私は10年前の秋、41歳の時に5歳下の妻、由美と結婚しました。
初婚だった私に対して由美は再婚で、妻には死別した前夫との間に生まれた娘、亜里沙がいて、当時16歳、高校2年でした。
私にとって義理の娘の亜里沙は母親の再婚相手で、義理の父親になった私になついてくれず、結婚後、1年近くはほとんど口を利いてくれなかったのです。
それから1年近くが経った夏のある日の事。
その日は日曜で、妻の由美は所用で朝から晩まで1日中留守にしていて、家には私と亜里沙の義理の父娘二人きりでした。
もう次期正午になろうとした時です。
居間のソファーに座って新聞を読んでいた私に亜里沙が近づいて来て、いきなり
「お義父さん…」
と声を掛けたのでした。
「えっ…!?」
結婚して以来、亜里沙の方から私に声を掛けて来たのはその時が初めてで、私はちょっと驚いたのです。
私に声を掛けると、亜里沙はソファーの私の隣に腰を下ろして、私の顔をじっと見つめたのでした。
「…!?」
その時の亜里沙は頬を赤く染めていて、そして、それまで1年近くの間、1度も見た事がない、とても17歳の高校生とは思えないほど女の色気に満ち溢れた目をしていたのです。
そんな亜里沙の目でじっと見つめられた私は年甲斐もなく、一人の男として胸がときめくのを覚えてしまったのでした。
「どうしたんだ…?」
胸のときめきを覚えながらも、義理の父親として私がそう訊ねると、亜里沙はうつむいてしまい、黙ったまま、なかなか顔を上げようとしなかったのです。
お互いの間に暫しの沈黙の時間が流れた後、亜里沙はようやく顔を上げると、私の顔を食い入るように見据えて、
「お義父さん… あたし… あたし… お義父さんが… お義父さんの事が… 好きっ!」
と言うなり、いきなり両腕を私の首に回して抱き付いて来たのでした。
その瞬間、私は心臓が破裂してしまうのではないか?と思ったほど、大きな衝撃を受けたのです。
「あたし、前からずっと… お義父さんがお母さんと結婚する前からずっと… ずっとお義父さんの事が好きだったのっ!」
亜里沙は両腕で私の首を力一杯抱き締めて、義理の父親である私に愛を告白したのでした。
「亜里沙ちゃん…」
私はどうしたらいいのかわからず、躊躇いがちに義理の娘である亜里沙を呼んだのです。
「お義父さんっ! 抱いてっ! あたしを抱いてっ! あたし、まだ処女だから… お義父さんにあたしを大人の女にしてほしいのっ! お義父さんにあたしの処女を捧げたいのっ! お義父さんになら、あたしの大切な処女を捧げてもいいっ! お義父さんにあたしにとって初めての男性になってほしいっ! ああっ! あたし、もう… もうっ! 我慢できないっ! お願いっ! お義父さんっ!」
亜里沙は真剣そのものの口調で、それでいて、今にも泣きそうな声で私に強く懇願したのでした。
「ちょっと落ち着いて… 亜里沙ちゃん…」
私は辛うじて父親の体を装って亜里沙をなだめると、
「おれと君は義理でも父娘なんだ… 父親が娘の処女を奪うなんて、そんな事… お母さんに知れたら、大変な事になるんだよ… 亜里沙ちゃんはまだ若いんだ… おれみたいなおじさんじゃなく、これから若い彼氏が出来たら、その男性に処女を捧げる方がいい…」
と説得したのです。
「いやっ! あたし、お義父さんじゃなきゃいやっ! あたし、お義父さんに処女を奪ってほしいの… お義父さんに女にしてもらったら、あたし、お義父さんとほんとの父娘になれるような気がするの… お母さんには絶対に言わないから… あたしとお義父さんの二人だけの秘密にするから… お願い… あたしをお義父さんのほんとの娘にして…」
亜里沙は泣き声で私に懇願して来て、私はもはや彼女には何を言っても無駄で、義理の娘の要求を受け入れるしかないと思ったのでした。
