妻の実家暮らしで所謂マスオさんです。
実は妻とは20歳も違いむしろ義理の母の方が年が近いです。
綺麗とか可愛い訳ではありませんが何故か妻よりも腰の辺りとかスカートから
時折見える腿の内側が気になって仕方がありませんでした。
妻も義理の母も俺絵も仕事をしていて安面はバラバラで義理の母の旦那は俺が
結婚する前に亡くなってます。
偶々ですが義理の母と俺が休みが重なりました妻は「行ってくるね」「今日帰り
遅くなる友達と待ち合わせして飲み会」・・・・・・。
分かった俺は適当にごはん済ませるよ。
夜明日は休みで飯はコンビニ弁当で済ませ風呂に入り部屋でテレビを見てました。
下に下りた時です義理の母が風呂からバスタオル姿で出て来たところに出くわし
俺は慌てて「すいません」と目をそらしてその場離れようとしました。
「ごめんなさいね見ぐるしいものを見せて」と言われ「とんでもないですよ俺こそ
すいません」「お母さん若いですよねキレイです」。
つい言ってしまいました。
「ありがとう」「綺麗とか冗談でしょ」。いや本気ですよ。
・・・・・・「じゃ抱いて」とモロに言われてしまいました。
「聞いてたわよ娘友達と呑みに行ったんでしょ」「私だって女よ・・・・」。
俺はそのまま義理の母の部屋に2人で入りました、お風呂から出てばかりの母
濡れた髪が妙にエロく石鹸の香りがたまらなくそそりました。
俺はおかあさん好きです前から・・・・・。抱きつきキスをしました。
ベッドに寝かせバスタオルをとるとまだ張りのある胸で肌も綺麗でした。
濃くはないアンダーヘアーからはマンコが見えてました、足を広げ「お母さん綺麗ですよ」。
「好きにして」マンコを見るとすでに黒ずんだビラビラが広がり中から愛で気が垂れてました。
マンコを触るとグチュグチュ音がして指が吸い込まれるように入っていくと「アァン」「気持ち
いぃ」「もっと奥まで指を入れて奥まで突いて」「お願い舐めて」。
俺は舐めました穴に舌を入れビラビラを口に含みました。
思い出してしまいました独身の頃は母と二人暮らしでいけないこととは知りながら母とも
近親相姦をしてました。
よく似てます義理の母と実家の母が俺のチンコはますます硬く勃起してました。
「チンコ久しぶり」とか言いながら口に含み「おいしい元気なチンコ」口の中で舌を巻かれ
舐められて「お母さんそんなに出ちゃいます」と言い口の中に出してしまいました。
「おいしい」「久しぶりだからおいしい」といって飲み込んでました。
「じゃ今度はここに入れて穴に中にたくさん出して」。
しごかれると」また元気になり着炉の母を背を剥かせて犬のような格好で後ろからチンコを
マンコの中に入れました「お母さんのマンコいいマンコです」。
「恥ずかしいこんな格好でおマンコにチンコを入れられるなんて・・・・・」。
お母さん触ってみてくださいお母さんの濡れたマンコにチンコが入ってますよと言って
触らせました。
「ほんと硬いのが入ってる」「気持ちいい中に出して」。
腰を振ると「ハァハァ」「いい」「そこ奥にあたってる」。
俺は思い切り腰を振り穴の中に出しました。
「お母さん中にだすのは気持ちいいです」。
しばらくチンコを入れたまま抱き合ってました。
お母さん気持ちよかったです。「また抱きたいです」。
「ダメよばれちやうでしょ」
とか言いながらも今も関係はあります、妻よりもマンコがいいです。