マイク様、レスを有難うございます。続きを書きます。翌朝、いつも通りに嫁が朝食の用意をしてくれていました。私は罪悪感からか、嫁の顔を直視出来ませんでした。無言で食事していると、「お義父さん、どうしたの?何だか元気ないわね」嫁からの問いかけに、「いや、そんな事ないよ。毎朝仕事に出かける前は憂鬱なんだ」私は適当な言い訳をしました。「そう、今日も頑張ってね」そう言って私に背を向けて流し台に立つ嫁の後ろ姿を、マジマジとスケベな感覚で見ました。(あ~抱きしめたい、めちゃ、いいケツしてるなぁ。後ろからオッパイ揉みたい)そんな目で食事をしていたら、モノが勃起してきました。私は自分の精力に驚きました。(この歳で妄想だけで勃つのか!)私は嫁に、「タツヤ(息子の名前)は、夜勤いつまでだったかな?」息子のシフトを確認しました。「たっちゃんは金曜日の朝に夜勤が終わるわよ」嫁の返事を聞いて、今日を含めて四日間は嫁との二人だけの夜を過ごせる事を頭の中で考えていました。そして、その日の仕事を終えて帰宅すると、息子はまだ部屋で寝ている様子でした。嫁は丈の短いスカートとボーダーシャツを着ていました。私は嫁を意識し過ぎていたのか、「お義父さん、顔が赤いけど体調悪いの?」嫁の言葉に慌てて、「いや、そんな事ないが風呂に入りたいんだが」また咄嗟に誤魔化しの言葉が出てしまいました。「分かった、少し待ってね掃除するから」嫁が風呂場に向かい、掃除をしている音が聞こえてきました。私は静かに風呂場に近づき、掃除をしている嫁の姿を覗き見しました。スカートが少し上がって、太腿が露わになっています。もう少ししゃがむとパンティが見えそうです。私は体勢を低くして股間を伺いました。(見えた!)またもや嫁のパンチラを見る事が出来ました。静かにリビングに戻ると、「今お湯を入れ始めたからね」嫁が戻ってきました。「ああ、すまん、ありがとう」さりげなく嫁にお礼を言いながら、私は嫁の胸の膨らみを確認しました。もうエロジジイ以外の何者でもありません。自覚していました。やがて風呂の湯が満たされて仕方なく風呂に入りました。自分の発言でこんなに早く風呂に入る羽目になるとは。私は湯船に浸かったまま、今夜も嫁のパンティを漁って自慰にふける事を決めていました。しかし、それ以上に嫁と親しくなれないか考えていましたが、動機が不純なので良い案が浮かびません。それでもこんなに女を意識したのは何年ぶりだろう、しかも息子の嫁なのに。今更ながら、本当にセクシーでスタイルの良い嫁に夢中になっていて、考えていると勃起してしまいその場で自慰をしようかとも思いましたが、深夜の楽しみの為に我慢しました。私が風呂から上がると、既に息子が起きていて夕飯を食べていました。そして息子が仕事に向かい、嫁と二人で夕飯を食べ始めました。食事をしながら、「お義父さんはもう再婚なんて考えていないの?」「考えてないな、この歳では」「じゃあ、彼女なんかは?」「いないよ、そんな人」「ふ~ん、モテそうなのにね」「からかうなよ、ジジイを」「ううん、私はお義父さんみたいな顔好きだよ」「は~あ?何言ってるんだぁ?」私は思いもしない嫁の言葉に嬉しさと動揺を隠せずに、焦ってしまいました。私は話を逸らして、「なっちゃん(嫁の呼び名)は、タツヤの何処に惚れたんだ?あんな地味な男」我が息子といえども、釣り合いの取れない二人を不思議に思っていた事を聞いてみました。「たっちゃんは、私の事をとても理解してくれて優しくて文句も言わないところがいいの」「そうか?面白味も無い男に見えるが」私は息子に少しだけ嫉妬してしまいました。「もしもタツヤが浮気したらどうするんだ?」嫁の反応を伺いました。「う~ん、そうねぇ、その時は何か理由が有るはずだから許すと思う、私に責任が有るかも知れないしね」嫁の回答は私を不愉快にしました。「なっちゃんみたいな良い女房を裏切ったら最低な男だな」私は無意識に息子を貶めようとしていましたが、「お義父さん、おかしいわね。既にたっちゃんが浮気してるみたいな言い方して」嫁が笑いました。私は落ち着きを取り戻して、