「いいんだな…? 後悔しないんだな…?」
思い切って私がそう訊くと、亜里沙は
「うん… 後悔しない… 絶対に… お義父さんに処女をあげる…」
と答えたのです。
「亜里沙ちゃん…」
「お義父さん…」
私と亜里沙はお互いの顔をじっと見つめ合って呼び合うと、唇を合わせてキスしたのでした。
亜里沙の初体験は彼女の部屋で行う事にして、私たち二人は階段を昇り2階の亜里沙の部屋に入ったのです。
「男の人に裸見られるの初めてだから、恥ずかしい… あたしが脱ぐまであっち向いてて…」
頬を赤らめてそう言った処女の亜里沙の要求に従い、私は彼女に背を向けて衣服を脱ぎ始めたのでした。
私が身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて全裸になると、まもなく
「もういいわ…」
という亜里沙の声が聞こえて来たのです。
少し緊張して私が振り返ると、目の前には全裸の亜里沙の姿が。
亜里沙は恥ずかしそうな顔をして、左腕で左右の乳房を、右の掌で下半身、女性の恥部を隠していました。
まだ穢れていない17歳の処女だけあって、亜里沙の体は本当に初々しく美しくて、私は思わず、そんな義理の娘の裸体に見惚れてしまったのです。
「ああ… そんなにじっと見られると、恥ずかしい…」
亜里沙はあどけない表情で顔を真っ赤にして恥ずかしがり、うつむいたのでした。
その後、顔を上げた亜里沙は私の下半身に視線を向けると、驚きと興奮の入り交じった目で凝視したのです。
「……」
しばらく無言でいた亜里沙でしたが、そのうち
「すごい…! お義父さんの… すごく逞しい…!」
とかなり興奮した口調で言ったのでした。
自分より25歳も若い義理の娘に自身のペニスをじっと見つめられて、私は大きな羞恥心を覚えていたのです。
「亜里沙ちゃんも手を退けて… おれの前で曝け出してくれ…」
私がそう言うと、亜里沙は要求に応え、恐る恐る上半身から左腕を、下半身から右の掌を離して、私の目の前で覆っていたものを曝け出したのでした。
「…!」
次の瞬間、私は胸を大いにときめかせ、全身を硬直させてしまったのです。
私の中で興奮の度合いが高まって行く一方で、自らの意思とは無関係にペニスが次第にムクムクと勃起し始めて、いつしか痛みを覚えるほど肥大化し、雄々しくピンと勃(た)ってしまっていたのでした。
「ああ… お義父さん… すごい…! お義父さんの… お義父さんのオチンチン… ああ… いや…! 恥ずかしい…! 恥ずかしいわ…! あたし…」
亜里沙は私の前で、初めて“オチンチン”という言葉を口にした事を物凄く恥ずかしがった様子で、顔を真っ赤にしたのです。
しかし、恥ずかしがりながらも、亜里沙は私のペニスから決して目を背けようとはせず、
「ああ… お義父さんのオチンチン、こんなに大っきくなってる…! 逞しくピンと勃(た)ってる…! これが… この大っきくて逞しいモノが… お義父さんのこの素敵なオチンチンがあたしの膣内(なか)に挿入(はい)って… あたしの処女膜を突き破って… あたしを大人の女にしてくれるのね…!」
とかなり興奮した口調で言ったのでした。
その時の亜里沙の目はすごく大人びた、あまりにも色っぽ過ぎる妖艶なものだったのです。
そんな大人の色気とは正反対に、亜里沙が私に見せた、初めて男性の前で曝け出した乳房は本当に綺麗で瑞々しいものなのでした。
サイズはやや小柄でしたが、形が良くて、ふくよかで弾力性がありそうな乳房で、乳首はピンク色で、いかにもまだ男を知らない乙女、処女である事を証明しているかのようだったのです。
下半身、恥部の方は僅かに陰毛に覆われていて、興奮しているせいで、膣内で湧き起こった愛液で濡れているのがわかりました。
