義家族との体験
よく読まれている体験談
2024/03/21 08:58:32(D/NfqWNB)
え? それだけ?
男だったら、逞しいところをお義母さんに味わってもらわないと。
奥さんと同じようにお義母さんにも子宮のなかから絶頂を迎えて貰ってください。
24/03/21 09:58
(ZF3RbXg1)
ヒロシさん、焦らない、焦らない。イサオさんがそれで終わる訳ありません。ネッ?
24/03/21 11:35
(05MlOBAN)
あかりのお母さんの優しい柔らかい手で前後に扱いて貰うと自分でする感じとは大違いでした。
ああ~お母さん気持ちいいです。
出ると時は言ってね。
ハイ分かりましたと言うとお母さんは手元にティッシュを引き寄せていました。
溜まってました僕は直ぐに射精感に襲われて来たのです。
お母さんそろそろ出ますと言うと、
いいよ出しても、
僕は自分で腰を使い溜まりに溜まった精液をお母さんの手にしたティッシュに放出してしまいました。
ドクドクと大量の精液を見たお母さん、凄いね若い人はと独り言を言ってました。
僕がお義父さんとはと聞くと、
無い無いもう主人は55よ半年に一度あればいい方よ。
へえ~そうなんですかお母さんお奇麗だからもっとしてるかと思いました。
まあ~お上手ねどこで覚えたのそんなお世辞。
違いますよいつも思ってましたお母さんお奇麗だと。
嬉しいわ、また困ったらいらっしゃいこれくらいならお手伝い出来るから。
その日はお母さんのお陰でゆっくり寝る事が出来ましたが数日もするとまたお母さんにお願いする事になったのです。
24/03/21 12:09
(D/NfqWNB)
あかりのお母さんから手で抜いて貰って2日が経つとまたあのお母さんの手の感触を味会いたい思いが。
あかりが寝てるのを確認しそっと抜けだしお母さんの寝てる部屋へ忍び込んだのです。
お母さんは小さな寝息を立て寝ていました。
そっと横に滑り込みお母さんと耳元で囁くと、
あっダメよあかりに聞こえちゃうから、ねっイサオさんあかりが居ない時にね。
そう言われても竿はギンギンになっていたのです。
お母さん、もうこんなになってます我慢出来ませんと言って竿を出し握らせたのです。
ああ~硬いわ~と言いながら感触を確かめています。
でも今夜はダメよあかりに気ずかれたら大変だから、ねっイサオさん分かってね。
でももうブレーキが効きませんでした。
僕はパジャマの上から胸を揉んでいました。
首を横に振りながらダメダメをします声を出せないのです。
僕はそれを良い事にパジャマの中へ手を入れるとブラはしてなく生乳を揉んだのです、乳首を指で挟み揉みするとお母さんの抵抗が弱くなり半面竿を握った手が前後に動きだしたのです。
声を出さないようにしながら竿を扱くお母さん、僕は乳房を揉みながらキスをしようと顔を近ずけると顔を背けられてしまいました。
ねえどう出そう?
もう少しですと言いながらお母さんの顔を見ると喘いでいるのです。
僕は手を下へ持って行くと、察したお母さんが、
ダメそこはダメねお乳だけで我慢してと手を押さえられてしまいました。
仕方なくまた乳房へ手をでも我慢出来なくてパジャマを捲り乳房を露出させたのです、指の刺激で乳首が固くなっているのです。
僕はその乳首に吸い付いたのです。
甘噛みしながら乳房を揉むとお母さん息も絶え絶えなんです。
僕は今夜はイキそうもないですと意地悪く言うと、
どうしてなのこの前出したからなの?
