もうかれこれ37年前の事です。
母方の実家に帰省中での出来事。
高校を卒業前に車の免許を取得し、19歳になる歳の6月に車を購入しました。当時流行っていた86通称パンダトレノでお盆休みに、母、自分と2人で福島の母方実家へ挨拶がてら行きました。
田舎なので建物も大きく部屋もいくつかありました。初日の夜、母姉妹とその配偶者達は夜遅くまで一階の居間で宴会。
その子供達は二階で就寝の準備。当時私よりも歳上の従姉兄も居ますが来ておらず、私が最年長。まだ若ったし眠気もなく布団でゴロゴロ寝返りしてました。2つ離れた布団に当時中2の従姉妹あさ◯が寝てましたが、私と同じ様に眠れず寝返りばかり。寝れないなら俺の横に来て少し話ししようと声掛け、俺の布団にやってきました。中2女子にしては身長165くらい?と高くスレンダー体型で顔も可愛いくて毎年会う度にドキドキしていました。正直、内緒で惚れてました。可愛いTシャツとショートパンツ姿で隣にゴロンしてきて、
あさ◯︰ヒデちゃんカッコ良くなったね
とか褒められ悪い気しなかった。
俺︰そういうお前も可愛いくなったよなー 好きな男居るのか?彼氏居るのか?俺はお前が好きだから彼女にしたいわー
等と、社交辞令の様な褒め言葉と歯が浮く様なセリフを吐いてました。
あさ◯︰気になる人は居るよ
俺︰えー、誰よ?同級生?
当時は地元に彼女は居た。高校3年間はモテていたのか良く告白されていて女子には免疫があった俺、どんな言葉を発したら女子は喜ぶのか分かっていたので、口説きに出ました。
特に中2となると異性に興味を持ち始める頃。歳上らしく接して居ました。
俺︰胸も膨らみ始めて色っぽくなったな!
あさ◯︰春頃はA〜Bの間だったけど急に膨らみ始めて今はBカップブラがキツイからCあると思う
と言ってきた。
俺︰どれどれ…
あさ◯の身体を俺の上になる様に誘導し、腰を跨がせ顔と顔がくっつくくらい近づけた。両手をあさ◯の胸に伸ばし両乳をTシャツの上から胸の下から包む様にそっと触った…
ムニュムニュ…揉み揉み……
ブラは着けてなかった
あさ◯︰…………ぁ………ぁ………ぁ………っ…
俺︰えーー、本当にCあるのかぁ?
あさ◯︰あるもん!本当だよぉー………ぁ……
言葉少なくひたすら中2の小さなおっぱいを揉みまくった。掌に乳首が当たっていたが刺激を与えない様にひたすらおっぱいを揉んでいた
あさ◯︰…ぁ、…ぁ……ァッ…ァン…ン……
声を出さない様に我慢しているあさ◯が可愛いくて仕方なかった
地元の彼女はEあったので、自分の中で大きさを比較してみたが良く分からなかった
そのうち乳首を舐めたくなったので強引にTシャツを捲り両乳を直に揉みながらあさ◯の左の乳首に吸い付いた
あさ◯︰え?…え?………あっ…あっ…あっ…
乳首を……ちゅーっ…ペロペロ…チュッチュッとおっぱいを揉みながら繰り返し吸い上げながら舐めまくった
あさ◯︰ぁん…ぁん…アッアッアッ…気持ち……イ…イッ……アッ…アッ…
段々声が我慢出来なくなってた
俺︰あさ◯のおっぱい美味しいよ
と乳首から離れてあさ◯の顔を見つめながら囁いた
あさ◯︰美味しい?あさ◯のおっぱい美味しい?ヒデちゃん、いっぱい舐めて良いよ
俺︰誰かにおっぱい触らせたり舐めさせたりした事あるのか?