「亜里沙ちゃん… 綺麗だ… 亜里沙ちゃんの体、本当に綺麗だ…」
私は胸をドキドキさせながら、そう言ったのですが、自分の顔が熱く火照って来るのがよくわかり、大きな羞恥心を覚えていたのです。
「お… お義父さん…」
亜里沙は興奮と感激の入り交じったような目で、私を見つめて呼んだのでした。
私は亜里沙に近づき、私たち二人はすぐ間近で、お互いの顔をじっと見つめ合ったのです。
「亜里沙ちゃん…」
「お義父さん…」
お互いを呼び合った後、私は左手を亜里沙の背中に右手を彼女の腰に回して、義理の娘の体を抱き寄せ、私に応じて、亜里沙はすぐに左腕を私の首に右腕を私の背中に絡ませて、抱き付いて来ました。
全裸の体をピッタリと密着させ抱き合った義理の父と娘、私と亜里沙。
17歳の処女である亜里沙の肌はすべすべしていて、私は心地好い感触を覚えたのです。
「ああ… お義父さんの… お義父さんのオチンチン… すごく硬くて熱い…!」
亜里沙は物凄く興奮している様子で、荒い吐息をしながら、そう言ったのでした。
「そ… そうか…」
義理の娘に自身のペニスの事を言われ、すごく恥ずかしい気持ちになった私が上擦った声で答えると、亜里沙は
「こ… これが… このすごく大っきくて硬くて熱いのがこれから… これからあたしの膣内(なか)に… あたしの処女膜を突き破って、オマンコの中に挿入(はい)るのね…!」
と狼狽えた口調でありながらも、嬉しそうな声で言いました。
そうして、しばらく抱き合った後、亜里沙は私の顔を見つめて、
「お義父さん、お願い…」
と言ったのです。
「なんだい…?」
私が問い質すと、亜里沙は
「あたしの事、もう“亜里沙ちゃん”って呼ばないで… これからは“亜里沙”って呼び捨てにして… お願い…」
と悩ましそうな、それでいて、すごく真剣な目をして懇願して来たのでした。
「わ… わかった…」
即座に了承した私でしたが、その時の亜里沙の表情は真剣そのもので、とても拒否できるものではなく、私は彼女の強い要望を呑まざるを得なかったのです。
「亜里沙って呼んで…」
「亜里沙…」
「お義父さんっ!」
私が義理の娘を初めて“亜里沙”と呼び捨てにするや否や、亜里沙は私を呼んで、自分の方から積極的に私の唇に自らの唇を合わせて吸い付いて来たのでした。
亜里沙の唐突なキスに私はちょっと驚いたものの、すぐに彼女の唇に吸い付き返し、私たち二人はお互いの体を強く抱き締め合って、激しく濃厚にキスしたのです。
「う… うう…っ! う… うう…っ! う… ううっ!」
吸盤が吸い付き合うように、一つにピッタリと合わさった唇と唇の隙間から、お互いに声を漏らしながら、キスし続けた私と亜里沙。
亜里沙のキスはすごくぎこちないものでしたが、それでも、私の唇を飲み込んでしまわんばかりに必死で吸い付いて来ました。
私はそんな亜里沙のキスに応じて彼女の唇に強く吸い付き、お互いの唇が擦り切れてしまいそうなほど激しく擦(こす)り合わせて、自らの舌を亜里沙の舌に巧みに絡ませたのです。
亜里沙は私の舌使いに反応して、自らも舌をぎこちなく私の舌に絡ませたのでした。
やがて私たち二人は激しいキスを終え、お互いの唇から離れたのです。
「あたし、こんなキス初めて… 大人のキスって、やっぱりすごいのね…」
驚きと感激の入り交じった口調で、そう言った亜里沙の目は更に色気を増していました。
「亜里沙のキスもすごく激しかったよ…」
私はそう言って、亜里沙を称えたのです。
キスの後、私たちはいよいよ亜里沙の初体験のセックスに臨む為、ベッドに上がる事にしたのでした。
先にベッドに上がった亜里沙は仰向けになり、私を待ったのです。
