12番の無名様、レスを有難うございます。そうなのです。ついに恋い焦がれていた嫁と・・・!ここまでの経緯を長々と書いてしまいましたが、当時の私の心境を知って欲しいと思ったからです。それだけ本気になっていました。続きを書きます。 私は部屋の調光を少しだけ明るくしました。嫁の全てをしっかりと確認したかったのです。「お義父さん、恥ずかしい・・・」「大丈夫だよ、全て見せておくれ」私は嫁のキャミソールを脱がせました。嫁は両手で胸を隠しましたが、私はその手を掴んでゆっくりと胸元からどかせました。形の良いCかDカップ位のオッパイが目の前に現れました。乳首も小さくてかわいいです。私は嫁の首筋に軽く舌を這わせました。嫁は少し肩をすぼめて、「んんん・・・あっあぁぁ・・」と、声を漏らしました。そして片手で左側のオッパイを揉んで、右側の乳首を口に含みました。「ああぁぁ・・イヤッ・・う・・」口に含んだ乳首は、すぐに硬く勃起しました。もう片方の乳首も指で刺激を与えると、硬く勃ってきました。オッパイの感触も張りが有り、適度な弾力が有りました。嫁のオッパイに顔を押し付けると、風呂の入浴剤とは違う、甘い香りがします。私は夢中になって嫁のオッパイを吸ったり揉んだりして、その存在を確かめていました。嫁は遠慮した感じの吐息を漏らします。やがて嫁のパンティに手を掛けて少し下げると、嫁が腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。私は嫁の両ひざを掴んで、わざと「なっちゃん、見せて欲しい」そう言って嫁の返事を待ちました。「うん・・お義父さん・・好きなだけ・・見て・・」嫁の言葉に興奮して、両ひざを左右に開きました。嫁のアソコの毛は少し濃い感じですが、オマンコの周りは無毛です。私は顔を近づけて指でオマンコを開きました。(ああ、なっちゃんのオマンコだ。夢じゃ無いんだ。最高だ)昔から迷信だと思いますが、使い過ぎのオマンコは色が黒いと聞いていましたが、嫁のオマンコはビラビラも小さく、色も黒く有りませんでした。私は良いように解釈して、(あまり使っていないオマンコだ)そう思い込みました。クリトリスを指で完全露出させて、優しく舌で転がしました。「ああぁぁぁぁ・・・!ダメッ、ダメッ」嫁の反応が急に強くなって、尻が浮き上がりました。「なっちゃん、大好きだよ。大好きだ。なっちゃんを思いっきり愛したい、だから任せて欲しい」再びクリトリスを口に含んで、舌先で刺激を与えました。「お義父さん・・ダメッダメッ、それはッッ、んん、ああぁ、んん・・」嫁は私の頭を押さえつける様に力を入れて、快感に耐えている様でした。私は存分にクリトリスへの責めを行いました。嫁の喘ぎ声が大きく響いていました。次に舌先を割れ目に移動させました。そこは溢れる程に潤っていました。私は夢中になって嫁のオマンコにしゃぶり付いて、嫁の溢れるエキスを味わうように堪能しました。一旦、オマンコから移動して、太腿の内側も丁寧に舐めました。私は嫁の全てが愛おしくて、「なっちゃん、内腿にキスマークを一か所だけ付けていいか?」聞いてみました。「うん、いいよ。お義父さんの好きにしていいから・・・」私は自分の思いを見える形にして残してみたいと思ったのです。その時だけは、目立たない場所を選んで、内腿の付け根のところを一か所だけ強く吸いました。嫁の白い肌に、私の吸い付いた跡がしっかりと残りました。私は自分の中指を自分でしゃぶり、ゆっくりと嫁の割れ目に差し込んでいきました。「んんんん・・・」嫁が少し声を上げました。膣内は十分過ぎる程に潤っていて、私はその中の感触を確かめました。とても熱くなっていました。指を速く動かすと、(クチュクチュクチュクチュ)と、エッチな音がします。今度は中指と薬指を挿入して動かしました。
...省略されました。
