コメント、ありがとうございます。勇さんには、毎日でもしてほしいのですが、娘や孫に見られるといけないし、そういう障害があるほど、勇さんはプレイになると、ものすごくイジメてくれるのです。最初の頃は、娘が夜勤の日、孫を寝かしつけた後に、勇さんは私の寝室にやってきました。私は、既に準備し、勇さんが来るのをベッドの上で待ちます。勇さんが部屋に入ると、ベッドに座り、私はルームウェアを脱いで、床に正座し、私「よろしくお願いいたします。」と、お辞儀します。そして、勇さんのパンツをずらして、ペニスをしゃぶらせていただきます。そこから抱いていただきますが、家では大きな声も出せず、勇さんも物足りなかったのでしょう。次第に、平日も都合をつけてくれるようになり、娘が日勤の日に、勇さんは、普段通りに仕事に行くフリをし、私は孫を保育所のお迎えバスを見送ると、車で隣駅まで移動。勇さんは、そこで待っており、運転を代わって移動。私は、最初はただ乗っていたのですが、主人にしていたことを話すと、やれと言われました。周囲の車などに注意しながら、私は服を脱ぎ、勇さんはシートを少しずらすと、私「いただきます。」と言って、勇さんも手伝って、ズボンをずらし、ペニスを咥えさせていただきます。勇さんも片手で私の乳首などをいじりながら運転。主人より体が大きいせいか、アソコまで手が届き、咥えながら私のほうがクリを刺激されて逝かされます。ラブホテルに着くと、私は全裸のまま車を降り、後ろ手で手枷を嵌められフロントに。勇さんの行くところは、無人対応なので、スタッフには会いませんが、たまに他のお客さんと会うことがあり、その状態では隠すことはできません。むしろ勇さんは、カップルに見せつけるように、私をそちらのほうに私の身体を向けます。部屋まで移動すると、大体はSM設備のある部屋で、早速私をSMチェアに拘束します。既にアソコはヌレヌレになっていて、勇「もう垂れているぞ。いやらしい奴だな。」と言いながら、バイブを突っ込んできます。激しく出し入れされるので、私は何度も逝ってしまい、途中でお漏らしすることもありますが、勇さんは自分の腕が疲れるまで、構わず攻めてきます。終ると、今度は浣腸され、浴室から持ってきた洗面器に排泄。何度か浣腸され、汚物が無くなってきたくらいに拘束を外され窓開けし、外に出せと言われ、お尻を突き出して、外に噴出します。出し終わると、勇さんは私を窓枠に手を突かせ、ローションを私のアナルに塗って、そのままバックから入れてきます。お尻を叩くとアソコが締まるみたいで、勇さんはすぐ、アナルに中出しします。お掃除フェラし、シャワーしてしばらくマッタリしているとお昼になりますので、勇さんはルームサービスをオーダーします。このホテルは、受け取り窓が無く、スタッフさんは入ってすぐの台(一般家庭の下駄箱のような)まで持ってくるシステムで、最初に来てそれを知ってから、勇さんは私を拘束し、台の前に放置し、部屋の奥に戻ります。私は、M字開脚の状態で、スタッフさんが来るのを待っています。寝かされた状態ですので、スタッフさんがじっと見ているかどうかは分かりませんが、淡々と無言で置いて、出ていかれます。勇さんが戻ってきて、私のアソコの濡れ具合を確認し、指を入れてグチョグチョと掻き回し、またそこでお漏らししてしまことも。食事を部屋まで持っていき、一緒に食べると、ベッドでAVを見ている勇さんにフェラ奉仕します。勇さんが次の行動に出るまで、私は咥え続けます。そのまま出されるときもありますし、急に私を押し倒し、挿入されることも。お口に出されたときは、立て続けにアソコに挿入し、中出し。挿入が先の場合は、最後は顔に掛けられます。途中、勇さんが「トイレに」と言われると、私も一緒に浴室に行き、膝まづいて口を開けると、勇さんは私の口に放尿するのが当たり前になりました。最近では、ホテルまでの車での移動中でも言うようになり、流石にどこでもってことはないですけど、最初はホテルの駐車場に着いてすぐとかでしたが、徐々にラブホに近い、人目に付きにくい公園やショッピングセンターの駐車場の端や、少し路地に入ったところなどを探し、全裸で車から降ろされ、口に放尿。少々身体にも掛った状態で再び乗って、フェ
...省略されました。