もう何年も前の話なので時効かと思い。
高校生だった息子が当時13だか14歳の女を作った。
初見の印象は無垢であどけない少女。家庭環境が悪くよく家にきては泊まっていた。
妻もかなり気にかけていて、一緒に飯を作ったりスーパーにつれてったりなどしていた。
特に気にもしてなかったが、ある時深夜トイレに下りると息子の部屋から物音がするので除くと、少女と息子がキスをしていた。
息子が迫ったんだろう。少女は固まっていて何度も何度もキスをされていた。その瞬間幼く見えていた少女に女が見えた気がした。
嫌がってるのか、照れてるのか吐息を漏らしているのが妙に艶っぽかった。
息子はモテない。少女には年上ぶってかっこつけているが、童貞臭が強いのだ。
荒々しく迫られ、快楽もわからずに処女を散らされるのか。と見てると無性に抱きたくなった。
収まらなかった俺は何年も手を出してなかった妻を起こしてめちゃくちゃに抱いてやった。
性欲なんてとっくに消えたと思ってた。久々なのに3発もハメた。こんなにはめたのにどこか冷静で、妻は年の割にはきれいなはずだが、薄汚い風俗嬢を抱いてるような気持ちだった。
多分あの少女じゃないと駄目だ。何となくそう思った。
気がついたらいても立ってもいられなくなった。次の日息子はアルバイトだ。その最中も少女はいつも息子の部屋にいる。妻は誰だか知らんが近所の友人と飯に行くと言ってた。
俺は急遽、もとからあったスケジュールをキャンセルし、何度も時間とそれぞれの予定の確認をした。
当日その時間は予定通り、俺と少女の二人きりだった。
部屋何度もすれ違いざまに覗いたが、行儀よく座って雑誌を読んでる。
育ちが悪いとは思えない。
股間は膨張し抑えきれなくなり、部屋に入るなり押し倒した。
以外にも悲鳴はあげずに固まっていた。
馬乗りになり押さえつけ、お前はうちに来て何も支払ってない。タダ飯を食い、ただで風呂も何でもやってる。
きちんと支払いなさいと説教してやった。
お金がないだとか、痛いことしないでなど泣き始めるので、痛いことはしない、ただ支払い方を教えてやるからじっと静かにしてなさいといい黙らせた。
俺が凄むと泣きながら頷くので、拘束を解き服を一枚一枚脱がせた。
恐怖に染まった顔が美しかった。
近所のガキたちのように、口汚く暴言を吐くのかと思いきや静かに泣いているだけだ。
なんて可愛らしいんだ。
ブラをずらしてやると膨らみかけのおっぱいが、プルプルとしていた。大きさは控えめだが、乳首も控えめだった。
もう俺の興奮はマックスだった。
これから女にする場所も見てやろうと、開脚させパンツをずらす。
うっすらと毛が生え始めていた。
幼いまんこは妻のグロいものと違って、一筋の線が引かれている美しいものだった。
ぴたっと閉じていて、まだ怪我されていないことを物語っている。
じっくりと眺めながら様子を伝えてやった。
まんこを左右に広げると、男が見たら飛びつくような穴がある。
こんな少女も女なんだと思った。この無垢な顔をした少女は、俺の精液をここで絞り尽くすんだと。
夢中になってまんこを舐めてやった。
震えながらじっとしている。まんこの穴も、周りも。ケツの穴まで。指も乳首も耳も何度も何度も時間をかけて舐め回した。
「ごめんなさい。もうやめて。お願いします」
そう言われハッとした。これじゃ息子と同じことをしようと思っていた。
俺はきちんとこの少女に女を教えてやらなきゃならない。
女になるっつーのは、この幼い少女が男に快楽を与え、精液を搾り取る器官だと認識させることだ。そしてそれに快楽を感じること。
男から与えられた刺激で悦び、そして男を悦ばせる。
だから俺はどんな処女でも喘ぐクリトリスをしゃぶってやった。
長年やってなかったがおれば前戯が得意だ。クンニには自身があった。これだけでセフレがなんにもいたからだ。
成人した経験者の女でもヒイヒイ鳴きわめき、虜になった刺激を与えてやるんだ。
最初は何をされてるか理解していなかったようだが、徐々に腰が跳ね、太ももの内側が痙攣してきた。
口を抑え「んっんっ」と声が漏れている。
