義家族との体験

義姉との関係は8年目。
8年前の水曜日、ラブホから出てきた義姉を目撃したことから始まった。
数ヶ月後の朝、俺が出張先のビジホでチェックアウトしようとフロントへ向かうエレベーターで義姉にバッタリ鉢合わせした。
お互い驚きと戸惑いを隠せず、無言でチェックアウトした。
義姉は兄ではない男に寄り添っていて、エレベーター内ではずっと尻を揉まれ続けていた。

普段通りのナチュラルメイクに、普段からは想像もつかない露出激しい衣装。

思わず尾行すると、改札を抜けたところで男が義姉から離れた。
ホームに立つ義姉の周りに集まる男達。

40分ほど先で降りた義姉と連れの男。
駅近くの公園公衆便所に2人は入り、20分後に出てきた。

義姉の衣装は替わっていたが、肌の見える面積に変わりはなかった。

2人は再び駅へ向かい、構内に入るところから連れの男は少し離れていた。
ホームへ向かう階段では、
マイクロミニまではないものの、それに近いミニスカート。

下からは丸見えで、遠目にもNPに見えた。

俯いている義姉の周りには、1人、2人と男達が集まってきていた。
再び電車に乗って30分。
義姉の姿が見えなくなってからは人波に飲まれて見失ってしまった。

その日、兄夫婦の家へ行ってみたものの、夜になっても灯さえつかず誰も帰って来なかった。