義家族との体験
よく読まれている体験談
2023/01/11 16:30:34(GgI6bmaZ)
義母の汚パンティーだけでは物足りなくなり義母の部屋漁りを始めた。最初は義母のベッドで義母の香りを感じながら巻きシコをし汚パンティーを匂いながらタンスの中の洗濯済みパンティーで巻きシコをし我慢汁だけでつけて戻すを繰り返していた。そのうちに義母に気づかせたい気持ちが湧いてきて洗濯済みパンティーに射精をしそれをそのまま戻してみた。翌日、翌々日も反応は無いどこか洗濯機にも入っていない、義母の部屋に行き確認するとカピカピになったパンティーがそこにあった。
次は普段からよく履いているパンティーに射精する事にした。自分の中では義母が気づいてどんな風に対応してくるのかが楽しみで仕方なくなっていた。嫁にバラされる!と言う不安は何故かなく直接、自分に聞いてくるだろうと思っていた。
自分はその時が来るのを待っていた、もう自分の中では義母のパンティーだけで楽しむより義母を犯したいと考えていたからだ。
問い詰められたその日に義母を犯すと決めていた。
23/01/12 20:48
(gn8UmnAv)
いやー同志ですねー
昔私も同じ事してましたよー
色々黄色でやりとりしません?
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23/01/16 21:42
(CJGKIlHL)
義母が休みの木曜日、仕事から帰りシャワーをして出てくると、いつも通り義母がお茶を出してくれいつも通り向かい座った。
少しの沈黙の後に
義母
違ってたらごめん、すすむ君もしかして私の下着に悪戯してる?と聞いてきた。
私
悪戯と言うかお義母さんの下着でオナを…と素直に答えた。自分はこの瞬間に今日しか無い!と思った。
義母
そうなんだ…ん~悪戯とか辞めて欲しいかな、正直言って気持ちいいもんじゃないし…。
私
お義母さんがあまりにも魅力的すぎて前からずっと見惚れてました、ただ手を出す訳にはいかないので下着でオナしてました。
義母
…。
やめてほしい…。
私
わかりました、その代わりに一度だけ抱かせて下さいお願いします。
義母
な、何言ってるの!娘の旦那じゃないの!
私
でも自分はお義母さんのお尻を見てるとムラムラするんです。それをオナで治めてたんです。下着オナは辞めますから一度だけ。
義母
ダメダメ!絶対ダメ!
それに私は50すぎて性欲なくなったから!
私
性欲が?でもオナしてますよ?
部屋のあそこ引出しにオモチャ隠してますよね?
と、部屋漁りで見つけていたオモチャの事を言ってやった。
義母
えっ…
私
お義母さん恥ずかしい事じゃないですよ!
本当はオナするくらいエッチしたいんでしょ?
お義母さんもまだまだ女と言う事ですよ!
23/01/28 17:43
(Qrd57vmw)
義母
そ、そんなにオナしてないよ…
アレは友達から貰ったの…
私
でも大事に持ってるて事は使ってますよね?
ピンロタにマンカスみたいなの付いてるましたよ。
義母
逆キレ気味に
勝手に部屋に入って漁って下着に悪戯までして信じられない!
私
お義母さん、恥ずかしがらずに正直に言って下さい。エッチしたくてオナしてるんでしょ?
私は立ち上がり義母の隣に行き義母の手を取り
ホラ!こんなに硬くなってるんです。
義母
イヤッ!と手を引いて
何考えてるの!
私
さらに手を取り次は下着の中に手を招きいれ
ホラ!握って下さい!と義母の手を股間に握らせた。義母は抵抗をやめて
義母
ダメよ!と言いながらも握り締めたまま離さない。
私は義母にキスをし下着の上からクリを指で触った。義母の下着はしっとりと濡れてクリを指でなぞる度にキスをしたままね身体が反応していた。
義母が堕ちた瞬間だ。私はパンティー横から直接クリを触りだした、義母の割れ目から一気に愛液が溢れだしお漏らしをしたくらいの濡れ方をした。
指わ1本2本と割れ目の中に滑らしてはすぐに出してを繰り返し義母を焦らせた。
するとさらに汁が溢れ出た。
義母
すすむ君…
秘密にしてくれる?
と吐息交じりにもうやめれない!と言う物欲しそうな顔で聞いきた。
私
ここまで濡らして秘密も何もないでしょ!
身体が欲しい!と言ってますよ?
義母
イジワル…
欲しい…
私
まだまだダメですよ!と義母を抱き上げ義母のベッドに連れて行き。全部脱がせ脚を開きクンニをすると、自分でも腰をクネらせながら今までより激しい声を上げはじめた。
義母
イケナイ事なのにダメもう無理!気持ちいい~と叫びながら悶え腰をクネらせている。
時より焦らす為にクンニをやめて間を置くと
イヤン舐めて~お願い~と懇願をする。
もう義母は性欲の沼から抜け出せなくなっていた。
23/01/28 21:42
(gfxYPBjl)
私
俺のも舐めて
と義母の顔先に差し出す
義母
大きい~
と言いながら
裏、玉、先と舌先で舐めながら最後に根元までくわえこんだ。
私は義母のMっ気を察し頭を掴み激しくイラマをした。義母はウッオッとえづき涙目なりながらもされるがままになっている。
口から息子を出すとヨダレと涙を垂らしながらハァハァと息をしている。
私
イラマ苦しい?
義母
苦しいけど嫌いじゃない…
もっとめちゃくちゃにして…
と言ってきたので、容赦無くイラマを続け喉元で射精をしてやるとオェッと吐きそうになりながらも飲み込んだ、さらにお掃除フェラをさせた。
再び勃起したのを確認した義母は
義母
入れて欲しい…
私
お願いする時は入れてくださいやろ?
義母
…。
お願いします入れてください…
私は義母の股の間に腰を入れ先だけを出し入れした。
義母
イジワル…深く入れて…
私
入れて?偉そうに言うなら抜くぞ
義母
深く入れて下さい。
そう言う義母の奥深に入れてやると
義母
ハァーん、たまらない気持ちいい
すすむ君のたまらない…
と腰を振り始めた。
私も負けじて突きまくやらバック、騎乗位と体位を変えながら最後は寝バックで突きまくった。
義母
ダメダメ!逝っちゃう逝っちゃう!
私
俺も逝く!
と言ったと同時に義母はガクガク身体を振るわせ逝き果てた。私も後を追うように中に注ぎ込んだ。
しばらくして
義母
中に出したの?
私
もちろん!抜くなんてもったいない!
それにお義母さんはもう俺のもんだから!
中出しはその印だ!
義母
恥ずかしいけどなんか嬉しい…
SEXなんか忘れてた寝た子を起こしたんだから責任取ってよ!
私
わかってるよ!
と、2回3回と嫁が帰るまでヤリ続けた。
それから毎週木曜日は義母とSEXをする日になり今も関係を続けている。
23/01/28 22:02
(gfxYPBjl)
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