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7番の無名様、質問を有難うございます。嫁は今年の10月で34歳になります。とても美しい嫁ですよ。マイク様、とても嬉しいレスを有難うございます。中年の恋心は始末が悪いと反省しています。続きを書きます。私はこの夜、中々寝付けませんでした。嫁のノーブラ姿、乳首のポッチが脳裏に焼き付いて自慰の第二ラウンドに入りそうな気持ちでしたが、翌日も嫁のパンティを漁る気満々だったので、楽しみを繰り越す事にしました。バカみたいですが、夜這いまで考えてしまいましたが、受け入れてくれる可能性は余りにも低く、抵抗されて破滅に向かう事は明らかだと思い、この時の私は姑息に嫁のパンティで楽しむか、パンチラを期待する事しか出来ない事を分かっていました。翌朝起きたら、既に洗濯機が動いていました。(ああ、もったいないがパクったら俺が犯人と分かるし・・)私は嫁のパンティに未練を残していました。たかがパンティなのに。そして嫁が用意してくれた朝食を済ませて仕事に向かう玄関先で、「お義父さん、早く帰ってきてよ、気を付けてね、いってらっしゃい」「ああ、行ってきます」嫁の言葉に、(なんて可愛い女なんだ、もう、大好き!)心が踊っていました。一人暮らしの時は、仕事が終わるとパチンコ店などに寄る事も有ったのですが、この頃は寄り道無しで直帰していました。この日帰ると、嫁はショートパンツとTシャツ姿で迎えてくれました。(ええよ、ええよ、なっちゃん、その太腿で俺の顔を挟んでくれぇ!)気持ちはそう叫んでいましたが無関心の振りをして、「ただいま、今日も暑かったな、タツヤはまだ寝てるのか?」そう言葉に出しました。「うん、たっちゃんは寝てるよ。お義父さん、今日はもうお風呂の掃除してるから用意しようか?」昨日の発言はとっさの事だったので、「いや、もう少し後で入るよ、それより何か冷たい物ないか?」私の言葉に嫁が冷えた麦茶を出してくれました。そして、「お義父さん、お風呂に入るなら言ってね、それまで私、たっちゃんの夕飯の準備するから」「ああ、分かったよ」嫁がキッチンで夕飯の支度をしている姿をマジマジと見ながら、私はダイニングの椅子に座って麦茶を飲んでいました。(なっちゃんのケツ、スカートと違ってショーパンだとハッキリと形が分かるなぁ、パンティのラインが少し分かるぞ)私は目を細める様にして嫁の尻に集中していました。それと同時に、(ショーパンだったらいつもより食い込みが増してるからパンティのシミも多いかも知れん)ドキドキワクワクしながら、今夜のネタの想像をしていました。ブラジャーの透けてる背中も色っぽいです。嫁の姿を堪能していたら、「親父、帰ってたの?」背後から息子の声がしました。私は驚いて「なんだ!起きたのか!急に声かけるからびっくりしたぞ!」私はスケベな気持ちで嫁に見とれていた姿を息子に悟られたのでは?と、心配しましたが、「何をそんなに驚いてるの?」私の下心に気付かない鈍感な息子のお蔭で助かりました。「なっちゃん、俺自分で湯を入れて風呂に入るからタツヤの飯の支度してていいよ」「ごめんね、お義父さん」私は何故か息子を避けたい気持ちになっていました。風呂から上がると、この日も息子は仕事に向かった後でした。そして嫁と夕飯を食べながらまた会話を始めました。なんとか、今以上に嫁と親しくなりたい一心でした。「なっちゃんは、タツヤの前の彼氏ってどんな男だったの?」私は少し嫁の過去に触れました。「ええ?どうしてそんな事聞くの?」嫁が目を丸くして私に聞き返してきました。「いや、昨日も言ったけど、なっちゃんみたいないい女がタツヤを選んだ事が不思議でね、だからその前の彼氏ってどんな男か知りたくてね」私はこの質問は(失敗したか?と、少し焦りましたが、「前の彼ってね、凄く束縛が強くて私の自由な時間が無かったのよ。だから別れたくても中々別れられなくってね、大変だったの。たっちゃんとは、真逆よ。たっちゃんは一緒に居て凄く楽なの、私の事を干渉しないから」私の質問は息子の事を高評価させる事になってしまいました。これは私の誤算でした。「そうか、自由にしてくれる男がいいのか」「うん、でも私はファザコンって言うか、お義父さん位の年齢差の人も好きなの、安心感みたいな、安らげる感じかな」「おい、おい、突然何言ってんだよ、ふざけるなよ」私は顔のニヤケが隠せず、少し大きな声を出しました。「ごめんなさい、お義父さん。嫌な気持ちになった?」「何を謝ってるんだ?嫌な訳無いだろ?この顔見れば分かるだろ?嬉しいよ、当たり前だろうが」私は困った顔で謝る嫁を見た瞬間に自分の思いをぶちま