「お願い… あたしを女にして… お義父さん…」
初めての、そして、一生に一度の経験にかなり緊張した様子の亜里沙はやや震え気味の声でそう言って、悩ましそうであると同時に不安そうな目で私を見つめていました。
「初めてだから、ちょっと大変かもしれないけど… おれが出来るだけエスコートするから、あまり緊張しないで… 出来るだけリラックスして… 強引な事はしないから… 亜里沙のペースに合わせるよ…」
亜里沙の不安を和らげる為、そう言った私でしたが、私の方もこれから初めてセックスを経験する処女の彼女と体を交える事に、少なからず不安を抱いていたのです。
ベッドに上がった私は亜里沙の体に覆い被さると、彼女の顔に自分の顔を近づけて、亜里沙をじっと見つめたのでした。
「大丈夫だ、亜里沙… 心配しなくてもいい… おれが君を一人前の女にしてあげるから… 安心しろ…」
私がそう言うと、亜里沙は少しばかり安堵した表情になり、
「お願い… お義父さん… お義父さんの好きにして構わないから… だから、今はお母さんの事忘れて、あたしを… あたしを本気で愛して… お母さんじゃなく、あたしを愛して… お母さんとする時とおんなじようにして…」
と言ったのです。
「わかった… 今は亜里沙を本気で愛すよ… 亜里沙をおれの恋人か妻だと思って本気で…」
亜里沙の願いを私が聞き入れると、彼女は更に
「ありがとう… お義父さん… それと… それと、もう一つ… もう一つお願いがあるの…」
と言ったので、私は
「なんだい…?」
と訊いたのでした。
「今だけ… 今だけでいいから… あたしにお義父さんの事… お義父さんの事、“敦彦さん”って呼ばせて…」
「えっ…!」
私が予想外の亜里沙の要求にちょっと驚くと、彼女は
「あたし、今だけお義父さんと夫婦になりたいの… お義父さん、あたしの初めての男性(ひと)だから… あたしが処女を捧げる男性だから… だから、仮初めでもお義父さんと夫婦として愛し合いたいの… いいでしょ…?」
と真剣な眼差しで私を見つめて懇願したのです。
「わかった… おれは今だけ亜里沙の夫になる… 今から亜里沙はおれの妻だ… おれと亜里沙は夫婦だ…」
「ありがとう… 敦彦さん…」
こうして私たち二人の間で、“仮初めの夫婦”になって愛し合う約束が交わされたのでした。
「亜里沙…」
「敦彦さん…」
私と亜里沙はじっと見つめ合って、“夫婦として”お互いを呼び合うと、私は自らの唇を彼女の唇に重ね合わせ、私たち二人は激しく濃厚にキスしたのです。
キスを終えた後、私は亜里沙の乳房を愛撫し始めたのでした。
亜里沙の乳房はまだ17歳の少女&処女のものだけあって、ふっくらとして柔らかく弾力性に富んでいて、すごく揉み応えのある魅力的な乳房だったのです。
「ああ… 気持ちイイ…! もっと… もっと強く揉んで…!」
「おお… 亜里沙ぁ…」
私は亜里沙の乳房を掌で揉みしだきながら、彼女の首筋と胸元にキスし続けたのでした。
「吸って… オッパイ、吸って…」
亜里沙の要求に従い、私は彼女の乳房を口に含んで、舌で乳首を愛撫しながら、強く激しく吸いまくったのです。
「ああ…! はあ…! 敦彦さぁ… んっ! イイ…! すごく、気持ちイイ…!」
私に乳房を愛撫、刺激されて、亜里沙は本当に気持ち良さそうに、鼻に掛かった悦びの声を発したのでした。
「おお… 亜里沙ぁ… 素敵だ…! 素敵だよ…! 亜里沙のオッパイ、すごく素敵だ…!」
初めて経験する10代の女性の乳房に私は大きな興奮を覚え、亜里沙の柔らかくて弾力性のある乳房の感触を味わったのです。
「おお… すごいぞ…! 亜里沙の乳首、すごく硬くなってる…! すごく魅力的だ…!」
興奮のあまり、私がそう言うと、
