義家族との体験
よく読まれている体験談
2020/04/12 22:03:47(dKXqMDTC)
私だけかもしれませんが、本当に死ぬ程興奮した時って、チンポって立たなくないですか?
私はあわよくば、義夫婦の行為を覗きながら射精しようと思い立ち、チンポだけをポロンと出し暫く弄っていたのですが、これが全く反応しないんです。
ウンともスンとも言わないのは正にこの事。
物凄く興奮してるのですが、心臓だけがバクバクして、血が心臓だけに集中してると言いますか…そんな感じでした。
覗いている最中に、義母がふと窓の方に視線を送ったので、バッと顔を反らし、それからバレるのが恐ろしくなり、窓の外から明かりだけを見つめていました。
それからも物音は5~6分続き、音がしなくなると程なくして明かりが消えました。
明かりが消えて少し経った後、私のチンポがようやくやる気を出し、あの音がしなくなった時に義父が射精したのだな、などと想像すると、ついにはガチガチに勃起しました。
私が義母に欲情し始めたのは、あの夜に覗いた行為をおかずに、外で射精した日からという事です。
こちらの話は、長くなります。
長いのがウザッたいという方は、どうかスルー頂きますようお願いいたします。
小さな事でも悩む性格なので、誹謗中傷はお止めください。。
20/04/12 22:26
(dKXqMDTC)
興味あるのでぜひ続きをお願いします
20/04/12 22:33
(0dJi4O.4)
義母と娘婿と言えども男と女、不自然なことではないと思いますよ。
自分も離婚した後たまたま出会った元義母に「お変わりないですか」
と言ったのが切っ掛けでズルズルと会っているうちになるようになって
しまいました。
20/04/12 22:43
(709/a.Df)
3様
暖かいコメントありがとうございます。
4様
そうなんですよね、私自信も非常に驚いておりますが、お互いの重要が一致すれば例え親子でも血が繋がってない限り男女の関係に変わりはないという事なんですよね。
20/04/13 01:20
(thmSVp9F)
動きがあったのは、悶々としながら1年程経った頃でした。
私の妻が1人目を妊娠し、すでに臨月に入っていた頃、義父に糖尿病の気があるという事で検査入院するという事態が起こり、我が家は非常にバタバタした時期があったのです。
義母が家事をしていたのですが、妻は義母に気を遣い、身重の身体で家事とかを手伝っていたせいで入院も早まってしまい、義父が入院してすぐに後を追うように入院してしまったのです。
会社を休み、妻の入院手続きをしたり、義父と妻の着替えを病院へ持ち込んだりと大忙しでした。
妻が入院した日の夜などは、さすがに2人が入院という事態に、悲しくなり、義母と二人きりというのもめちゃめちゃ気まずく、義母も私に物凄く気を使ってる感じがありました。
が、2日目にはもう1つ屋根のしたに住む女、という意識に変わっていました。
20/04/13 01:40
(thmSVp9F)
続きが楽しみです♪
20/04/13 12:50
(YLu7eoRJ)
いいですねぇ。是非続きをばお願いします!
20/04/13 14:57
(FN.3Geom)
7様
8様
コメント感謝いたします。
二人きりの生活に慣れ始めた頃、義母との距離は急速にという程でもないですが、以前よりは物凄く会話が増えました。
もちろん話し相手が私からすれば義母、義母からすれば私のみだったので、当然といえば当然だったのかもしれません。
ある夕食時、妻の元カレの話から盛り上がり、義母が若い頃はかなりお盛んだったという話に移行していきました。
お酒の力を借りていれば、更に早い展開になっていたかもしれませんが、いつ病院から連絡があるか分からないという状態だったため、お互い好きなお酒も控えていたのです。
経験人数こそ教えてくれませんでしたが、それなりに酸いも甘いも経験してることを教えてくれました。
この頃からセックスが頭にチラ付き始めたのです。
翌日は土曜日でした。
朝起きて、身支度を済ませて義母の作った朝食を食べていると、義母から生ゴミを捨てる場所が沢山になって溢れそうなので、一緒に新しい穴を掘ってくれないかしらというお願いを快く引き受け、9時頃から一緒にスコップで穴を掘っている時でした。
地中にある大小の石を取り除きながら掘っている最中、ふと顔をあげると、目の前に義母のお尻があり、うっかり義母のお尻に顔を埋めてしまうというハプニングがありました。
20/04/13 19:30
(thmSVp9F)
うわぁ、めちゃくちゃ読みやすいけどあっという間だわ
続き宜しくお願いしますぅ
20/04/13 19:41
(WuNxPBdm)
10様
コメント感謝いたします。
一瞬何が起こったか分かりませんでした。刹那、柔軟剤の心地いい匂いが鼻腔いっぱいに広がりました。
『んっ?あっ、ごめーん』との義母の掛け声と同時に私も「すっすいません!」と平謝りすると、義母がいたずらっ子のようにクスクスと笑いました。
(うぉ…可愛いかも…)
と、素直にドキッとしてしまいました。還暦のババア相手にです。
何でしょう、ホントに普通のおばさん、いや見る人が見ればお婆さんというぐらいの容姿です。しかし、ホントにその屈託のない笑顔を目の当たりにした時から、義母がまるで20代の女性ような感覚になったといいますか…
まぁこれは熟女好きな方にしか理解出来ないと思います。
その日は、お昼頃に穴掘りが終了し、お互いに初めての共同作業をした達成感からか、会話も弾み、スキンシップこそないものの、付き合いたての初々しいカップルのようにイチャイチャしながら一緒に昼食を作り、食べました。
うどんでした。
そしてまた私は、悶々としながら夕食を済ませ、自室でスマホを弄っていると、先にお風呂を出た義母が私に声をかけてきました。
『○○ちゃん~お風呂どうぞ』
お風呂に入ろうと脱衣所に向かい、服を洗濯機に入れている時に見付けてしまいました。
その日、義母が付けていたであろう下着です。
あの夜、義母と義父のセックスを目の当たりにした時と同じ感覚になりました。
心臓はバクバク、しかしチンポがまた全く反応せず。
ダメだ、こんなこといけない!いや本当はパンツのあの部分を嗅ぎたいんだろ?と自問自答を脱衣所でしばらく繰り返しました。
しばらく頭の中で葛藤をした後、悪魔が勝ちました。
初めはブラを手に取り眺めます。ベージュのブラでした。
胸一杯に吸い込みました。あのお尻と同じ匂いです。
(くおおおお…)
次に、いよいよパンツに手を掛けました。
息を荒くし、生唾を飲み込み、ぐるぐる巻きになっていたパンツを丁寧に元に戻し、手に持って眺めました。
ボーダーのパンツでした。
また、その際、ブラとパンツがセットアップじゃなかったのが個人的に物凄く興奮しました。
20/04/13 20:48
(thmSVp9F)
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