まだ我慢できるようだ。
思い切り抵抗してくるので腹の上に乗り、押さえつけクリトリスに吸い付く。
丁寧に剥き、まだ外気に触れたこともない腫れた先端を磨いてやる。
もう声は抑えられないようで、キャンキャンと鳴いていた。女の穴からは蜜をトロトロと流している。
穴が幼くてもしっかり感じている。
いったのか、もうだめ!さっきよりだめ!というが関係ない。ねっとりとしてやるのが親父の取り柄だ。
息子では味わえない快楽を刻んでやる。
強い力で暴れるが、構わず覆いかぶさり、夢中でしゃぶりついた。
クリトリスはどんどんとプリプリになっていく。
先程の清楚なまんこではなくなっていた。ピッタリと閉じていた一文字はだらしなく左右に開き、穴は熟れた様にとろとろしている。
けつの穴までよだれを垂らしたそれは、パクパクと物ほしそう。
普通ならここで我慢できずに突っ込むだろう。
だが俺は一生残る快楽を刻むために、俺のちんこは少女の口に無理やりネジ入れた。
腰を沈め、そのままクリトリスを転がしてやる。
指をまんこにゆっくりと沈めると、自然と中に収まっていく。
下半身の方で溺れているような声が聞こえるが、多少は仕方ない。
喉にちんこが当たって気持ちがいい。律儀に歯を当てないように舌で押し返して来るのが余計に気持ちがいい。
処女膜が薄いのか、処女膜のようなものに引っかかり、そのまま指を置くまで入れるとプツッと簡単に入った。
びくん!と動いたが苦しいのか痛いのかはわからない。
ゴボゴボと俺のちんこを受け入れる器官となっていた。
苦しい分気持ちよくなってもらわねばならない。
そこから俺は何時間もかけて穴がほぐれるまで、優しく優しく嬲った。
だいぶ暗くなってくると、穴はグズグズにほぐれクリトリスは膨れ上がって真っ赤になっていた。
気持ちよかったですと言わんばかりに布団を濡らし、糸が引いている。
少女の口の周りは俺の精液だらけだ。
何発出したかわからない。
あまりにも少女が気持ちよさそうにするから、俺もいってしまった。
だがこの少女を前にしてたら、そんなんでは収まらない。というかバイアグラを飲んでいたのでそのせいもある。
息子たちが帰ってくる前に、少女を女にしてやらなくてはならない。
だから一息に貫いた。
それやだ!と逃げるので正常位が良かったが、寝バックになってしまった。
俺は少し動いてすぐに中に出してしまった。
妻と違いすぎる。見た目はこんなにも清純で無垢なのに、プルプルしてて吸い付き、まんこから下品な水音を鳴らしてる。
やめてごめんなさいと何度も言うが、まんこがきもちいいと言ってるから無駄だった。
ちんこを引き抜くと糸が引き、俺のチン毛まで濡れていた。
かき混ぜるように腹をえぐると、下半身が温かくなり潮だかおしっこを漏らしていた。
急に無垢で清楚に見えていた少女が、ふしだらでいかがわしい売春婦に見えてきた。
売春婦殿ののしり、尻を叩きながら、容赦なくズコズコとついてしまった。
流石に処女なので、思い切り奥をえぐると痛い痛いと喚いた。しかし痛がれば痛がるほど清純に見えてしまい興奮した。
多いかぶさりうるさいので口づけをし、舌をねじ込んでやった。
どんなに痛がろうと、ねちょねちょとしたまんこは俺のちんこを受け入れるしかない。前に手を回してクリをしごくとビクンビクンと痙攣しまんこをしめてきた。
耐え切れず俺はすべてを吐き出した。
痛みで終わられても困るので、その後ギリギリの時間までクリトリスを転がしてやった。
まんこがぬれるってことは、気持ちいいからもっとしてって言ってるのと同じだと何度も教えてやった。
通告されないためにも、携帯で動画を取りながら何度も気持ちいいですと言わせ、いかせてやった。
ウソでも気持ちいいですと言いながら絶頂している少女を見ると俺は勃起し罵りながら何度も出し入れした。
はめながら撮影をし、奥が気持ちいいとか、中にいっぱい出してとかたくさん言わせた。
息子が帰ってきたときには、多少ギクシャクしたが普通を装った。
もう来なくなるかもしれない。それはしょうがないが、また来たときにはもっと犯してやろうと思った。