「ああ…! そんな…! ああ… いや…! 恥ずかしい… 恥ずかしいわ…!」
とすごく恥ずかしそうに言った亜里沙なのでした。
そうして、しばらく私が乳房愛撫を行った後、亜里沙は
「ね… ねぇ… お願い…」
と恐る恐る言ったのです。
「なんだい…?」
「そろそろ… そろそろ、“アソコ”を… あたしのアソコを… ああ…! あたしのオマンコ、愛撫して…!」
物凄く恥ずかしがりながらも、亜里沙は私にヴァギナ愛撫、クンニを要求したのでした。
「わかった… これから亜里沙のアソコを… オマンコを愛撫してやる… 結合(ハメ)る前に… 大人の女になる前に… 亜里沙のオマンコを十分に愛撫してやる…」
私はかなり興奮してそう言うと、顔を亜里沙の下半身の位置に持って行き、義理の娘の恥部、ヴァギナを初めて間近で目にしたのです。
初めて目の前にした亜里沙のヴァギナはまだ処女のモノだけあって、ピンク色をした瑞々しさを感じさせる綺麗なそれで、薄く陰毛に覆われていたのでした。
しかし、綺麗なヴァギナであるにも関わらず、とても処女のモノとは思えないほど亜里沙の膣内からは大量の愛液が漏れ出していて、ビショビショに濡れまくっていたのです。
私はとてつもないほどの大きな興奮を覚え、思い切って亜里沙のヴァギナに顔を埋めたのでした。
そして、舌と唇で亜里沙のヴァギナの至る箇所(ところ)を愛撫、刺激しまくったのです。
「あっ…! ああ…! ああ…! あああ…! ああっ! 気持ち… イイッ!」
亜里沙は私のクンニに強大な快感を覚えたようで、本当に気持ち良さそうに悦びの声を上げたのでした。
実の母娘のモノだけあって、亜里沙のヴァギナは由美のそれと形がそっくりで、興奮して膨らんだクリトリスの大きさもほぼ同じだったのです。
「おお… 亜里沙ぁ… 亜里沙のオマンコ、お母さんのオマンコにそっくりだ… クリトリスの大きさも同じで、膨らみ具合がよく似てる…」
興奮して私がそう言うと、亜里沙は
「ああ… いやっ! 恥ずかしい…! 恥ずかしい事言わないで…!」
と物凄く恥ずかしがってそう言った後、
「ああ… お母さんと比較しないで… あたし、今は敦彦さんの妻なんだから… お願い… 今はお母さんの事、忘れて… あたしを… あたしだけを愛して…! あたしの事、本気で愛して…! あたしの夫として… あたしを妻として愛して…! お願い…! 敦彦さん…!」
と切なさそうに私に要求したのでした。
「すまなかった、亜里沙… 亜里沙はおれの妻だ… おれは亜里沙の夫だ… おれたち二人は… おれと亜里沙は夫婦だ…! おお… 亜里沙ぁ…!」
私は亜里沙に謝ると、彼女のヴァギナを更に激しく愛撫、刺激しまくったのです。
こうして、しばらくクンニを続けた後、亜里沙は私に
「ねえ… 今度はあたしに… あたしに敦彦さんの… 敦彦さんのオチンチン、フェラさせて… いいでしょ…?」
とやや躊躇いがちの口調で要求して来たのでした。
「ああ… いいよ…」
私は亜里沙の要求を承諾すると、仰向けになり、亜里沙のフェラを待ったのです。
亜里沙は初めて間近で目にする男性の性器(モノ)、私のペニスを驚いたような、それでいて物欲しそうな目でじっと見つめた後、恐る恐る両手で掴むと、顔を近づけて口の中に入れて頬張ったのでした。
初めて体験=実践するフェラだった為、亜里沙のそれはぎこちないものでしたが、それでも、初めての割には結構巧みな舌使いで、吸い方も上手かったのです。
ハウツー本や雑誌を読んだりネットで調べたりして、それまで茄子や胡瓜を使ってフェラの練習をして来たという事なのでした。
亜里沙は口に咥えた私のペニスを必死で、激しく巧みにフェラし続けたのです。
