義娘24歳は家の中では平気で下着姿でウロウロしたり下着のままリビングで大股開きで爆睡したりするのだ、小さい時から一緒に居る為、最初は何とも思わなかった。だが義娘が20歳の時、洗濯機の中にシミで汚れた義娘の下着を見て自分の中で義娘が女に変わった。だが汚パンティー匂ったり恥ずかしい話しだが下着姿の義娘をコッソリ撮影してそれをオカズに抜いていた。そんな日を4年過ごしていた、と言うより4年間義娘とヤリタイ、犯したいと言う気持ちとダメだと言う理性と戦っていた。
ある日下着姿でケツを突き出しストレッチをする義娘を見て理性が崩壊してしまった。気がつくと突き出したケツからパンティーをズリ下ろしていた。義娘は、何してるのと!パンティーあげようとしたがそのまま力づくで剥ぎ取り顔を押し付けクンニをした。必死で抵抗する義娘におかまい無しにぶち込んだ。汗とシャワー前の割れ目からは何とも言えない臭みと淫臭がして何年ぶりにこんなにギンギンになった。夢中で義娘を押さえつけギンギンなった物をねじ込み出し入れした。義娘は相変わらず辞めて辞めて!と抵抗したがTシャツも捲り上げ胸を揉みしだきながら腰を振った。あまりの締まりの良さと抵抗する義娘に逆に興奮を覚えすぐに逝ってしまった。
ギンギンなムスコは逝ってもまだ勃起したままだったが義娘は私を払いのけ最低!と言い残身体に着いた精液を流す為にシャワーに行った。私はまだ興奮していて勃起したままのムスコを握りしめて1人で抜いた。だが一度義娘の身体を知ってしまった私のムスコはなかなか鎮まらなかった。しかしその日からある意味、地獄?天国?が待っていた。