自分の初恋は12歳、叔父の嫁さんとしてやって来た叔母だと思う。
父と叔父は年が離れている。そして叔父と叔母も年が離れている。
自分と叔母は一回り12歳差で叔父よりも自分の方が叔母と年が近い。
初めて見た叔母に一目惚れをしてしまった。
そのせいか女性を見ても叔母と比べ中々彼女が出来ず、彼女が出来てもやっぱり叔母と比べ長続きが出来なかった。
「takuちゃん、義姉(母)さんに聞いたよ。彼女直ぐに変わるんだって、中々のプレイボーイだね」ある日叔母に言われ
「長続きしないのは好みのタイプと違うからじゃないの?どんな娘がタイプなの」と聞かれた
「叔母さんみたいな女性、中々居ないよね」冗談っぽく告白。
「やっぱり、叔母さんが独身ならtakuちゃんの彼女に立候補するのに」笑いながら流された。
初恋から10年後に願いが叶った、嫁さんには出来なかったが叔母を抱くことが出来たら。
ある日突然叔母から携帯に連絡が入った
誰にも内緒でお願い事が有ると
叔母と二人でカフェで話しをしたら
パチンコで借金をしている
その返済日が近いのだがお金が無い
借金の申し込みかと思ったら、そうじゃ無く別の所で借金のための保証人になってほしいの話
ヤバイかな?とは思いながら金額を聞いた
10万円だと言う、10万なら叔母が返せなくても自分がどうにか出来るとは思ったがチョット意地悪と恩着せがましくするため
「何日か考えさせて」と答えた
「何日かじゃ駄目なの、今日お願い。」哀願する叔母が可愛くて断れなかった。
借金の場所が隣街。
借金と返済を済ました叔母が安堵の表情で
「takuちゃん、本当にありがとう。今度takuちゃんが困ったら叔母ちゃんが何でも言うこときくね」叔母が言うので「うん」と答えた。
車に乗り喋る叔母の顔を見て決断した。
帰る途中のホテルに車を入れ駐車場に停めた
「そうだよね~、そうなる予感はしてたわ」自分の顔を見ながら叔母は拒否するでもなくそう言った
黙ったまま車を降り叔母の方のドアも開けた
叔母は何も言わず車を降り後に付いて来た
部屋に入り直ぐに叔母に抱き付きキスをした
叔母もそれに応え舌を絡めあった
スカートに手を入れパンティに手を入れようとすると
「takuちゃん待って、逃げないからお風呂入ろう」と言い湯槽にお湯を入れに行った。