45歳になって、まさか、まさか、まさかの出来事で、凄く戸惑っています。。
お腹の子は、男の子。。
主人が欲しくて欲しくて待ち望んでいた男の子で、悩みながらも8ヶ月になり、産むことが決定的ではあるのですが。。
私自身、どこまでこの不条理な出来事を消化していけるのか、秘密を持ってしまった罪悪感とどう向き合っていけばいいのか、日々葛藤の連続です。
この事実を知っているのは、婿婿である浩一さん(30)だけです
主人と娘は、勿論知りませんし、このあとも知ることはきっとないだろう?。。とは思いますが。。
唯一の救いは、娘も妊娠中(3ヶ月)であるということです。
私と、娘婿の関係は、娘が結婚する以前からの関係で、浩一さんは、娘と知り合う以前から、私と肉体関係を紡ぐ間柄でした。
彼は、主人の会社の後輩で、海外赴任が多い主人に変わって何かとお世話をしてくれる人でした。
そんな彼に、あろうことか私は、体のお世話もお願いするようになっていたのです。
仕事ばかりの、真面目で、淡白な主人、年に、4、5回くらいしか帰ってこない主人、寂しがりやで、性欲強めなセックス依存度の高い私
こうなるのは、自然の流れ、申し訳程度についている主人のペニス、それに比べ、おヘソにつくほどイキり勃つ浩一さんの絶倫ペニス
1、2分ほどですぐに果てる主人
私が、何度も何度も体を痙攣させられるほどに逝かされ続ける、タフで、絶倫の浩一さんのペニス
一度味わってしまうと、もう止まらなくなってしまった私の淫らな体でした。
こうなることは、必然ではあったのです。
はじめは、ちゃんと避妊もしていましたし、安全日であろうという時以外は、生で、中で彼の熱いザーメンを受け止めたりもなかったのですが
私も、40代を迎え、妊娠適齢期を過ぎたあたりから、より開放的に彼を求めるようになっていたのです
彼が、私の子宮目がけて、濃厚で熱い大量のザーメンをドクドクと発射している時の、絶頂と快感、幸福感と満足感、もう天にも昇る勢いで
主人と彼は、血液型も同じです
妊娠に至ったであろう期間も主人は帰国していて、私は義務的にも主人とセックスはしていたので、今のところは、まったく疑われていません
なんだかんだと書き込みましたが、全て私が望んだ結果なのだと思っています