義家族との体験

同居するバツイチ52歳の義母の下着は私にとっては蜜の味がするオナグッズです。
我が家では翌日の夜に前日分を含め洗濯をします。
仕事が朝早く14時過ぎに帰宅する私は夕方まで義母も嫁も帰らないのを良い事に洗濯機を漁っては義母のパンティーで巻きシコを楽しんでいます。
52の割に若く見え真面目そうな義母だが履いてる下着はお尻がレースで透け透けのもの。そしてクロッチには割れ目の形がクッキリのシミ汚れがいつものこと。それを嗅いで味見をして仕上げに巻きシコで射精をしてそのまま洗濯機に返すのを日課に楽しんでいた。ただそんな事だけでは物足りなくなり義母の部屋を漁りだす様になっていた。