私は52才、3年前に一回り上の主人に先立たれ、今は娘夫婦と一緒に暮らしています。
最初は別に暮らしていましたが、主人の死後、家も持て余し、二人の職場も近くなるし、家賃も勿体ないからと、呼び寄せました。
娘は看護師で、なかなか家に居らず、娘婿の勇さんと孫(3歳)と3人でいることが多いです。
久しぶりの子育てに奔走しながらも、楽しみは勇さんとの関係。
元々、主人が特殊な性癖の持ち主で、娘が仕事を始めて独り暮らしで出てから、色々なことを仕込まれました。
陰毛の脱毛を始めとし、ラビアとニップルへのリング装着。恥丘にボタンの花のタトゥー。
主人との外出は、常に露出目的でした。
景色が良い観覧車も、主人にとっては私に裸を晒させる場所でしかありませんでした。
主人にガンが見つかり、入院中も私の奉仕を求めていました。
亡くなってから、そういう相手も居なくなり、かといって、他人にお願いするすべもありません。
それに主人が亡くなって1年ほどは法要とかでバタバタして、それどころでもありませんでした。
しかし、娘らを迎え入れ、勇さんの洗い物の匂いを嗅いだ時、久しぶりにあの時の感覚が甦り、思わずオナニーしてしまいました。
ある日、孫が寝て、娘は夜勤、勇さんが残業で帰ってきたときに、行動に移しました。
しばらく封印していたリングを装着し、入浴中の勇さんの元に。
私「良かったら、お背中流しましょうか?」
勇「えっ?いや、いいですよ」
と言いますが、私は服を脱いで中に入ります。
裸の私もさることながら、身体を見て更に驚き、
勇「お義母さん…それは…」
私「これは主人が…。ねぇ、お願い…イジメて欲しいの…」
そういって、勇さんの手を掴み、私のアソコに導きます。
勇さんは最初は驚きながらも、慣れた手つきで、しかも主人より力強く、私のアソコをかき回しながら、もう一方で、ニップルリングを引っ張ったりしていました。
私「ああーー、もっとイジメてー!」
そう言うと更に動きは激しくなり、私はお漏らししながら逝ってしまいました。
勇「お義母さん、いやらしいですね。そんなにイジメられるのが好きなんだ。」
私「はい…身体が…寂しくて…」
そう言うと、勇さんは湯船から出て、私の前に立つと、私は勇さんのぺニスを、おしゃぶりさせていただきました。
そのまましばらくしたら勃起してきて、勇さんは私のお尻を上げ、後ろから挿入してきました。
主人より激しく、硬いぺニスが私の子宮まで突き上げ、何度も逝ってしまいました。
最後は、
勇「いくぞ…」
私「中に…中に出してください…お願い…」
勇「うぅ…出る…ああっー!」
勇さんは、一番奥を突いたまま、中に射精。
いっぱい出ている感覚が、私のアソコで感じられました。
勇さんは、すぐにぺニスを抜き、お掃除フェラさせていただいた時、私の口の中にオシッコをしました。
勇「飲むんだ。」
と言うので、全部は無理でしたが、いくらかは飲みました。
お風呂から上がり、リビングで、勇さんは湯上がりのビールを飲みながら、私にフェラを命じました。
時折、足の指で私のアソコを突きながら、
勇「お義母さんが、こんなにイヤらしかっただなんて。もっと早くから、ヤっとけば良かったなぁ。」
なんて罵られると、余計に感じてしまい、
私「これからは、あなたの言うことを聞きます。好きにしてください…」
そういうと、勇さんは私を床に押し倒し、またバックから挿入し、中に出されました。