17様、こんばんは。いつもレスを有難うございます。私自身、40歳でバツイチ独身になりました。人生の中で、20歳以上も歳が下の女性とは経験有りませんでした。嫁は23歳も歳が下です。若い嫁は良かったか?との、ご質問ですが、ムフフ!そりゃあ、最高でしたよ!申し訳ないです。続きを書きます。 嫁のオマンコから自分のモノを抜いて、ティッシュでオマンコを拭いてやりました。オマンコからは私の精液が流れてきて、それを見ると、嫁が自分の物になった様な錯覚をしてしまいました。丁寧に拭いた後、嫁を抱き寄せて「なっちゃん、どうして俺なんか相手にしてくれたんだ?」嫁は少し考えて、「お義父さんが喜ぶかなって思ったから・・」そう言う嫁の目からは涙が溢れてきました。「どうして泣いているんだ?」嫁はすすり泣きながら、「何でもない、いいの・・」訳を言いませんでした。私は気になってしまい、嫁を強く抱き寄せ、「訳を話してくれ、気になる」もう一度聞いてみました。すると「たっちゃんを裏切っちゃった」そう一言告げると号泣してしまいました。私はこの時、取り返しのつかない事をしたのだと気付いたのです。嫁を愛してしまい、その身体に夢中になって、ほんの数分前には、嫁を自分の物にしたのだと錯覚までしていたのに、嫁の言葉と涙で自分の過ちに気付いたのです。「なっちゃん、すまない、悪い事をしてしまった、許してくれ!」私の心境は、息子に対して申し訳ないと思う気持ちは無くて、嫁に対して可哀想な事をしたという思いだけでした。嫁の言葉を聞く前までは、二回戦くらい出来ると思い、私のモノも萎える事無く元気なままでしたが、抱き寄せた腕の中で泣く嫁を前にすると、そんな考えが吹き飛び、モノも小さく萎えていました。しばらくすると嫁は泣き止み、「ごめんなさい、お義父さん。謝らないで、私が決めた事だから」手で涙を拭いながら優しく微笑んでくれました。「なっちゃん、俺どうしたらいい?」「お義父さんは気にしないで、そのままでいいのよ。いつかは、こうなるって予感していたから、私は。」嫁の言葉が理解出来ませんでした。「どういう意味だ?」「お義父さん、悪く思わないで聞いて欲しいの」「うん、なんだ?」「たっちゃんはね、付き合っている時からセックスに弱いって言うか、あまり好きじゃないみたいなのセックスがね」「うん、それで?」「私もそれでいいかなって思っていたの、たっちゃんは優しいし、他の事には理解有るから。でもお義父さんと暮らし始めてね、たっちゃんとは違う男の人を意識してしまったの」「タツヤと違う男って誰だ?」嫁が他に好きな男が出来たのかと思いました。「もう、お義父さん、鈍い!お義父さんに男を感じたって事よ!」「・・・」私は絶句しました。嫁は、「だから私は、お義父さんの視線を意識していたの、お義父さんが私を見てくれる事が嬉しかったのよ、だから私も誘ってみたの」私の嫁に対する気持ちは見透かされていたのです。さらに、「私はお義父さんの視線に感じていたの。触って欲しい、抱きしめて欲しい、抱かれたいってね。他の人だったらダメだけど、お義父さんだったら、許されるって都合良く考えていたの。お義父さんの事も好きだって思っていたし、夜になると寂しくなって、抱かれたいって思う時もあってね、でも、たっちゃんには頼めないし、お義父さんが抱いてくれたらって思う様になったのよ」嫁の伝えたい事が徐々に分かってきました。「お義父さんが見てくれる様にお風呂のドアも開けてたし、わざと胸を意識してお義父さんに見せた。お義父さんがお風呂を覗いてくれて、私を見る目を思い出して、そんな夜はオナニーもしたのよ。でもお義父さんが突然私を避ける様になって戸惑った。私は私の行動を後悔したの、嫌われたんだって。でも今日、お義父さんが告白してくれたから私は決めたの、お義父さんに抱いてもらうって。お義父さんに抱いてもらって、とても良かった、本気で感じた。でも終わった後、たっちゃんを裏切った現実に戻ってしまって泣いてしまったの」
...省略されました。