義家族との体験

妻に先立たれて5年が過ぎました。
8歳の娘がおります。義母からすれば一人娘の子、外孫とはいえ
たった一人の勿忘草です。
この5年間よく面倒を見てくれてます。
もちろん今では僕の面倒もｗ

義母は中肉中背の、60歳還暦です。まだまだ若々しくてお茶目な童顔です。
もちろん体はたるんできてますｗ
義父は対照的に一回り上の72歳でじじくさいｗ

しょっちゅう義母の家に　晩御飯に行ったりして泊まることもしばしばありました。
そんなときは　洗濯機の中や籠の中から義母の下着を探し
ズリネタにしていました。地味なものから透けものまであり
「こんなパンティーを…」と興奮したものです。

露出癖のある僕は、お風呂に入ってるときなど、脱衣室に母の気配を感じた時には
浴槽から出て　半勃起ペニスからのフル勃起ベニスを何気に
浴室のドアに透ける程度に見せていました。明らかに義母は
意識しているのが解りました。わざとらしくないようにすぐに浴槽に戻りますけどねw

そんなこんなの去年の暮れに義母が60歳だということを思い出し、プレゼントがしたいので
買い物に行きましょうと誘いました。
「あら　ほんとに？　嬉しいわ」
ということで　デパートへ娘と3人で出かけたのです。
「何か洋服がいいんじゃないですか？」
「そうね～でも高いから‥‥」
「いやいや、一生に一度の記念ですから大丈夫です！」
「あ！じゃ　下着を。下着なら高くてもしれてるから」
「じゃ選んできてください」とカードを義母に渡しました。
待つこと20分くらいだったかな？
「お待たせ　買ってきたわありがとうね」
どんなのを買ったのか聞きたかったけど聞けませんでしたw
「ついでに　まほちゃんと　よし君のも買っといたわw」
「洗濯した時に　どんなのが好みか解ってるからねｗ」
僕はどれも　ぴちっとした　ボクサータイプと同じくフィットした
ブリーフタイプを愛用しています。
ちゃんと義母もわかっていたようですが、なんと透けタイプの物でした！w
もしや　下心でも・・・・ｗいやそう願いたいｗｗ
自分用のも透けタイプ買ったんだろうか？・・・・
その夜は義母の透けパンすがたを妄想しながらのオナニーでしたｗ

でもすぐに　どんな下着かわかる日がきたのでしたｗ