40歳の会社員ですが、嫁の母親52歳といけない関係になりました。
義母は中堅会社で経理の仕事をしていて、義父さんは、嫁が成人してから病気で亡くなったそうで、分譲マンションに一人住いしています。
28歳の妻のエロさに惚れて結婚した僕ですが、義母が元防衛大臣の稲○朋美さんに似ているので、
熟女も女好きな僕は、嫁と結婚する半年前、義母と初めて会った時から淡い期待を持って女として見ていました。
いつも狙っていた訳では無いのですが、チャンスは突然やって来ました。
ある日、義母から地デジのレコーダーの使い方を教えて欲しいと、仕事中に連絡が来ました。
撮り溜めた番組を、ディスクにコピーしたいがよく分からないとの事でした。
初めは嫁と行こうかと思いましたが、携帯に直接連絡があった事で、少しの下心が湧いて、平日の午後に半休を取って義母のマンションに向かいました。
義母もその日は有給を取るとのことで、嫁に内緒の約束をしていました。
汗びっしょりで部屋に向かうと、義母はいつもの様に綺麗にお化粧をしていましたが、生足にムームーだけの挑発するような部屋着でした。
「祐二さん、ごめんね、仕事中なのに」
「いえいえ、義母さんためなら喜んで」
義母は、158cm位の身長ですが、かなりの巨乳でお尻は大きく、部屋着から見える生足は太めの真っ白で、むだ毛は全然ありません。
蒸しタオルで汗を拭き、冷たいお茶で休憩した後、来る途中で買ったブルーレイディスクを入れてコピーの方法を教えました。
その後、迷いましたが、前夜に数枚コピーしたモロ見えのDVDを思い切って鞄から出して、レコーダーに入れました。
「義母さん、こんなの嫌じゃ無いなら見て欲しいんだけど」
「ええ!、なになに? なんなの?」
興味津々なので、そのまま続けました。
「海外版のちょっとエロいのだけど」
「ええ? 綺麗な景色のDVDだと思った、うそ?昔のVHSじゃなくて綺麗ね」
しかられる思いながら見せたのですが、義母はじっと見い入っています。
画面では、外人男性が20cmは有る太いペニスで、二人と女性と交互に絡んでいます。
「ええ、うそ、太いわね、今のって、みんな毛が無いのね」
義母は髪をアップにして、凄く綺麗なうなじで、僕は後ろから立って見ていましたが、そっと後ろから抱きしめて、首筋に軽くキスしてしまいましたが、シャワーを浴びた後のソープの良い香りがします。
「あ、祐二さん、だめ」
そう言いながらも逃げません。
「義母さん、ごめんね、余計なもの持って来て」
無理矢理は嫌なので、そのまま様子を見ていると、
「だめ、嫁の母親に火をつけて、あなた遊び人で悪いひとよね」
「ごめんね、前から好きだったし、それと僕一人呼ぶからだよ」
後ろから抱きしめた手で、ノーブラの胸をもむと、Eカップで大きめの乳首まで分かります。
「ああ・・」
義母の身体を正面にして抱きしめてキスをしながら、ムームーの下から手を入れると、そこはノーパンで、ヌルヌルした割れ目が直ぐに指先に触れました。
「いやあん・・あああ」
毛は割れ目の上にわずかに生えて入るのか、クリやら膣周りにはつるつるです。
義母もこれから起きることを認めるように、舌を絡めてキスに応えてくれながら、ズボンのベルトを緩めてズボンとトランクスを下ろしにかかります。
前のホックが外れると、手を回して一気に下げられると僕の愚息が現れました。
「うそだ、なに、これ」
義母が驚くのは無理ないと思います。
僕のは起つと、直径5.5cmほどで、長さは20cm近くになります。
男性経験がそこそこ有ったと言う嫁にも、初めは痛がられました。
義母は起ったまま、勃起した僕のを握って、皮を剥いて亀頭の大きさにも驚いて、
「陽子って、こんなのでされてるの? 怖いわ、今までで最大だわ・・」
「義母さん、無理そうなら手だけで良いからいかせて欲しいです」
しばらくの沈黙のあと・・
「祐二さん、シャワー浴びてきて」
バスタオルを渡されたので、浴室に駆け込み、急いで洗ってリビングに戻ると、カーテンが閉められて、寝室への扉を開けてありました。
義母は先ほどから続く洋物3PのDVDを見ていましたが、慌てて洗った僕を見て、
「あらま、慌てなくても逃げないわよ」
「いえ、待ちきれなくて」
歯磨きも済ませて、あらためて義母とディープキスをしながら、ムームーを足下から持ち上げて、義母を全裸にして抱きしめました。
昼間からカーテンを閉めて薄暗くなった部屋ですが、50インチの液晶テレビのエロい画像の明かりで、義母のすばらしい裸が輝いて見えました。
濡れたクリを優しく擦り上げると、義母からもあえぎ声が出て、腰が震え出します。
「ああ、うう、いい、だめ、ベッドでして」
僕は、お姫様だっこで寝室のベッドに義母を下ろして、全裸をあらためて見ると、知的そうでエロい顔に、巨大なバスト、綺麗な太めな足に、整えられた恥骨の上のわずかなヘヤーに見とれてしまいました。
ベッド横の電球色のスタンドを点灯させてみます。
「ああ、綺麗ですね、バランスが凄く良い」
「ありがとう、これでも鍛えてるしね」
顔を見て、あらためてキスをしながら足を大きく広げさせます。
指先に濡れ濡れのクリと小陰唇が触れると、義母の口から声が出だします。
「いやあん、悪い指、癖になると思う」
「僕も、これっきりって言わないで」
義母の割れ目ををじっくり見てからと、義母の足下に移動して見ると、あまり使い込んで無いのか、綺麗な小陰唇の上に、大きめなクリトリスが勃起してピンクの先が皮から剥けて見えていました。
「祐二さん、怖いしいっぱい舐めてからね」
「もちろんです、ゆっくりしますから」
僕は口を近づけて行きました。