あさ◯︰そんな経験ないよ…初めてだよ…
ヒデちゃんが初めて……ァッ…ァッ………
見つめ合いながら小声で囁いた
俺達2人の周りにはちびっ子達がくーくー寝息を立てていたが構わず2人の世界に入っていた
見つめ合いながら徐々に顔が近付き唇が触れるか触れないかまで距離が近くなった
その間にも俺はあさ◯のおっぱいを揉みまくっていた
俺︰あさ◯……
あさ◯︰ヒデちゃん……
俺はおっぱいから手を離し左手であさ◯の背中へ手を廻し右手であさ◯の頭を後ろから抱き寄せる様に下げキスをした…
あさ◯の体重を感じながら激しく唇同士を擦り付け合い夢中でキスをした
唇を離し見つめ合い、あさ◯から俺にキスして来た
あさ◯︰私のファーストキスだよ
この言葉に興奮した俺はあさ◯の口の中へ舌をねじ込みあさ◯の口の中を舐め回し舌を絡ませ唾液も絡む程激しいキスをした
俺︰あさ◯…可愛いよ!
あさ◯︰ヒデちゃん……
スレンダーな身体を力いっぱい抱きしめ首筋や耳たぶに舌を這わせ、そしてまた激しい舌を絡ませたキスをした
キスを続けていると
あさ◯︰ァッ…ァッン…はぁ……
とキスをしながら喘ぎ声を出していた
俺︰あさ◯のおっぱいいっぱい舐めたい!
良いか?
あさ◯︰……ぅん…いいよ……いっぱい舐めて…
夏のむせ返る暑さの中、扇風機だけ回った部屋の中で汗も滲んでいるおっぱいと乳首をひたすら舐め廻した
2人で上体を起こし対面座位になる格好であさ◯のおっぱいにむしゃぶりついた
あさ◯は俺の頭を自分の胸に抱き寄せる様に手を廻してきた
息も出来なくなる程強く抱き締めてくるので窒息しそうだったが心地よい苦しさだった
あさ◯︰はぁん…はぁん……はぁはぁ…ァッ…ァッ…ァッ…あっ…あっ…ぃぃ…あん……
と気持ち良さそうに喘ぎ声を発していた
俺︰あさ◯……可愛いよ……
あさ◯︰……ヒデちゃん…………すき……
え?すき?好きって事か?
俺に恋愛感情を持ち始めたのか…?
それとも気になる男は俺の事なのか?
自分に都合良い解釈をしてしまい、この5歳歳下の従姉妹に対して俺も秘密にしていた恋愛感情が爆発しそうになった
俺︰…すき……って?
あさ◯︰………ヒデちゃんが………好き…
ずっと前から……ヒデちゃんの事が…好き……
気になる人は…ヒデちゃんだょ………
ここで初めてのカミングアウト
俺︰…俺もあさ◯が5年生くらいの頃から好きだったよ。親や叔父叔母親戚にこの気持ちを悟られない様にしてた…あさ◯……愛してる…
あさ◯︰嬉しい!…ヒデちゃん……
と発した直後に俺の頭を自分のおっぱいに抱き寄せてきた
興奮してる俺はあさ◯のTシャツを脱がし抱き付きあさ◯の体温を直に感じ、ドキンドキンとあさ◯の鼓動が早く打っている事に気付いた。
あさ◯が顔を下げて来て、俺の頬を両手で挟みキスを強請ってきた……
まだ中2なのに大人っぽい表情で目がトロンとしているあさ◯に舌を絡めた大人のキスを続けた
キスの合間も、…ァッ……ンッ…アン……と喘いでいた。キスだけで喘ぎ声を発する女なんて初めてだった
まだ19歳の若い俺は、早くチンポをマンコに突き刺して気持ち良くなりたくなっていた
あさ◯を布団に寝かせ、覆いかぶさる様に俺は上からあさ◯を見つめた…
こいつ、マジで可愛い……さっきファーストキスって言ってたな……バージンか?
今、これから処女を頂いても良いのか?
このチャンスを逃したら次は無い!
階下では、ワハハハ…と笑い合う叔父叔母の声が聞こえる…この状況で、出血も有り得るセックスをして大丈夫なのか?
あさ◯を見つめながら短い時間でいろんな事が頭を過った
俺は覚悟を決めた。嫌、オナニーも出来ず溜まった性欲を一刻も早く吐き出したかった
俺︰あさ◯………良いよな?
あさ◯︰………ぅん…………
俺はあさ◯のショーパンに手を掛けた……
続き気になりますか?