義家族との体験
よく読まれている体験談
2020/04/12 22:03:47(dKXqMDTC)
ハイ終了
ネタ切れです。
20/04/25 23:55
(LVCl0Xqp)
佐藤さん続き楽しみにしてたのですがもう終わりですか?
20/04/27 21:29
(ETCRJjHs)
佐藤さーーーーーん。
20/04/27 21:56
(SuSskJ42)
あきらめないで~~。
20/04/28 07:11
(tduY.80r)
久しぶりに読み応えのある作品と出会えたのに残念…
21/12/14 18:21
(j8TF53cW)
HUNTER×HUNTERの富樫先生じゃありませんが、3年越しの更新になります(笑)
まだ見てる方いらっしゃるかな。。
つづき
ほんの少しですが、萎え気味になった私のムスコを口内で感じ取ったのか、義母が言いました。
『ちょっと後ろ向いて』
私はこれはアレだ、アレをする気だ…!と内心確信を得つつも、戸惑う様子を演じ、恐る恐る義母にお尻を向けました。
『もうちょっと私に尽き出すようにしてみて』
「は、はい…」
アレですよね!もうアレしちゃうんですよね!と思っていると、予想通り。
ヌルッ…とした感覚が私の肛門を襲いました。
「あぅ…」と思わず声が。
私自身、お尻の穴を舐められるのは、かなり好きでした。嫁にもたまにしてもらっていたのですが、義母の舐め方は非常に絶品でした。
嫁のアナル舐めは、勿論気持ちいいのですが、くすぐったいが70
気持ちいいが30いった感じ。
それに対して義母のアナル舐めは、全くくすぐったくないのです。不思議ですね。舐め方なんでしょうか。
背筋がゾクゾクする感じ。
それにしても、義父もどれだけ義母に欲望をぶつけていたのかと呆れると共に、ここまで義母を仕込んだのかと思うと、リスペクトに似た感情が湧きました。
普段、嫁にアナル舐めされてる時は完全に萎えきってしまう私のムスコが、義母のアナル舐めでは再び脈を打つほどガチガチに。
更に義母はそこから玉舐めも丁寧にこなしながら、チンポを引っ張り、後ろから私の股に潜り込むようにしてフェラを始めました。
世間ではしっぽフェラ?と言うんでしたっけ?
これ…むちゃくちゃ気持ちいいです(笑)
アナル舐め→玉舐め、玉吸い→しっぽフェラの3ヶ所責めをしばらくランダムにローテーションで繰り返されていると、もうどうなっても良い、明日死んでも良いやと思うぐらい、脳みそがドロッドロに溶けていく感じでした。
永遠にやってて欲しいって思いました。
また、無言で責めたてるところが私的には非常に良かった。
よくAVなどで、あぁ~ん!とか声を出しながらフェラとかアナル舐めするやつありますけど、あれ全く興奮しないんですよね。
やっぱり真の素人は無言でやるのです。たまに咳払いとか。これぞリアル。
23/04/27 15:48
(dKQgvOGn)
体勢がキツく、膝がガクガクしてきた頃、自動追い焚きのアラームがピピッと鳴りました。
アラームと同時に、何となくお互いが丁度良かったと言わんばかりに一旦間を置く感じに。
湯船にザーっと浸かりながら、
「お義母さん…むちゃくちゃヤバイっすね…色々と上手すぎません?」
と、私が囁くように言うと、義母は深呼吸を1つして、
『ちょっと疲れちゃった(笑)』と、縁に腰をかけました。
つい最近までお互いよそよそしかった2人が、今日はもう男女の関係になってるこの状況に酷く興奮しました。
そして私の目の前に足を開いてアソコを丸見えにしている義母がいるこの現実。
たまらないですよね。
改めてまじまじと義母のアソコや身体を舐めるように観察してしまいました。
髪の毛は染めてるので黒々しい義母ですが、当然アソコの毛は白髪が沢山ありました。
ちなみに毛はそんなに剛毛ではない方です。
肉付きがよく、普通体型よりはお腹がぽっこり出てます。(デブではない)肩幅も狭い。
おっぱいもお腹より少し出てるぐらいで、乳首の大きさは普通。乳輪も普通。
胸は小さいので、あまり下に垂れてる印象はありません。
私が義母の中で1番好きなパーツ、お尻ですがこれはちょっと自慢出来るぐらい張りがあると思います。
そして、これは後にセックスに発展した際、バックで突いてる時に気付いたのですが、腰とお尻の境目にうっすらハート型の痣のようなものがあります。
義母のスタイルは決して抜群とは言えません。言えませんが、私は物凄く大好きな体型です。
23/04/27 21:41
(Onz6THrs)
新参者ですが、あっというまに読めてしまいました。
よろしければ、続き待ってます。
23/04/29 04:43
(DWphQbCC)
コメントありがとうございます~!
読んで頂いて嬉しいです!
つづき
義母の身体を隈無く観察していると、義母の
『スッゴい見てる』
の言葉に私はハッと我に返りました。
続けて『どこもかしこも垂れてるでしょう?もっと若かったらなぁ。嫌でしょこんな…』
と、寂しそうに言う義母に対して、申し訳ない気持ちになりました。
多分、私は義母の身体を真顔で見ていたのでしょう。義母からすれば、それは嫌悪感を抱く顔に見えていたのかもしれません。
これはいけないと思った私は、湯船からザバッと上がり、萎えずにガチガチのままのチンポを義母に見せつけながら言いました。
「嫌だったらこうならないっすよ」
今度は義母が逆にハッとしていました。
そして嬉しそうに、クスクス笑い出しながら、『若い…』と一言言うと、再び湯船にしゃがみ込んで、仁王立ちフェラチオ開始。
ちなみに仁王立ちフェラチオって、何故か両手を腰にやってしまいがちですよね。
義母は、やはりスローフェラチオがデフォルトのようです。まぁ義父が恐らくスローなフェラチオが好きで、こういうやり方に仕込んだんでしょう。とにかくねっとり系のフェラです。
ゆっくりと咥え込み、吸い込みながらゆっくりと引き抜く。
義母の頭を見下ろしながら、何となくサラッと聞いてしまいました。
「お義父さんと俺のどっちが大きいですか?」
義母は、ズロロ…と吸い込みながらチュポッと口から一旦私のチンポを離し、
『若い方が硬いよね』
と答え、次に竿を持ち上げ玉を舐めあげました。
大きさを聞いたんだが…。
と内心思いましたが、それ以上野暮な質問はしませんでした。
23/04/29 22:04
(/1DC2tzf)
期待上げ~
23/05/08 19:03
(z31gVoxH)
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