妻あかり26歳が妊娠5か月の頃でした僕はHがしたくて妻にお願いしましたが妊娠中はダメと断られてしまいました。
我慢出来ずお風呂場でオナるのが習慣になっていました。
時々妻のお母さん52歳が様子を見に来てくれていました。
お母さんは歳の割に色気もあり奇麗な人でした。
ちょうど夏頃でしたのでお母さんの服は薄着が多く胸元から覗く谷間に興奮する事もありました。
そんなある夜でしたどうしても我慢出来なくて妻に口でもいいからやってくれよとお願いしてるところをお母さんに聞かれてしまったのです。
少し言い争いをして声が大きくなっていたのです。
数日後、あかりが検診に行ってる時でしたお母さんがこの前ね悪いと思ったけど聞こえちゃったの、
ごめんねあかりが求めに応じらられねくて。
いいえ安定期とはいえ僕がいけないんです、強過ぎるんです。
そうなのね、ねえ私でよかったら手でしてあげてもいいんだけど。
本当ですか、じゃお願いしてもいいんですか?
うんでもあかりには絶対秘密だよ。
わかってます。
僕はお母さんの目の前で勃起させたチンポを突き出したのです。
お母さんイキナリだったのか僕のが大きかったのか目が点になっていました。
じゃお願いしますと言って突き出すと恐る恐る手を伸ばしその柔らかい手で握ってくれたのです。
あかりとは違う感触でした。