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10番の無名様、レスを有難うございます。そうですね、今までは『息子の嫁』は、好色な目で見てはダメだと制御してきたのですが、たった一度のパンチラを目撃した事を切っ掛けに、制御不能になってしまいました。やはり、若い嫁の魅力には理性を保つ事にも限界を感じました。続きです。 次の日も普通に朝食を済ませて、職場に向かいました。家を出る前までの嫁の様子も普段と変わらず、私も少し慣れてきたのか、嫁の下着漁りに対しての後ろめたさなど薄れていました。仕事が終わり、急いで家に帰ると、この日は既に息子が起きていました。「タツヤ、今日は早起きだな」私の方から声を掛けました。すると息子から意外な返事がきました。「実はイレギュラーなシフト変更を頼まれてさ、今日から二日間公休になってさ、その代り金曜日の夕方から二日間夜勤になったんだよ。日曜日の朝に夜勤が終わって、月曜日から予定通りの日勤だ。日、月曜日の間が短いから少しキツイけれど仕方ないよ」「え?じゃあ、お前今日は仕事に行かないのか?」「そうだよ、公休だから」ようやく私は理解しましたが、同時にガッカリしました。せっかく嫁と二人で楽しい話が出来ると思っていましたから。「お義父さん、今日は夕飯の支度もすぐに出来るから三人で食べましょうね」嫁はとても嬉しそうです。仕方なく三人で夕飯を食べる事にしました。嫁はいつもより増して、息子に話しかけて楽しそうです。息子はニコニコしながら嫁の話を聞きながら黙って食事をしています。私は昨夜まで有頂天になっていましたが、やはり嫁は息子を愛しているのだと実感しました。私は食事を終えると、「先に風呂に入っていいか?」二人に尋ねました。「あっ、お義父さん私がお湯を入れるから待って」嫁の言葉に、「いいよ、自分でやるよ」「お義父さん、何か怒ってる?」すると息子が、「えっ?どうかしたのか?」嫁の言葉に反応しました。私は「怒る理由なんて無いじゃないか、なっちゃん変な事いうなよ」そう言葉を残して浴室に向かいました。風呂は既に掃除を済ませていたようなので、私は給湯ボタンを押しました。そして、その場でお湯の溜まるまで浴槽を見つめていました。(俺はバカだな。大勘違い野郎だよ。なっちゃんが俺なんか相手にするわけないよな。もういい、なっちゃんの事は忘れよう)正直、私は嫉妬と情けない思いで嫁に対する邪悪な気持ちを消そうと考えました。風呂から上がると「今日は疲れたから、もう寝るから」まだ食卓に居る二人に言いました。「ええっ、もう寝るの?嘘でしょ?」嫁が驚いていました。息子も「親父、まだ六時前だよ、会社で何か有ったの?」私は二人の言葉を無視して自分の部屋に入り、鍵まで掛けました。まるで子供の様な態度を取っていました。寝ると言って布団の上に横たわっても眠れるはずもなく、忘れようと思ったのに、考える事は嫁の事ばかりなのです。私はエロい事ばかり考えていましたが、こんな惨めな思いになった原因は、嫁を真剣に愛してしまったからだと、改めて痛感しました。(忘れたいのに忘れられない、スケベな事なんて出来なくてもいいから、なっちゃんと楽しく話がしたい)恥ずかしい話ですが、私はこの日、密かに泣いてしまったのです。この歳になって失恋してしまった気分になり、その相手とこれからも一緒に暮らしていく事、耐えられませんでした。私は殆ど眠れない夜を明かし、まだ嫁が起きる前から職場に向かいました。仕事が終わると久しぶりにパチンコ店に入って時間を潰しました。幸いにもこの日は大当たりが続き、閉店時間まで居座る事が出来ました。スマホには、何回も嫁と息子からの着信が入っていました。私はそのまま近くのラーメン屋で遅い食事を済ませて、帰宅したのは夜中の零時前でした。家では嫁だけがリビングで待っていました。「お義父さん、どうしたの?何が有ったの?私凄く心配してたのよ・・」嫁は少し涙目になっていました。私は「何でもないよ、シャワー浴びたら直ぐに寝るから、なっちゃんも寝ていいよ」私は冷静に言いました。「晩御飯はどうしたの?」「済ませたから大丈夫だよ」そう言い残して浴室に向かいました。私はシャワーを浴びながら、(これでいい、このまま忘れたい、この気持ちだけ消したい)そう考えていました。浴室から出てリビングに向かうと、まだ嫁がそこに居ました。「お義父さん、聞かせて。私のせいなの?」
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