「ああ… すごい…! すごく硬いわ… 敦彦さんのオチンチン… 鉄の棒みたい… 茄子や胡瓜と違って、やっぱり本物のオチンチンって、すごく硬くって素敵だわ…!」
興奮した、それと共に感動した口調で、亜里沙は嬉しそうに言ったのでした。
「おお… 亜里沙ぁ… 上手い… 上手いぞ… 亜里沙のフェラ、初めての割にはすごく上手だ… おお… 舌使いも舐め方も吸い方も、初めてとは思えないくらい上手だ…」
私は偽らざる正直な感想を口にしたのですが、亜里沙にフェラされているうち、次第にペニスに強烈な快感を覚え始め、快感は増大して行く一方だったのです。
「おお…っ! 亜里、沙ぁ…っ! おお…っ! イイぞ…っ! イイぞ…っ! おお…っ! 亜里沙、すごく上手いぞ…っ! おお…っ! とても初めてとは思えない上手さだ… おっ… おお…っ! すごく… 気持ちイイ…ッ!」
とても初めてとは思えないほどの巧みな亜里沙のフェラテクによって、私は思わず、歓喜の声を発していたのでした。
「ああ… 素敵…! 素敵よ…! 敦彦さんのオチンチン、すごく素敵だわ…! ああ… これが… この硬くって、太くって、大っきいモノが… 敦彦さんのこの素敵なオチンチンがこれからあたしの膣内(なか)に… あたしの処女膜を突き破って、オマンコの中に挿入(はい)るのね…! あたしを大人の女にしてくれるのね…! ああ… あたし、すごくワクワクするわ…! 早く… 早く挿入(い)れてほしい…! 敦彦さんのオチンチンをあたしの膣内に挿入れてほしい…!」
亜里沙は感動したような声で、嬉しそうに言ったのです。
フェラを終えると、亜里沙は仰向けになり、やや躊躇いがちに両足を左右に拡げて、恥ずかしそうな、それでいて、物欲しそうな色っぽい目で私の顔を見つめて、
「挿入(い)れて… ここに… あたしの膣内(なか)に敦彦さんを… あたしの処女を奪って…」
と要求したのでした。
処女とセックスするのは5歳下の女性と童貞と処女同士で、初体験した時以来、15年ぶりの事。
10代の女性とセックスするのは初めての経験で、しかも、相手は義理の娘。
私は年甲斐もなく、15年前の初体験の時のように、ちょっと緊張していたのです。
「挿入(い)れるぞ、亜里沙… いいか…?」
そう言った私に亜里沙は
「うん…」
と答えると、目を閉じて私の挿入を待ったのでした。
私は自身のペニスの先端を亜里沙の膣口に押し当てると、腰を思い切り前方に突き出したのです。
ペニスにかなりキツい感触を覚えながら、私は亜里沙の膣内(なか)に真っ直ぐに挿入(はい)って行きました。
「あっ…! ああ… ああっ!」
その瞬間、亜里沙は痛みに堪えるように首を後方に思い切り反らし、両手でシーツを強く握り締めて声を発したのです。
亜里沙が処女を喪失し、大人の女になった瞬間でした。
私は妻の由美とセックスする時よりも腰の律動の速度を半減させて、初体験の亜里沙に辛いセックスを経験させないようにしたのです。
「ああ… ああ… ああ… ああ… あっ… あああ… ああっ! ああっ! あんっ! ああんっ! あんっ! ああっ!」
最初は痛みに堪えて苦悶の表情を見せていた亜里沙でしたが、そのうちに彼女の表情は次第に快感を覚えているものに変わって行き、口から発する声もいつしか女の悦びのそれになっていたのでした。
亜里沙は両手をシーツから離すと、私の首と背中に両腕を回して、両足を私の腰に絡ませて強く抱き付いて来たのです。
「ああっ! 敦彦… さんっ! ああっ! 気持ち… イイッ! ああっ! すごく… 気持ち、イイッ!」
私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、女として悦びの声を発する亜里沙。
そして、亜里沙のヴァギナは私の性運動に呼応して、ペニスを力強く締め付けていたのでした。
