はトラックドライバーをしていて、一度出ると3日から1週間は帰ってこなく、私が甥っ子を預かっていました。
小5でもなかなか一人で寝るには慣れないようで、「今度はいつお父さん帰って来るの。」と寂しく聞いていました。
身長は150あっても中身はまだ子供で、まあそこが可愛いのですが、、
主人は当時(今もですが)出張が多く行くと1週間は帰ってきませんでした。
私は流産したせいか甥っ子が可愛くて仕方りませんでした。
ある日、猛君を寝かせ食事の後片付けをし、もう一度猛君を見に行くと寝ながら涙を流しているんです。
「どうしたの、どこか具合悪い?」と聞いても何も言わなく、「寂しいの?」と聞くと頷くのです。
主人は出張で義弟はあと3日は帰らなくて、迷った末「じゃあ、おばさんと一緒に寝る?」と言ってしまったのです。
すると急に元気になって、「いいの、」と聞いてきて、そこからはニコニコしていました。
「でも、お父さんにもおじさん(主人)にも内緒よ。」
私は猛君の腕を取って私たち夫婦の寝室へ連れて行きベッドに寝かせて私も横になったのです。
主人が出張から帰って来ると一人で寝てもらい、また出張へ行くと二人で寝てそんなことを繰り返していました。
ある夜、二人で寝ていると猛君が私の胸を触っているんです。
それまで私は寝ていて胸に違和感を覚えて起きてしまいました。
さすがにすぐに起きて、「どうしたの、、」と聞くのもいけないと思い薄目を開けて様子を見守っていました。
すると猛君んは私のパジャマのボタンを外して吸い始めたのです。
その時はちょうど猛君の方を向いていて吸いやすかったのかようです。
私はその時思い出していました。
猛君のお母さんは猛君が1歳にならないうちに男を作って駆け落ちをし、猛君にはあまりお母さんの事を覚えてないのでは、、と。
私はそれを思うと猛君が私をお母さんと思いオッパイを吸っているのかなと思ってしまいました。
それと同時に私は空いている手で猛君の体と頭を押さえオッパイが吸いやすいようにしていたんです。
すると猛君は私の顔を見るのです。
私はにっこりして、「おばさんのオッパイ好き、?」と聞き、頷くとさらに吸いやすいように体制を整えてあげたんです。
それからは一緒に寝るたびに私は上のパジャマを着ないで上半身裸で猛君と一緒に寝るようになっていたんです。
しかし、子供との内緒はあてにならないもので、義弟の徹さんが知ることになってしまったんです。
猛君が学校へ行っているある日、徹さんが我が家に来ました。
それは珍しいことではなく、いつもトラックに乗っているとその地方の珍しいものを買ってきてくれこれと言ってお土産を買ってきてくれるんです。
その日は小田原のかまぼこですごくおいしいのです。
「義姉さん、いつもありがとうね。」
「いいのよ、猛君て優しくていい子、世話のし甲斐があるわ、、」
「そうなんだ、、だから一緒に寝るときはオッパイ吸わせているんだ、、」
そう言われたときは頭をハンマーで叩かれようで目の前が真っ白になりました。
それでも、「ええ、、そ、そんなこと、、」と言うのがやっとで、「兄貴がいないときは猛と一緒に寝ているって言うじゃないか。
「そ、それが猛君が寂しいって言うから、、」
「寂しいと言ったら一緒に寝てオッパイを吸わせるのかな。じゃあ、俺も寂しいな、、」
「な、何言っているに、あの子はまだ子供だから、、」
「子供だからダメなんじゃないか。子供を利用して義姉さんだけが気持ち良くなるなんて、、俺、口柔らかいんだ、、兄貴に言っちゃおうかな、、」
「そ、そんなことあの人が信じるはずないじゃない。」
「そうかな、義姉さんのお臍の右に黒子が3つあるんだって、、しかも三角形になっているんだって、、」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、」
「オッパイだけじゃなくてそこまで見せているんだ、、義姉さん、俺もうちの奴が家を出てもうずいぶんになる、、寂しいんだ、、わかるよね、、」
私は義弟にどう言っていいのか分からず固まってしまっていました。
「分かるだろ、俺が何を言いたいか、、兄貴、出張で来週まで帰ってこないんだろ。義姉さんも寂しいんじゃないのか、、」
義弟はそこまで言うと私に襲ってきたのです。
あとは抵抗も出来ないまま義弟に従うしかありませんでした。
キスをされながら着ているものを脱がされ、気が付けばブラとショーツだけになっていたんです。
「あっ、これか、、三つの黒子、臍の横じゃなくてしたじゃないか。ここまで息子に見せていたなんて、、あと少し下だったら、、」
「ああ、、お願いです。お兄さんには言わないで、、」
「いいよ、だったら俺の着ているものを義姉さんが脱がせてくれよ、、」
そう言われると従うしかなく、義弟の服を脱がせていったのです。
義弟をパンツ1枚にすると、「義姉さん、これもだよ。」と言われ、パンツに手を掛けゆっくりと下げていきました。
まだ硬くなっていない義弟のペニスを見てびっくり、だらりと垂れている竿は長く20センチほどあったのです。
しかも太くこれが大きくなったらどうなるだろうと思ってしまいました。
同じ血を分けた私の主人とは大違いだったのです。
「もうついでだからこれをしゃぶってくれないか、義姉さん、お願いだよ。」
義弟に何度も「義姉さん、義姉さん、、」と言わお願いされると、まるで本当の姉弟のように思えてくるんです。
それでも、「お願い、シャワーだけでも浴びさせて、、」と言うと、「じゃあ、一緒に浴びようじゃないか。」と言われてしまったんです。
ここは2階の夫婦の寝室、廊下に出て階段を下りてお風呂まで私はブラとショーツの下着姿、でも義弟は裸だったのです。
しかもシャワーを浴びて出てきたあとの着替えなんて考えてなくて、、
義弟は脱衣場で私を裸にすると、二人でシャワーを浴びながら義弟が私の体を手にソープをつけ洗ってくれたのです。
私も言われるまま義弟の体を洗い跪いてペニス迄も洗っていたんです。
すると少しづつ大きくなってくる義弟のペニス。
太さは主人の物より少し太いのですが、目を見張ってしまったのが長くて25センチほどあるんです。
(ああ、、こんなもの私の中へ根元まで入れられたら、、)と思ってしまいました。