そうかもです、お母さん口でお願い出来ませんか?えっ
えっそれはダメよもうこれ以上は出来ないよ、ねっわかつて。
あかりが起きたら大変だから、明日ならいいよ。
そう言えばあかりは買う物があるから明日は出掛けると言った事を思い出したのです。
じゃお母さん明日お願いしますと言って僕は竿をしまいました。
そっと部屋に戻るとあかりは小さな寝息を立て熟睡しており安心しました。
明日が楽しみです。
24/03/21 17:08
(D/NfqWNB)
土曜日の朝になりあかりが買い物へ出掛けようとするとお母さんが、一人で大丈夫、一緒に行こうかと聞こえました。
ええ~ダメですよお母さん僕と約束したでしょうと思いながら聞いてると、
大丈夫まだ運転出来るしお友達会う約束してるから1人で行けるよと聞こえ一安心しました。
あかりが出掛けて行きました。
お母さん一緒に行こうなんて本気で言ってたんでか、
そうよだってお腹が大きいから心配だもの、
だって昨夜、僕と約束したじゃないですか、忘れたんですか、
ええ~またその話、やめましょうあかりに悪いでしょう。
でも僕が我慢出来ないんです、お願いしますお母さん。
仕方ないわね、じゃちょっと待っててね洗い物済ませたら行くから。
僕は夫婦のベッドで丸裸になり既に勃起したチンポを擦りながらお母さんを待っていました。
24/03/22 10:53
(xuXRMf7k)
待ってると静かにドアが開きお母さんが入って来ました。
まだこんな早い時間なのにもうそんなになってると言いながら僕の股間を見詰めるお母さん。
でもその目はいつもと違っていました。
お母さんはスカートとブラウスを脱ぐと下着姿になったのです。
僕の横に滑り込むとあかりには絶対秘密だからねといってあんなに拒否してたキスを自らして来たのです。
舌を絡め濃厚なキスをして来たのです。
お母さんはキスをしながら僕の誇張を握って上下に擦るのです。
ああ~気持ちいいですと言いながらブラの中に手をいれるとお母さんが自らブラを外すのです。
五十過ぎの少しくたびれた乳房が目の前です、僕はザクロの様な乳首に吸い付いたのです。
お母さんも少しアエギ声を出していました。
僕は全身に電流が走った感覚になりもう発射寸前でした。
でもこれじゃ早すぎると思い我慢を続けます。
それでもやはり我慢の限界でした、お母さん出ますと言うとなんと自分の腹から胸へ射精してしまったのです。
凄いねここまで飛んじゃったねと言いながら胸に掛かった精子を手で拭くのです。
どうもう大丈夫だよね。
ええ~もう終わりですか、あかりは夕方まで帰りませんからもっとお願いします。
だってもう出したらからスッキリしたでしょう?
いえまだですもう一度今度は口でお願い出来ませんか?
ええ~それはダメよ義理でも親子よ私達。
お母さんお願いしますと何度も頼みましたが頑なに拒まれてしまいました。
僕はどうしても我慢出来ず、じゃお母さんのマンコを見せて下さい、それで終わりにしますから、
そう言うとあなた何言ってるの絶対ダメよそんな事出来ません。
僕はとっさにお母さんを押し倒し下着に手を掛けたのです。
イサオさんこれだけだはいけません止めて、ねえ~お願いだから、
でももう僕は力の限りお母さんの下着を剥ぎ取ったのです。
お母さん必死でマンコを手で隠しますが僕は強引にその手を取り去ったのです。
足を閉じマンコを見られまいと必死に隠すお母さん、僕は顔を股間に押し込むと自然と両足が開くのです。
お母さんの毛深い股間が眼前に僕は舌先でこじあ開けようとすると、なんとも言えないスエタ匂いがして来たのです。
グエッと思わずエズきたくなる悪臭です。
するとマンコと思ってたらなんとそこには竿、チンポ、男根がニョキニョキとそびえ起って来たのです。
僕はお母さんと思ってたらなんとお義父さんと入れ替わっていたのです。
お義父さんは肛門を広げながらイサオ君ここに入れてちょんまげと言いながら肛門を開きながら臭い屁を一発かませながら脱糞までするのです。
僕は思わず志村けんの顔マネで、だっふんだと言ってしまった事をご報告して祝辞に変えさて頂きます。
ご拝聴ありがとぅございマンコ。
24/03/22 12:45
(xuXRMf7k)
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