17様、こんばんは。いつもレスを有難うございます。私の説明が悪かったみたいですね。私は現在56歳です。最初に書いたのは、自己紹介のつもりで、56歳のバツイチ独身と書いたのです。21番に書いたのは、40歳の時に離婚したという意味です。嫁が私より23歳下というのは、現在の年齢(56歳)から考えての事です。つまり、嫁は現在33歳です。初めて嫁と関係を持ったのが、私が54歳で、嫁が31歳の時です。分かりにくくてすみません。続きを書きます。 セックスが終わって、私と嫁は二人一緒にシャワーを浴びました。私はボディーソープを手に取って、素手で嫁の身体を洗ってやりました。丁寧に、オッパイや、太腿、オマンコも丁寧に洗いました。素手で洗うと、嫁の身体の感触が気持ち良くて、私のモノも勃起していました。嫁も、私に触られて感じていました。特に、オッパイを揉みながら乳首を指で刺激すると、小さな声を漏らしました。ソープのせいで、指がなめらかに滑ります。クリトリスを刺激しました。嫁は立っていられない程に感じてしまい、私にしがみついてきました。私も興奮が止まらず、「なっちゃん、もう一回入れるぞ」そう言って、嫁の背後からお尻を抱え込み、バックで挿入しました。「ああうう、ぁぁぁ・・・!」嫁の声が風呂場に響きました。風呂場は反響するので、近所に聞こえてしまうかも知れません。「なっちゃん、声を我慢して」嫁はうなずいて、壁に両手を付いていました。私は、嫁の尻を掴んで、激しく突き上げました。(パン、パン、パン、・・・・)私が打ち付ける音が反響しています。「ぁぁぁ・・・!もう無理!声が出ちゃう!」「なっちゃん、我慢だ!」嫁がイク前兆だと分かりました。その姿がもの凄くエロくて、私も二回目だというのに、はやくも発射寸前です。小さな声で、「なっちゃん、出すぞ!」「早く、早くきて!」私は高速で打ち続け、その全てを嫁の膣内に発射しました。嫁が崩れ落ちそうなので、後ろからオッパイを抱きしめる形で、嫁を支えました。やがて、嫁のオマンコから私のモノを抜くと、精液が嫁のオマンコから太腿を伝って流れ落ちていきました。(俺はこんなに精力が強かったのか?いや違う。なっちゃんだから出来るんだ)私の胸に身体を預けて、疲れた様子の嫁を見つめて、私は嫁との関係を続けたい思いで一杯でした。もう一度嫁の身体を綺麗に洗って、バスタオルで綺麗に拭きとってやりました。「なっちゃん、今夜は俺の部屋で一緒に寝よう」私は嫁と離れたく無くて、そう誘いましたが、「ううん、自分の部屋で寝る。朝の支度も有るし、たっちゃんも帰って来るから。」息子の名前が出ました。やはり嫁は息子を裏切った事を気にしている様でした。私も無理を言うのをやめて、「分かった。なっちゃん、今日はありがとう。おやすみ」「お義父さん、おやすみなさい」私達は別々の部屋に向かいました。私は部屋に戻って一人で考えていました。私が嫁を愛してしまった事。嫁が私に身体を任せた事。息子がセックスに無関心な事。私と嫁の関係は、ある意味、自然の流れかも知れませんが、息子がセックスに関心が無いのは、息子の兄のせいだと思っていました。息子のタツヤは次男で、二歳上に長男が居るのですが、この長男が前科者で、私が離婚した理由もこの長男が関わっていたのです。次男のタツヤは、この兄の行いを知っているので、自然と兄とは反対の性格を持って育ったのだと思います。兄は未成年の時と、成人になってから合計二回程、強姦罪で服役していました。そんな兄の犯罪を知っているので、タツヤは
...省略されました。