私のペニスに対する亜里沙のヴァギナの締め付けは、とても初めてセックスを経験している女のそれとは思えないほどキツいもので、私はペニスに強烈な快感を覚えていたのです。
亜里沙の快感に満ちた顔と悦びの声に接しながら、ペニスに快感を覚えていた私は思わず、イッてしまいそうになったのでした。
「おお…っ! 亜里沙ぁ…! おお…っ! おれも…っ! おれもっ! おおっ! すごく、気持ちイイッ! おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 亜里沙のオマンコ、すごくキツいっ! とても初めてとは思えないほどキツい締め付けだっ! おおっ! 亜里沙のオマンコ、すごくイイッ! すごく魅力的なオマンコだっ! おおっ! 亜里、沙あっ!」
私は男として本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、自らの偽らざる気持ちを亜里沙に伝えたのです。
「ああっ! 敦彦、さあんっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 敦彦さんのオチンチン、ほんとすごいっ! ああっ! すごく大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! ああっ! 鉄で出来た丸太ん棒みたいっ! お腹にガンガン来てるっ! お腹を突き破って胸に届きそうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ほんとすごいっ! ああっ! あたし、滅茶苦茶気持ちイイッ! もっとっ! もっと、強く突いてっ! もっともっと激しく、滅茶苦茶に突きまくってっ! あたしをもっともっと滅茶苦茶感じさせてっ! ああっ! 敦彦、さあんっ!」
亜里沙も私同様、歓喜の叫び声を上げて、とてもほんの少し前まで処女だったとは思えないほど、女として乱れに乱れまくったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! ああっ! すごいっ! ああっ! すごく、イイッ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! 感じるっ! ああっ! すごく、感じるっ! 滅茶苦茶、感じるっ! ああっ! 敦彦、さあんっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! おおっ! 亜里、沙あっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! おおっ! 亜里沙、最高だっ!」
私と亜里沙はお互いに自分たち二人が義理の父娘である事を完全に忘れ去って、ただの男と女として本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、全裸の肉体を力強くぶつけ合い激しく愛し合ったのです。
正直、この時の私は亜里沙の若い肉体の虜になって、義理の娘とのセックスにすっかりのめり込んでしまっていたのでした。
いけない考えだとわかっていながら、私は亜里沙とこれからもセックスしたい、妻の由美と別れて亜里沙と結婚したいと思っていたのです。
(このまま亜里沙がずっと自分の女になってくれたら…)
(亜里沙が私を本気で愛してくれたら…)
(将来、亜里沙と結婚して夫婦として愛し合って行けたら…)
心の中でそう強く願っていた私なのでした。
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